巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

C92お疲れ様でした~w | main | オメガスレイヤーズ 第1話「ウエノ動乱」サンプル②
夏コミ作品「蒼き反射少女の苦闘」サンプル②
「うあっ!? うああああっ――っ‼」
 右膝が粉々に砕けたかと思うほどの、激痛が走った。
 背筋から脳髄まで、一気に電撃が貫く。あまりの痛みに、日菜子は叫び続けた。右膝を抱えて、ゴロゴロと床をのたうち回る。自分が倒れたことにさえ気付かないほど、苦痛に脳を支配される。
「おやおや、いけないわね。そんなに膝が痛いのなら、安静にしていないとね、白井日菜子さん」
 持内と早苗に抱えられ、日菜子の肢体は医療用ベッドに運ばれた。全身から噴き出した汗で、制服がベットリと張り付くのがわかる。
 なすがままにされている、と認識しつつも、膝の痛みがひどすぎて、日菜子は悶えることしかできない。

bluehyoushi原本

「あのね、日菜子ちゃん。持内先生のことは尊敬してるけど、私が本当に好きなのは、日菜子ちゃんだけなんだよ。本当だよ」
 広いベッドの上に、早苗が乗ってくる。右脚を抱えて悶える日菜子を、背後から抱き締める。
 背中から胸へと伸びてくる手に日菜子はゾッとした。だが逃げられない。今の状態では拒否する余力がない。
「やめっ、やめて早苗っ! うあぁっ、ああっ!」
 制服を盛り上げる豊かな胸の膨らみが、早苗の左右の掌に包まれる。ギュウギュウと、揉み潰される。
「うふふ、これが日菜子ちゃんのオッパイ……大きいなぁ~。すごく柔らかくて気持ちいい……」
 ぐにゃりと乳房が変形しているのに、非力な早苗の愛撫は優しかった。掌が、温かい。ぷにぷにと胸を揉まれ続けると、不覚にも日菜子は心地いいと感じてしまう。
「……んぅっ! ふくっ……! やめ……てっ、早苗! おかしい……今日の早苗はおかしいよっ……!」
「おかしくないよ、日菜子ちゃん……私、ずっとね、日菜子ちゃんとこうしたかったの……」
 語を継ごうとする日菜子の唇に、背後から首を伸ばした早苗は、貪るように吸い付いた。
 雷に打たれたような衝撃が、日菜子の全身を駆け巡る。
 瞳を見開き、硬直する日菜子。その無抵抗の隙を突くように、早苗の愛撫は烈しさを増した。掌がスリスリと乳房やわき腹、腋の下を這いまわり、舌が唇を割って、歯の裏や頬の内側を舐め回す。
 ゾクゾクと、全身が反応するのを日菜子は抑えられなかった。制服の生地越しに伝わる、親友の掌の刺激と体温……。口腔を満たす舌肉の摩擦……。
 舌に舌が絡みつき、唾液を強引にバキュームされると、たまらず日菜子は悲鳴をあげた。
「んむぅっ――っ! んんっ! んううぅっ~~っ‼」
 口を塞がれつつも、大声をあげてしまったのは、嫌悪感、からなどではなかった。
 むしろ日菜子の肉体に湧きあがったのは、ピンク色の霞と痺れ。
 早苗の愛撫に法悦を感じてしまった事実に、日菜子はたまらず衝撃の叫びをあげたのだ。
「ダメよ、白井日菜子さん。ベッドから立ち上がるのはよくないわ」
 ガムシャラに、非力な早苗を力ずくで跳ね飛ばそうとするのを、察知したのか。日菜子が行動に移すより早く、教育実習生・持内あずさが右脚を掴んでくる。
 グイ、と膝から下が捻じられて、激痛が再び、日菜子の右脚に流し込まれた。
「んぐううっ~~っ‼ うぐゥっ! んあァ……っ‼」
 ベッドの上でアーチを描くほどに、日菜子の背中が反り返る。舌を挿し込まれた唇から、白い泡がブクブクとこぼれでた。
「ぷはぁっ! 日菜子ちゃんのカラダ、どこもおいしいね! それに、とってもビンカンでいやらしいな……」
 ディープキスから舌を引き抜いた早苗が、左右の人差し指を立てて、ツツ、と日菜子の双房を移動させる。
 夏服のセーラーを、丸く大きく盛り上げた胸。その稜線の頂上が、かすかに、しかし確かにぷくりと尖っているのが、日菜子自身にもわかってしまった。早苗に揉まれた折の刺激が、乳房の先でビンビンと疼いている。
 予想通り、というべきか。日菜子のバストを這う早苗の指は、過敏な突起を的確に突いた。
「はぁうっ!?」
 甲高い声が、漏れ出てしまう。右脚の苦痛のなかに、稲妻のごとく挿し込まれる快楽の電撃。
「ふふ、やっぱり日菜子ちゃんはビンカンだね」
 キュッと早苗の指が、左右の乳首を摘まんでくる。くりくりと捻じられると、制服越しにも関わらず、官能の痺れが広がった。
「んはあぁっ! あああっ~~っ‼」
「カワイイ、日菜子ちゃん♪ バレエ踊ってるときのキレイさとは、まるで別人だね……」
 瞳も口も大きく開けて喘ぐ日菜子の顔を、早苗は舌を出してペロペロと舐め回す。
 耳の穴にずにゅり、と舌が侵入してくると、鳥肌が立つような悪寒と快楽が混ぜ合わさって、日菜子の脳髄に押し寄せた。
「ひぎぃっ!? ア、ア、アぁっ! アアア~~っ!」
「日菜子ちゃんの耳の初めて、私がもらっちゃった」
 耳の穴に挿入され、ふたつの乳首をしゅりしゅりと高速で摩擦されて。
 注がれ続ける悦楽の電撃に、ベッド上の日菜子はヒクヒクと痙攣することしかできなかった。脳が、胸が、桃色に染まっていくのを、阻止することができない。
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| 未分類 | 20:50 | トラックバック:0コメント:1
コメント
C92こと夏のコミケが迫ってきましたので、宣伝がてらにサンプルをちょっとだけアップしましたw

本当にちょっとだけで申し訳ないのですが、雰囲気だけでも楽しんでいただければw
元となっている作品「ブル〇フ」のことは、ちょっとだけでも調べて、キャラ絵など見ていただけると、当社比150%で堪能いただけるのではないかと思います(^^ゞ

当然ながらネタバレを含んでいますので、閲覧の際はくれぐれもご注意くださいね。

表紙&挿絵を描いていただいたhiroさま HP⇒ http://hiroura.sakura.ne.jp/home.htm のサークル「うらぎりのどうくつ」(13日の日曜日 東〝ア〟03a)にて当日お待ちしていますね(*´▽`*)
2017.08.09 Wed 20:59 | URL | 草宗
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