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巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

ヒロインピンチの思い入れを語るその1「デンジピンク」 | main | ウルトラ戦姫物語 ~七大将軍編~ vol.2 表紙サンプル
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夏コミ作品「蒼き反射少女の苦闘」サンプル
自分自身は落選してしまったのですが、今回表紙&挿絵のイラストをお願いしたhiroさま HP⇒ http://hiroura.sakura.ne.jp/home.htm pixiv⇒ https://www.pixiv.net/member.php?id=2137881 のご厚意により、hiroさまのサークルにて委託販売させていただくことになりました!

サークル名は「うらぎりのどうくつ」、場所は8月13日の日曜日「東地区 "ア" 03a」になります。
hiroさまのサークルでは、当日会場販売用にペーパーの作成も進められてるとのことです(*´▽`*) 既刊の販売や無料配布のカタログなども準備中とのことですので是非是非お越しをお待ちしております(≧▽≦)
ボクも当日お手伝いさせていただきますので、東京ビッグサイトでボクと握手!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
じゃない、よろしくお願いします~w

ちなみに内容は今回初挑戦の「ブル〇フ」ですw
学園×闘うJK×魔法少女×カッコイイ魔物×可愛いイラスト……とオレ得要素満載のゲームを二次創作させてもらいました。
いつも通り、エロ&リョナでたっぷりイジめていますので、ご期待いただければ幸いです(^^ゞ

というわけで、文章のサンプルをちょっぴり公開いたしますね。
プレミアム会員の皆様には、hiroさまお手製の、たまらない(*´▽`*)挿絵と、文章サンプルをもうちょっと公開いたしますので…お楽しみくださいw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


台詞、態度からして持内は、女教師の姿を借りた敵と認識するのが妥当であった。少なくとも、精神世界であるコモンでいくら斬りつけようと、実際の肉体に物理ダメージが残ることはない。リアルな世界の持内教師と、目の前の存在が別物であるのは確実だった。

 だが、そこまで理性でわかっていながら、人間の姿をしたモノを斬るのは、やはり日菜子には躊躇われた。

「……あっ!? しまっ……!」

 地中から飛び出した数十本もの触手が、白とピンクのリフレクターに、ぐるぐると何重にも巻き付いた。

 周囲の樹林から伸びた、根であった。いくら日菜子が力を入れてもビクともしない。超人的な、リフレクターのパワーを駆使しているのに、だ。

「くっ! うううっ~~っ! こ、こんなっ!?」

 魔法少女と呼ぶだけあって、リフレクターの能力は常人を遥かに凌駕する。パワー・スピード・タフネスは人間の限界を超えたものがあった。

 将来を嘱望されたバレエダンサーであった日菜子は、膝の大怪我によってその夢を断たれていた。そんな彼女がリフレクターでいる間は、痛みを忘れて自由自在に動けるのだ。バレエの動きを取り入れた格闘スタイルは、華やかで、かつ洗練された強さがあった。

 しかし、茶色の触手にギチギチに全身を拘束された日菜子は、剣を構えた姿勢で動けなくなってしまった。

「ふふ、触手に絡まれた姿も、すごく煽情的ね。ゾクゾク、キちゃうわ」

「はあっ、はあっ……! おか、しい……力、が……」

「おや、白井日菜子。ここに来る前、何をされたか。忘れたわけじゃないでしょうね?」

 女教師に記憶を呼び戻され、日菜子は思わず息を呑む。

「あ、あれっ……! さっきの、やつ……! あれがコモンにまで、影響してるってこと!?」

「うふふ、コモンは精神世界、ましてここは官能のゾーンであるエロコモンなんだから、当たり前でしょうに」

 ずい、と動けぬ日菜子の眼前に、巨大なピンクの花弁を咲かせた、蔓の先端が突きつけられる。

 ブシュウウッ、と、まるで消火器が泡を噴きつける勢いで、桃色の花粉が美少女の顔面に噴霧された。

「けほっ! えほっ、こほっ! ……けほぉっ!」

「エロコモン特製、エッチな気分が昂っちゃう催淫の花粉よ。普通なら一発で昇天しちゃうんだけど……リフレクターにはたっぷりサービスしないとね」

「なっ……! やっ、やめっ……!」

 ブシュウウウウッ――ッ!

 慌てて叫ぶ日菜子の顔に、二度目のピンク花粉がまともに浴びせられる。

「はぁくっ!? あはぁっ、あっ……! ああぁっ!」

 日菜子にとっては、最悪のタイミングであった。

 昂奮を催すという媚薬代わりの花粉を、思い切り肺の奥まで吸い込んだのだ。火が点いたように身体がアツくなり、意識がトロンと蕩けかかる。指先や、下半身が痺れた。ドクドクと、血液が全身を駆け足で巡りだす。

「な、なぁっ……! こん、らぁ……っ!」

 すでに呂律が、回らなくなり始めていた。

 カラン、と乾いた音色が地面から響く。己の右手から、ガラスの剣が滑り落ちた音だった。白のグローブに包まれた指が、ヒクヒクと痙攣するのが視界の隅に映る。

bluehyoushi原本
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コメント
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2017.08.02 Wed 01:00 | |
>コメントをくださった方
いつもありがとうございますw
更新速度については、他の方からも同じような話がありまして・・・予想していなかった事態ですが、確かに大変ですよね(^^ゞ
基本、今だと月に3つの連載ですが、そうしたあたりもちょっと考えないといけないかもしれません。
大好きな作品でないと、二次創作はなかなかできないので(^^ゞ、魅力を伝えられたらな~と思っています。
2017.08.02 Wed 09:05 | URL | 草宗
お疲れ様でした
 お疲れ様でした。原作を知っていればこてはガジェリョナなのでは?というシーンがあったので、ブルリフについて少しデータ収集したいと思います。
 今回、あいさつに伺わせていただいて、初めてお会いできてよかったです。
 結構人通りも多い場所であまり居座るのもと、早々と立ち去ることになってしまったのが少し心残りでした。差し支えなければ今度はゆっくり話せる機会があればと思ったり。
2017.08.15 Tue 04:28 | URL | 虚人
>虚人さま
夏コミお疲れ様でした~w 
ガジェリョナととっていいのかどうか、微妙なところはありますので、始祖である虚人さんに確認いただくのが一番かと…w
作風的には、オリジナルの作品をいかに利用するか、というのを考えてますので、ガジェリョナにあたるものもあるんじゃないかなーと期待してます(*´▽`*)

こちらこそお会いできて嬉しかったですw こういうのがコミケの最大の魅力ですねw
ああいう場だと、どうしても周りが気になって、長話は難しいですもんね。お気持ちはよくわかります。
ボクもチャンスがあったらリョナ・ヒロピン界隈の方とじっくり話してみたい願望はあるのでw、いつかどこかでゆっくり話してみたいですね~(∩´∀`)∩
2017.08.15 Tue 20:55 | URL | 草宗
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