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巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

蒼き反射少女の苦闘 狩猟者アークニー編 その2 | main | ヒロインピンチの思い入れを語るその3「チェンジマーメイド」
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蒼き反射少女の苦闘 狩猟者アークニー編
 1、
 
 
 罠に嵌った、と気付いた時には遅かった。
 腰にまで届く長い黒髪を持った女が、13体。ほのかな笑みをたたえて、白井日菜子を取り囲んでいた。透明の剣を、日菜子は構え直す。ハァハァと荒い息遣いを、必死に整えようとする。
 
「フフ、おバカなリフレクター。また性懲りもなく、私たちに負けに来たのね?」

 ホホホ、と13人の同じ姿かたちをした女……持内あずさは笑った。教師に化けているこの女が、地球の乗っ取りを企てている原種の手先であることは、とっくに日菜子もわかっている。

 
「……負けるかどうかなんて、わからないよ……ッ!」

 右眼だけが青色で、左は本来の黒、というオッドアイを、日菜子は鋭く細めた。
 むろん、こんな不思議な眼になるのは、精神世界=コモンに飛び込むときだけであった。コモンに入る時の日菜子は、透明感のある煌びやかなコスチュームを纏い、超人的な肉体や様々な特殊能力を手に入れるのだ。
 
 日菜子のように精神世界コモンで闘う少女のことを、魔法少女リフレクター、と呼ぶ。
 
 とはいえ、今現在リフレクターは日菜子ただひとり、であったが。
 かつて3人いたリフレクターのうち、仲間のふたりは、日菜子の元から去っていた。
 以来日菜子は、唯一のリフレクターとしてコモンに出現する怪物たちと闘い続けている。
 
「シュモディア様のお情けで、命だけは助かったくせに……相変わらず生意気な口を利く小娘ね!」

 ぐるぐると13人の持内あずさが、日菜子の周囲を旋回する。
 グッと唇を引き結んで、日菜子も四方に視線をとばす。柔らかなショートヘアーが前後左右に動くのに合わせ、肩口やスカートにいっぱいついたフリルも揺れた。
 胸元や背中、太ももと、露出の多いコスチュームは恥ずかしくもあるが、可愛らしいデザインはまさしく魔法少女の趣きだった。全体的に薄いブルーの色合いに、透明感あるピンクがグラデーションで混ざっている。
 
 人智を遥かに超えた超生命体・原種を倒すことが、リフレクター本来の役目であった。
 とはいえ原種の出現は、滅多にあるものではない。そこでリフレクターは、来るべき原種との決戦に備えて、自らのレベルアップに励む。
 それがフラグメント集めだ。
 
 フラグメントとは、人々の想いや感情の欠片であった。
 なんらかの事情で人々のフラグメントが不安定になると、コモン内にモンスターが出現し、そのフラグメントを暴走させることがある。感情の異常状態を引き起こすのだ。フラグメントの暴走が起こると、その人物は激しく怒ったり、崩れそうに泣いたり、笑いが止まらなくなったり……挙句の果てに精神そのものが壊れて死に至る。
 
 そこでリフレクターは、フラグメントの暴走を抑えるため、コモンに飛び込みモンスターを退治するのだ。
 そのモンスター退治が、魔法少女であるリフレクターの成長に繋がるのは間違いない。しかし、それ以上に重要なのは、人々のフラグメントを自分のものにすることであった。
 
 人々の想いの力を共有する。「他者と共感する」と言い換えてもいいかもしれない。
 フラグメントを自分のものとしたリフレクターには、共感した人物の能力が利用できるのだ。
 
 そうやって以前の闘いで、12人の仲間の少女たちから力を得て、日菜子は原種を撃退できた。
 
 だが、いつものようにコモンに飛び込んだ日菜子は、それが自分を誘き出すための罠であったことを悟った。
 
「私を疲れさせてから襲う……あなたたちこそ、相変わらず卑怯な手を使うんだねッ……!」

 コモン内に巣食うモンスターたちと、さんざん闘ったあとで、13人の持内あずさは登場した。
 完全に日菜子の魔力と体力が尽きるタイミングを、狙っていた。リフレクターの弱点を、彼女たちはよく理解している。
 
「ホホホッ……! リフレクターの力を、私たちは侮ってはいない。お前の弱点をとことんついて、仕留めさせてもらうわ」

 13人の、同じ顔とスタイルを持った女教師は、長い黒髪の形をそれぞれ変化させていく。
 ある者は、刀。ある者は槍。あるいはムチ、ハンマー、ドリル、鉄球、棍棒……頭上に出現した13種類の凶器が、女教師を識別させる。
 13人の持内あずさ――またの名を、13体の使徒。
 新たに出現した原種シュモディアが、リフレクター白井日菜子を倒すために送り込んだ刺客であり、自らの化身であった。
 そしてそのシュモディアと13体の使徒に、前回日菜子は、完膚なき敗北を喫したのだ。
 
「あれだけシュモディア様にオモチャにされたのに、廃人にならなかったんですもの……お前のしぶとさは、よくわかっているわ。白井日菜子」

 ケラケラと笑う黒髪の女たちを睨み、日菜子はグッと唇を噛んだ。
 弱点をとことん突く……持内あずさの台詞にウソはなかった。前回の闘い同様、すでに圧倒的不利な状況に、日菜子は陥っているといっていい。
 
 リフレクターが魔法を使うには、ふたつの条件が必要であった。
 
 ひとつは、エーテルを溜めること。
 エーテルとは、コモン内に存在する粒子のことで、これを体内に溜めてリフレクターは魔法に換える。いわば魔法の素、といっていい。
 簡単にいえば、魔力というか、ロールプレイングゲームのMPみたいなものだ。時間とともに自然に溜まるが、量が少なければ魔法を発動できなくなる。
 
 もうひとつの条件は、発動までに時間がかかること。
 魔法を駆使した後には、次の技までに時間が必要となるのだ。むろん、威力の強いものほど、回復時間は長くなる。
 つまりリフレクターは、連続で強力な魔法を繰り出すことができない。
 技を放った後には、体術だけでしのがねばならない時間帯が出来るのだ。
 
(以前、3人で闘っていたときは、エーテル不足や魔法を使えない時間帯は、お互いにカバーして支えてきた……でも今は)

 たったひとりで闘っている日菜子は、エーテルがなくなったら回復する余裕がない。
 魔法を一度使うと、敵の攻撃をひたすら耐えるしかなくなってしまう。
 すでにコモン内のモンスターたちと闘った今の日菜子は、エーテルを大きく失っている状態であった。しかも13体もの敵を、一斉に殲滅するのは不可能だ。一度魔法を使った後は、どうしても敵の波状攻撃にさらされる羽目になる。
 
 さらに日菜子にとって圧倒的不利な状況なのは、これだけではなかった。
 
「フフッ、我が創造主・シュモディア様がつくりあげたこのエロコモンで……ウブなお前がどこまで闘えるのか、見ものね」

 日菜子が立っているのは、周囲を毒々しいまでのピンクで塗り潰された世界であった。
 爽やかさからはほど遠い濃緑の森林が、遠巻きに四方を囲っている。だがそれ以外は、地面も空も、一面のピンク。瞳から入る色彩だけで、脳に霞がかかるかのようだ。
 鼻腔をくすぐる甘い芳香は、コスチューム越しに、日菜子の素肌に沁み込む気がした。それも下腹部。カァッと火照っているのがわかる、肉壺の奥へ。
 
 エロコモン。それは精神世界コモンのなかで、官能や愛欲を司るゾーン。
 人々の性にまつわる剥き出しの感情が集った世界に、白井日菜子は連れ込まれていた。
 立っているだけで、息をするだけで媚薬に染められる状況で、ただひとりのリフレクターは13体の刺客と闘わねばならなかった。
 
 
 
 2、
 
 
「さあ、お喋りはおしまいよ! エーテルを回復する時間など、お前にはあげないわッ!」

 日菜子の背後から、2体の持内あずさが襲い掛かってきた。
 黒髪を一本の太い鞭に変化させた個体と、渦巻き貝のようなドリルにした個体。くしくも前回、日菜子にトドメを刺した2体であった。
 バツグン、といっていいタイミングで、日菜子の死角から一気に殺到する。
 
「くッ! 私だって、あなたたちへの対策はちゃんと練ってきたんだからっ!」

 薄いブルーとピンクのコスチュームを着た魔法少女は、高々とその場で跳躍した。
 10mは、舞い上がる。精神世界であるコモンでは、日菜子は常人離れした身体能力を持っているのだ。
 かつてジュニア界トップのバレエダンサーであった日菜子が、バレエをやめざるを得なくなった右膝の古傷も、この世界では治っている。リフレクターに変身している間だけ、日菜子は昔のように舞い、踊れるのだ。
 
 一本鞭とドリル、2体の持内あずさが、宙を見上げて歯噛みする。
 日菜子の肢体は手の届かぬ高みにあった。一本鞭を伸ばしたところで、有効打を与えられそうにもない。
 
「アヴェルスヴェリエッ!」

 空中でオッドアイのリフレクターは、透明な剣を振り回す。
 目の前の空間を一瞬で数回斬った、と見えた瞬間、斬撃が疾風となって飛んでいく。カマイタチのような現象であった。
 
 ザザザンンッ!!! と軽やかな音色をあげて、一本鞭とドリルを武器にした2体の女教師が、細切れになって消えていく。
 
「こいつッ……!!」

「どうっ!? 空中だったら、あなたたちも簡単には手が出せないよねっ!?」

 キュートなルックスを凛と輝かせて、日菜子は叫んだ。右の瞳が青色を強く発光する。
 魔法を発動するには時間がかかる……そんなリフレクターの弱点を解消するため、日菜子が考えたのは、高く空中に舞っての時間稼ぎであった。
 単純な方法かもしれない。しかし、元々世界にも通用するバレエダンサーであった日菜子のジャンプ力は、リフレクターのなかでも飛び抜けていた。事実、今でもふわりと舞ったまま、なかなか地面に落下していかない。
 
 アヴェルスヴェリエを駆使した今、次の攻撃までに少しでも時間を稼ぎたかった。
 完全に、じゃなくても構わない。1秒でも2秒でも、敵の攻撃をしのげれば、孤独に闘う魔法少女としては随分展開が変わってくる。
 
「小癪なマネをするじゃない。でも、私たちをナメない方がいいわッ!」

 残る11人の使徒のうち、1体の持内あずさが、日菜子目掛けてジャンプした。
 人間とは思えぬ跳躍力であったが、魔法少女の半分ほどまでしか届かなかった。一瞬緊張した日菜子の胸が、安堵して和らぐ。
 
 リフレクター白井日菜子の弱点のひとつに、彼女は戦闘のプロではなく、本来は普通の女子高生であることが挙げられるかもしれなかった。
 緊張を緩めた日菜子に、ジャンプした女教師が黒髪を飛ばす。投網になっている、その髪を。
 
 大きく広がった黒い網は、魔法少女の足首から下に絡みついた。
 
「っ!? しまッ……!!」

 投網に捕まったショートヘアーのリフレクターは、ムリヤリ地面に引き降ろされた。
 かろうじて、日菜子は2本の脚で着地する。バレエで鍛えたバランス感覚があればこその、見事な体捌き。
 しかし大地で彼女を待ち構えていた黒髪の女は、あと残り10体もいるのだ。
 
「ホホホッ!! 残念だったわねッ、白井日菜子!」

 刀を武器にした持内あずさが、斬りかかってくる。ピンクのリボンが飾られた日菜子の頭部を、真っ二つにせん勢いで。
 
「くぅっ!!」

 即座に反応するリフレクター。透明なガラスの剣で、黒髪の刀を上段で受ける。
 奮闘する日菜子であったが、ここまでが限界であった。
 ガゴンッ!! と重い響きが鳴って、黒髪のハンマーが魔法少女の後頭部をまともに殴りつけていた。
 
「うああ”ッ!? うぐう”ッ!!」

 前のめりに崩れかかる、ブルーとピンクの魔法少女。
 その鳩尾に、黒髪で出来た槍がグボリと突き刺さる。同時に背後からは、棍棒で腰を強打された。
 
「きゃああ”あ”ぁ”ッ!! うああ”ッ、ああ”ッ!! ……ぐううう”ぅ”ッ――ッ!!」

 腹部を凶器で突き上げられ、丸く膨らんだ左右の美乳を、ズボズボと容赦なく抉られる。
 硬い鉄球で顎を跳ねあげられ、バラ鞭で全身を叩かれた。打撃音と鞭の破裂音に、日菜子のバランスのいい肢体が包まれていく。魔法少女でなければ死んでいるかもしれない、無情な暴虐の嵐。
 11体の持内あずさによるリンチを、孤独なリフレクターは集中して受け続けた。
 
「あ”ッ、うあ”ぁッ――ッ!! ……くうぅッ、ラファールジェモーッ!!」

 魔法の発動が可能になった瞬間、すかさず日菜子は透明な剣を大きく振るう。
 このままでは負けてしまう……11体という多勢を敵に回し、日菜子に余裕などなかった。この窮地を脱するには、大技に頼る以外にない。
 ラファールジェモー。剣先から飛ばす衝撃波で、複数の敵を一度に斬りつける。
 
 ズバアアアァッ――ッ!!
 
 4体の持内あずさが、甲高い悲鳴をあげて消滅していく。
 だが日菜子に、喜びに浸る余韻は皆無だ。問題はこの後。ラファールジェモーのような強力な魔法を使ったからには、次の魔法発動までに長い時間が必要となる。魔力の素であるエーテルの消費も、決して小さくはない。
 
 まだ7体も残っている原種からの刺客に対し、日菜子は逃げることを選択した。
 再び時間を稼ぐために、上空へと跳び上がる。
 今度は黒髪の投網に捕まらないよう、さっきよりも高く。より、高くへ。
 
「はあああッ――ッ!!」

 キラキラと輝くブルーとピンクのコスチューム。透き通ったピンクの生地が、羽根のように日菜子の背中で広がった。
 30mは上昇したリフレクターの姿は、淡い光に包まれた天使のようであった。
 
 黒髪を投網に変化させた持内あずさが、舌打ちするのが遥か眼下からも聞こえてきた。この高さならば、網も届いてこないだろう。7体の女教師が、14個の眼で忌々しげに睨んでいる。
 イケる。これなら、時間を稼げる。
 深いダメージは負ったものの、魔法発動までの邪魔さえされなければ、7体の刺客に対しても十分勝算はある。
 
「よしっ、これなら……っ!!」

 日菜子の胸に希望が湧いた、その時。
 
 バチイィッ!! と背中を何かが叩く衝撃が、空舞うリフレクターを襲った。
 
「なっ……!? なに、これっ!?」

 ピンクの空が広がるだけ、と思われた上空に、透明な縄のようなものが同心円状に張られていた。粘着質で、ベッタリと日菜子の四肢に絡みついている。
 すぐに悟った。まだ自然の多い日菜子が住む街では、見かけることも珍しくないものだ。
 
 巨大な、蜘蛛の巣。
 
 周囲を囲む濃緑の森林から、のっそりと8本の脚と8個の赤い眼を持つ怪物が、大の字で動けなくなったリフレクターに向かって迫ってくる。
 
「く、蜘蛛……なのっ!? うああ”っ……きゃあああっ――ッ!!」

 3mは越えていそうな怪物の姿に、魔法少女が悲鳴を漏らす。
 サイズもそうだが、膨らんだお腹……いや、あそこはお尻というべきか……から飛び出た、太くて赤い針がグロテスクであった。コモンのなかでは様々なモンスターと遭遇してきたが、これぐらい大きな敵は、原種を除けば最大級だろう。
 
「ホホホッ……!! ホーッホッホッ!!」

 7人の持内あずさが揃って笑う。四肢と背中を蜘蛛の巣に絡まれ、大の字で空中に固定されたリフレクターを指差しながら。
 
「バカな小娘だこと! お前が考えそうなことは、とっくにお見通しよ、白井日菜子ッ! さあ、私たちを6体も倒してくれたお礼……たっぷりさせてもらおうかしら」

 空中に飛んで時間を稼ぐ、という方法はすでに見抜かれていたのか――。
 はじめから蜘蛛の巣は、上空に張られていたのだ。日菜子がやりそうなことを、黒髪の女教師、とその背後にいる原種シュモディアは予め対処していた。
 エロコモンを作り出したのが原種シュモディアであるために、蜘蛛型のモンスターを用意し、罠を張るのは難しいことではない。この場に誘い出された時点で、日菜子が思う以上に、リフレクター討伐の包囲網は幾重にも完成していた。
 
「くうぅッ……!! くッ……!!」

 もがく日菜子を嘲笑うように、ピンクの花を先頭につけた蔓が、何本も伸びてくる。
 どれだけ力を入れても、揺れ動くだけで蜘蛛の巣は切れなかった。魔法の力を借りねば脱出できそうにないが、大技を駆使したばかりのリフレクターは、しばしただ頑丈なだけの魔法少女と化す。
 
「紹介しておくわ。お前を倒すため、シュモディア様が準備したそのモンスターの名は、狩猟者アークニー」

「しゅ、狩猟者……アークニー……」

「ウブなリフレクターを再起不能にするには、シュモディア様自らが手を下すまでもない、ということね」
 
 ブシュウウッ、と花の中央から桃色の花粉が噴射される。
 植物から採取される強壮成分を濃厚に混ぜ合わせた、エロコモン特製の媚薬。
 
「ケホッ! ケホケホっ! ……うああ”っ……!! はあっ、はあっ!!」

 火がついたように全身が火照る。下腹部の奥で女の芯が蕩け、グツグツと肉壺がたぎるのが実感できた。
 頬を染める日菜子に、四方八方から接近した触手蔓が、桃色の花粉を噴き付ける。
 
 ブシュウウウゥッ――ッ!! しゅううッ、ぶしゅうううッ~~ッ!!
 
「あふぅ”ッ!! ふぇ”っ、ふぇあああ”あ”あ”ぁ”っ~~~ッ!!! ゲホゲホッ!! んはあ”あ”あ”ぁ”っ―――っ!!!」

 かつての敗戦と同じように、透明感あるコスチュームを、ピンクの媚薬が覆っていく。
 エロコモンにおけるリフレクター・白井日菜子の凌辱処刑が始まろうとしていた。
 
  3、
 
「ウフフフッ……!! 媚薬の効果でかなり仕上がってきたようね……あとはトドメを刺すだけかしら」
 
 霞のかかった意識のなかで、7体の持内あずさが笑うのを日菜子は聞いていた。
 大の字で磔にされた肢体がアツい。ビリビリと、全身が痺れている。
 下腹部の奥がドロドロに蕩け、股間から恥ずかしい分泌液が漏れているのが、内股の濡れる感覚でわかった。押し寄せる快感に口を閉じることができず、飛び出てしまった舌先から唾液が垂れている。
 
 背中に貼りついた蜘蛛の巣から、震動が伝わる。
 半透明の糸をつたって、狩猟者アークニーが迫って来ていた。あんな大きな蜘蛛にさらに蹂躙されたら……美少女の可憐なマスクが自然に引き攣る。
 
 だが。希望はある。
 
(あとちょっと……! もうちょっと我慢すれば、魔法攻撃が可能になるっ……!!)

 魔法を発動するためのチャージの時間が、間もなく終わろうとしていた。
 右手に握ったガラスの剣を手放さずにいたのは、この反撃の時を信じたが故だ。蜘蛛の巣から脱出さえできれば、まだリフレクターにも逆転の可能性は残っている。
 
「気に入らない眼ね、白井日菜子。まさか、まだ勝てるなんて思っていないでしょうね?」

 ひとりの持内あずさ、黒髪を刀のように変形させた個体が、めざとく日菜子の視線の強さに気付いてくる。
 
「……ッ……私、がっ……負けたら……原種シュモディアを、倒せない……っ……!!」

 愉悦の波動に襲われながらも、鋭く日菜子は残る7体の刺客を見つめた。
 蜘蛛の巣が、ゆっくり下降していく。狩猟者アークニーが、捕らえた獲物を黒髪の女教師たちに差し出すかのように。
 
「ホホ、まだそんなバカなことを言っているの?」

「喘ぎまくっている淫乱なリフレクターが、シュモディア様に敵うと思って?」

「わ、私はっ……!! 淫乱なんかじゃ……ないっ!!」

 顔を赤くして、日菜子は叫ぶ。涎や愛蜜、汗などで、煌びやかなコスチュームをビチャビチャに濡らしてしまっていても、そこは認めるわけにはいかない。
 
「フフフ……必死で否定して、カワイイこと。けれど白井日菜子。お前も気付いているでしょう。アークニーの巣に捕らえられた今、魔法のチャージが容易にできないことに」

 そう。ようやく日菜子も、異変の原因に気がついていた。
 いつも以上に、魔法発動までの準備時間が長くかかっている理由。それは、狩猟者アークニーの巣のせいだった。この背中に貼りつき、四肢を絡めとった半透明の糸が、リフレクターの魔力チャージを邪魔しているのだ。
 
 アークニーの特殊能力、なのだろう。
 敵の動きをスローにする、といった類いの魔法は、リフレクターも駆使できる。逆にいえば、相手が似たような能力を持っていても、おかしくはない。
 アークニーの蜘蛛の巣は、リフレクターが魔法を発動させるまでの時間を、遅らせるのだ。ただでさえ孤独に闘っている日菜子にとって、アークニーの巣に捕獲されるのは致命的といえた。
 
 だが、その長くかかっているチャージの時間は……もうすぐ終わる。
 日菜子の魔法のなかには、雷鳴のグリッサード、という電撃を操るものがある。四肢が動かせなくても使えるそれで、アークニーの巣を焼き払える。拘束が解ければ……まだ勝てる可能性は十分ある。
 
「黙っている、ということは、わかっていて尚、諦めていないようね」

 こみあげる嬌声を喉元に押しとどめて、日菜子はグッと歯を食い縛る。
 
「やはりお前は生意気だわ。頑張ってもムダということを、教えてあげるわッ、リフレクター!!」

 黒髪で作られた刀が、大の字の日菜子の肩口に押し当てられた。
 そのまま袈裟斬りに、研ぎ澄まされた刃が、リフレクターの肢体を斬りつける。
 
「うああああ”あ”ぁ”ッ―――ッ!!!」

 斜めに奔る灼熱と激痛に、日菜子はたまらず叫んでいた。
 横に立っていた女教師が、黒髪の武器を突き付けてくる。槍であった。心臓を貫かんとする勢いで、果実のように膨らんだ左乳房を、真横から陥没するほど突き刺す。
 
 ズボオオオオォォッ!!
 
「はぐう”ッ!? ガア”ッ、ア”ッ!! あああ”あ”っ~~~ッ!!! む、胸がぁ”ッ……!!」

 さらにはドリルが、容赦なく鳩尾に正面から撃ち込まれる。ギュルギュルと、内臓を抉ってくる。
 ハンマーは徹底的に、日菜子の小さな頭部を狙ってきた。後頭部をガコオッ、と強打したかと思えば、意識の飛び掛かるところを、アッパーの要領で顎を跳ねあげる。
 
「あア”っ!! ア”ッ……!! がふう”う”ぅ”ッ―――ッ!!」

 7体の持内あずさによるリンチ攻撃が、再び始まっていた。
 まるで抵抗不能なぶん、リフレクターの肉体に重なるダメージは深刻だった。刀で何度も斬られ、槍でズボズボと乙女の柔肉を突かれる。バラ鞭が剥き出しの背中を血が滲むまで叩きつけ、万力が脇腹を挟んでメリメリとアバラ骨を圧迫した。
 媚薬でさんざん火照った肢体に、様々な種類の激痛が擦り込まれていく。
 
「ホホホッ!! いくら魔法少女であっても、動けないお前を壊すのは簡単なことねッ! 苦しめ! 苦しみなさいッ、白井日菜子ッ!!」

「ウアア”ッ、あああ”ッ~~~ッ!!! きゃあああ”あ”あ”ァ”ッ―――ッ!!!」

 ダメだ。終わる。
 一方的な暴虐の嵐に、日菜子は死を覚悟した。精神世界コモンのなかでは、死ぬことはないとわかっていても、覚悟するほどの蹂躙だった。
 
「ひ、陽だまりのエクラっ!!」

 魔法が発動できるようになった瞬間、日菜子が使ったのは回復魔法であった。
 限界寸前だった体力を、回復させる魔法。
 そうでもしなければ、日菜子の敗北は決定的だった。たとえアークニーの巣から脱出できても、肉体が限界を迎えたなら意味はない。
 
「ホホッ……オーッホッホッホッ!! 残念だったわね! せっかく反撃のチャンスだったのに……また振り出しに戻ったようよ?」

 刀の切っ先をお臍の穴に突き刺しながら、持内あずさのうちの1体が笑う。
 こうなることも、全て計算の内だったのか――。
 再び一方的に斬られ、殴られ、蹂躙されながら日菜子は悟った。また魔法発動が可能になるまで、私はリンチを受け続けるしかないのだ、と。
 
 アークニーの巣に囚われ、魔法を封じられたまま……長い時間、日菜子は敵の攻撃を耐え続けるしかなかった。
 ようやく魔力のチャージが終わった頃には、すっかり瀕死状態に陥っている。魔法は、己の生命力を回復させるのに使うしかない。
 そうしていつまでも蜘蛛の巣から脱出できないまま、エーテルを使い切るまで日菜子は拷問を浴び続けるのだ。
 
「ようやく理解できたようねッ!! お前の勝ち目など、すでにないことが!」

 ガクン、と垂れたショートヘアーを、黒髪で出来た万力が挟む。
 キリキリと、強烈に魔法少女の頭蓋骨を締め付けていく。
 
「きゃあああ”あ”あ”ァ”ッ―――ッ!!! アア”っ、アアア”ッ~~~ッ!!!」

「ウフフッ!! 二度と歯向かえなくなるまで嬲り尽くしてあげるわ、白井日菜子ッ!!」

 絶叫するリフレクターに、巨大な蜘蛛が抱きつく。毛の生えた8本の脚が、バレエで鍛えた乙女のボディをガッチリ掴む。
 グラビアアイドル並みの大きく膨らんだ美乳に、アークニーの極太の牙が噛みついた。
 
「やァ”っ!? やめぇ”ッ……きゃあああ”あ”あ”ァ”ッ―――ッ!!!」

 ドキュドキュと、牙から液体が右の乳房に注入される。
 すでにコチコチに尖っている乳首が、さらに大きく膨らんだ。毒であり、媚薬だ。すぐに日菜子は液体の正体を悟った。細胞が腐っていくかのように苦しいのに、感度が高まって吐息が荒くなってしまう。
 
「あふう”ぅ”ッ!! ふぇえ”ぇ”ッ!! ふぇあああ”あ”ッ~~ッ、やめてぇ”ッ―――ッ!!」

「フフッ、いいザマね! アークニー、日菜子の股間にもたっぷり毒を注いであげなさい!」

 ドジュウウ”ウ”ッ……!!
 
 巨大蜘蛛のお尻から飛び出た赤い針が、陰唇を割って魔法少女の膣穴に埋まった。
 ピュウウッ、と噴射された媚薬が、己の肉襞に浸透していくのが、脳髄を直撃する快楽とともにわかる。
 
「ひぎゃああ”あ”あ”ッ―――ッ!!! どくぅ”ッ~~っ!! シ、シビレひゃう”ぅ”っ~~~ッ!!!」

 絶叫とともに、涎と涙を撒き散らしながら、日菜子は拘束された肢体をビクビクと痙攣させた。
 悦楽と苦痛が押し寄せる脳内で、青いオッドアイの魔法少女は、己の敗北を悟った――。
 
 
 
 4、
 
 
「ひっ、陽だまりのぉ”……エクラぁ”っ!!」

 拷問の時間が長引くだけ、とわかっていても、白井日菜子は回復魔法を使っていた。
 やっと魔法が使える時には、日菜子の肉体は崩壊寸前であった。反撃をする余裕などなく、戦闘不能となるのを回避するために、魔法を使用する。
 
 いっそ負けてしまえばラクになる……そんなことは日菜子もわかりきっている。
 だが、世界にいまやひとりだけしかいないリフレクターとして、簡単に原種の手先に負けるわけにはいかないのだ。原種は地球の乗っ取りが、最終目標なのだ。日菜子の敗北は、原種シュモディアの地球侵略を勢いづかせることになる。
 奇跡が起こることを信じて、日菜子は動けなくなるまで闘い続ける覚悟だった。
 なにより、こんな卑怯な敵に負けるのは……あっちゃいけない。意地でもこんな敵に、負けたくなかった。
 
「ウフフ……頑張るわね。もう勝てないことは、理解しているはずなのに」

 ドリルを武器にする持内あずさが、日菜子のショートヘアーを鷲掴んで顔を起こす。
 耳の穴にドリルを突っ込むと、ギュイイ――ンと甲高い音色を鳴らして抉った。
 
「ウギャアアア”ア”ア”ア”ァ”っ~~~ッ!!! みみぃ”っ!! 耳がぁ”ッ―――ッ!!!」

「ムカつく小娘だこと。どうやら意地でも反抗したいようだけど……エーテルの残りがわずかなこともわかっているわ。回復魔法すら、お前はもうできなくなる」

 女教師の言葉は、間違っていなかった。
 ずっと責められ続けている日菜子は、回復魔法でどんどんとエーテルを消費している。魔法の素、ともいえるエーテルが枯渇すれば、魔法自体が使えなくなってしまうのだ。
 
 エロコモンのなかであっても、時間が経てばエーテルは集まってくる。しかし巨大蜘蛛アークニーと7体の女教師を敵に回している日菜子に、エーテルを掻き集める余裕などあるわけがない。
 せめて仲間がいれば……。
 ひとりで闘うリフレクターにとって、原種やその刺客との闘いは、絶望的なのかもしれなかった。
 
「でも、ただトドメを刺してもつまらないわね」

 7体の持内あずさが一斉に唇を吊り上がらせる。
 激痛と官能の刺激に苛まれながらも、日菜子の背中がゾクリと粟立った。まだなんらかの罠が、用意されているというのか。
 
「より深い絶望のなかで、敗北を刻むといいわ、白井日菜子。さあ、来なさい!」

 持内あずさが声を掛けた方向から、濃緑の森林を分けて、ひとりの少女が囚われのリフレクターの前に現れる。
 
「えっ!? し、しほりっ!?」

 ポニーテールを左の側頭部に流した少女が、リフレクター姿の日菜子を見てにっこりと微笑んだ。
 日菜子以上に大きな乳房は、制服の上に重ねたベストの上からでもわかり、ほのかに化粧をしているためか、同い年とは思えぬ色香を醸し出している。
 
 菅本しほり。かつての闘いで、日菜子にフラグメントの力を与えてくれた、12人の仲間のうちのひとり。
 性格はおっとりしているが、その美を追求する女子力の高さで、校内一モテるといって過言でない少女だった。美しくなろうとする努力は、強い想いの力となって、日菜子たちリフレクターをおおいに助けてくれたものだ。
 
 そのしほりが、原種の手先に伴われて出現した。
 援軍が来た、と楽観視するほど日菜子は甘い性格ではない。
 
「ま、まさかっ!! しほりも早苗みたいにっ……!!」

「ホホホッ、シュモディア様の偉大な力のこと、よく覚えているようねッ!!」

 中学時代から同じ学校だった西田早苗が、催眠状態で操られ、シュモディアの手先に堕ちてしまったことを日菜子は思い出していた。
 本来ならばコモンにいるはずのないしほりが現れたのも、シュモディアのせいだと考えれば納得できる。
 フラグメントを通じてリフレクターに力を与えていた仲間たちをも、シュモディアは奪おうというのか。そうなれば本当に日菜子は、たったひとりで強大な原種と闘わねばならなくなる。
 
「日菜子ちゃん、久しぶり~。なんだかひどくやられちゃってるみたいね?」

「し、しほりッ!! 眼を覚まして! こんな奴らに操られちゃいけないっ!!」

 ゆったりと微笑むしほりの表情には、妖艶ともいえる翳りがあった。
 媚薬の効果で全身が疼いているのも一瞬忘れ、日菜子は切実な声をあげた。
 
「操られる? いやだなぁ~。私は喜んで、シュモディア様の家来になったんだよ?」

「家来って……そんな言葉、本当のしほりが使うわけないよっ!!」

「日菜子ちゃん、私があなたのことを大好きだってこと……忘れてないよね?」

 真っ赤な舌をペロリとだして、しほりの手が自身の巨乳に、そして股間にと伸びる。
 
「あ、あれはっ……!! 友達として、って意味でしょう!?」

「やだな、そんなの本当のことなんて言えないから……誤魔化しただけだよ。私はね、日菜子ちゃん……あなたみたいに可愛いひとが、本当に大好きなの……」

 しほりの掌が、自分自身の豊満な乳房を揉みしだく。
 ベスト越しにもわかる、尖った先端をクリクリと弄り回す。同時にスカートの内部へ突っ込まれた手は、クチュクチュと淫靡な音色を奏で始めた。
 
「毎晩、日菜子ちゃんのことを思ってね……こうやって、オナニーしてるの……」

「や、やめてっ!! ダメだよ、しほりっ!! そんなことはやめぇ”っ……んはあ”っ!?」

 頬を紅潮させて叫ぶ日菜子が、突如嬌声をあげて仰け反った。
 しほりとの間に、ピンクに光る帯が2つ、橋のように繋がっている。胸と胸の間、そしてもうひとつ、股間と股間の間に。
 ピンクの光を浴びて、ハッキリと乳首と秘所とを愛撫される感触が伝わってくる。
 
「ま、まさかぁ”っ!?」

「気付いた? そうだよ、日菜子ちゃん……リフレクターは精神を共有するんだよね? フラグメントを通じて……。日菜子ちゃんへの私の愛も……感じちゃってるでしょ?」

 しほりが、日菜子を想ってオナニーする快感が、フラグメントによって流れ込んでくる。
 シュリシュリと尖った乳首をこね回す悦楽が、ジュブジュブと膣壁の襞を摩擦する愉悦が、現実に犯されているような強さで日菜子に叩き込まれていた。しかもしほりの、日菜子への歪んだ劣情がたっぷりと乗せられている。
 
 いや、フラグメントによる快楽受信、だけでは済まない。
 実際に日菜子は、媚薬をたっぷりその身に浴びているのだ。さらに乳房と股間を狩猟者アークニーに襲われ、ドキュドキュと快楽成分を流し込まれている。
 
「やめぇ”っ……!! やめへぇ”っ……!! こんあ”っ……こんあのぉ”っ~~~っ!!!」

 2倍。3倍。
 いや、しほりが行う手淫の、何十倍もの愛撫の刺激が日菜子を襲っていた。すでにヒクヒクと震えるほどに悦楽に染まっているリフレクターに、更なる快感が押し寄せる。
 
「あはははは♪ 日菜子ちゃん、たっぷり感じてぇ~~っ!! これが私がいつもイッテる……日菜子ちゃんへの愛なのぉっ~~~っ!!!」

「やえ”ぇ”っ!! しほっ!! しほりぃ”っ~~~っ!! んはああ”ッ、んんああああ”あ”あ”ァ”ッ―――ッ!!!」

 蜘蛛の巣に囚われたリフレクターが、壊れたようにガクガクと痙攣する。
 右手から、ガラスの剣がポロリと落ちた。カラァ――ン……と澄んだ音色が、終わりの時を報せるように響く。
 胸と股間に当てられたピンクの光が、孤独な魔法少女にトドメを刺す。
 
「んはああ”あ”あ”あ”ァ”ッ―――ッ!!! ひっひゃあ”っ!! ひっひゃう”ぅ”っ~~~ッ!!! ゼンブッ、じゅぶじゅぶに溢れぢゃう”ぅ”ッ~~~ッ!!!」

 ブシュウウッ!! ブシュッ!! ぶしゃしゃああッ―――……ッ!!!
 
 涙と涎を振り撒いて絶叫する日菜子が、股間から半濁の飛沫を盛大に噴射した。
 
 アークニーの張った蜘蛛の巣が、溶けるように消えて、ビチョビチョになった魔法少女を解放する。透明感あるブルーとピンクのコスチュームは、ピッタリ日菜子の素肌に密着し、バストも股間の茂みも、ほとんど透けて丸見えになっている。
 美少女の芸術的なスタイルは、透明なビニールでラッピングされたかのようであった。
 
 どさあああっ……
 
 受け身を取ることもできず、エロコモンの大地に、日菜子の肢体は落下した。
 股間からぶしゅぶしゅと潮を噴き続け、蕩けた表情を浮かべて白目を剥いたリフレクターは、完全に意識を失っていた。
 すでにエーテルは底を尽き、体力も残っていなかった。
 
 リフレクター・白井日菜子は、またも完膚なき敗北を原種シュモディアの刺客に喫した――。
 
 
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| 蒼き反射少女 | 10:51 | トラックバック:0コメント:1
コメント
去年の夏コミで頒布し、先日DL販売を開始した「蒼き反射少女の苦闘」の続編になります。
とはいえ初めての方でも楽しめるようにできていると思いますので、お楽しみいただければ(^^ゞ
ブル〇フの二次創作ですが、オリジナルをご存知ない方でも、多分楽しめるかと……知っていると、もっと堪能いただけるかと思います(^^ゞ

ファンティアのプレミアム会員さまは、サービスシーンをプラスしたものをお目通しいただけるので、ファンティアをご覧いただくのをオススメします(*´▽`*)
なお、挿絵は「ドール」シリーズと同様、信さまuser/1978820 に描いていただきました!(≧▽≦)

また夏コミで頒布した同人誌がとらのあな様でまだ少し残っていますので、紹介させてください(^^ゞ
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/57/98/040030579817.html

そしてこちらはDL販売になります。
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ217366/?medium=twitter&program=on_sale&source=workpost_sale&utm_medium=sns&utm_content=workpost_sale&utm_campaign=twitter

ブル〇フの世界に興味わきましたら、どうぞです(^^ゞ
2018.02.26 Mon 11:06 | URL | 草宗
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