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草宗の書斎

オメガスレイヤーズ 第1話「ウエノ動乱」1章(サンプル) | main | ファンティアでのプラン内容のご報告
オメガスレイヤーズ 用語解説とキャラ紹介
ファンティア での本格活動とオメガスレイヤーズの第一話の掲載が迫ってきたということで…
復習と(ほんのちょっとネタバレもありますが(^^ゞ)、未読の方への案内を含めまして用語解説とキャラ紹介を書きました。

参考にしていただければ~w
ちなみにですが、第一話の1章だけ、こちらでも公開しようかと考えています。
…お楽しみシーンがほとんどないんですけど(^^ゞ オメガフェアリーのキャラ紹介のようなものになるかと思います。

【用語解説】


「オメガスレイヤー」

オメガ粒子の力で、超人的な肉体を得た破妖師。究極のエビルスレイヤー。菌の一種であるオメガ粒子は、普段はオメガストーンと呼ばれる黄金色の結晶内に保管されている。オメガ粒子を開放する前は、約10分の1まで能力は低下する。
オメガ粒子を身につけるには大きな負荷がかかるため、よほど体力の強い者でなければならない。また、オメガ粒子が持つ属性によって、それぞれ相性があるため、オメガスレイヤーに選ばれる者はごく限られている。女性であることも条件のひとつ。
オメガ粒子自体が宿主を選んでいる側面があり、同時にふたり以上に寄生することはない。死や引退などの理由で既存のオメガスレイヤーがいなくなった時のみ、「代替わり」が行われる。


「五天使」

オメガスレイヤーは属性によって6人存在し、最強である光属性のオメガスレイヤーを除いた5名を五天使と称する。オメガ粒子を開放すると、その集積地である胸中央に「Ω」の黒い模様が浮かぶ。
火の属性なら赤系統、というようにイメージカラーが決まっており、強化スーツやケープといった戦闘用コスチュームに使われている。
ちなみにオメガ粒子は古くより伝わったものだが、戦闘用コスチュームは現在の科学力を駆使して生み出されたものである。


「水辺の者」

オメガスレイヤーを擁する破妖師の集団。その誕生は紀元前まで遡るといわれ、世界的に見ても長い歴史を誇る伝統的な組織のひとつ。
実質的な運営のトップは、「五大老」と呼ばれる長老たちであり、オメガスレイヤーは戦闘員としてのトップと位置付けされている。


「征門二十七家」

「水辺の者」を構成する27の血族の総称。「水辺の者」に所属する者は、すべて「征門二十七家」の出身である。
本来、27の家門に格式の差はないが、男性としての頂点である「五大老」や女性としての最高の名誉であるオメガスレイヤーを多く輩出した一族は、発言力が強くなる傾向がある。


「妖化屍(アヤカシ)」

知能を持った死者。いわゆる妖魔の類い。生前より理性が欠けているため、我欲が強くなっている。
その正体は、なんらかの理由でオメガ粒子が宿ってしまった死者で、オメガスレイヤーの劣化版と位置付けることができる。
基本的な能力ではオメガスレイヤーには敵わないため、畏怖と憎悪の対象としている。


「六道妖」

本来、我欲の強い妖化屍は協調することなどまずないが、打倒オメガスレイヤーのために骸頭によって結集された6体の妖化屍。
強さを基準に選んでいるため、最強の妖化屍集団という側面も持つ。その存在理由は、オメガスレイヤーの完全抹殺ただ一点。


「ケガレ」

俗にいうゾンビ、リビングデッドのこと。蘇った死者、という点では妖化屍と同じだが、自我を持たずにただ本能に従って動くところが大きく異なっている。
妖化屍の手にかかって犠牲者となった者は、ケガレとなってその支配下に置かれるため、妖化屍の配下といった見方もできる。
元が死体なだけに、バラバラにされない限り動き続ける。常人の3~5倍の筋力を持つ。


「オーヴ」(=AOV=アンチ・オメガ・ウイルス)

骸頭により開発された、オメガ粒子を消滅させる緑色の物質。菌の一種であるオメガ粒子に対して、抗菌剤や抗生物質のような効果を発揮する。
オメガスレイヤーにはもちろんのこと、妖化屍に対しても効果はあるが、オメガ粒子への依存が高い者ほどダメージは増すことになる。
液体に溶かして「オーヴ溶液」として使ったり、光線のように「オーヴ光波」として使ったり、応用も様々。


「紫水晶」

紫=シ=死、に繋がることから、古くから妖化屍を傷つける鉱物として知られていたが、オメガスレイヤーに対しても同様の効果があることが判明。紫水晶で作られた武器は、オメガスレイヤーの強靭な皮膚も容易く切り裂く。
天然の紫水晶でなければならず、人工的に作られた紫水晶では効果は出ない。


「純血・純真・純潔」

オメガスレイヤーに選ばれるための、重要な三要素。純血=征門二十七家の血筋であること、純真=素直な心の持ち主であること、純潔=性的に穢れていないこと、の3つが揃っていなければ、オメガ粒子に宿主として認めてもらえぬと言われている。
逆にいえば、大量の失血、精神の屈服、望まぬ陵辱、といった事態を招くと、オメガスレイヤーの身体からオメガ粒子が離れかけ、弱体化を引き起こす。



【登場人物紹介】


《白銀の光天使 オメガエンジェル (=四乃宮郁美)》

最強である光属性のオメガスレイヤー。21歳。163㎝、48㎏。
姉・天音より光のオメガスレイヤーを受け継いだ美しき女子大生。白と黒のコーディネートを好むため「白黒コーデの姫」の異名を持つ。セミロングの茶髪は、変身時にはプラチナブロンドへと変わる。
優秀な姉に対してコンプレックスを抱いていたが、素質では上という実験結果もある。自分が正しいと思ったことは貫く性格のため、気が強く、正直になんでも話してしまう傾向がある。

必殺技:didit(ディドィット)、威吹(いぶき)、ホーリー・ヴィジョン


《白銀の光女神 オメガヴィーナス (=四乃宮天音)》

郁美の姉で、前・光属性のオメガスレイヤー。妹を破妖師の世界に巻き込ませぬため、オメガヴィーナスとして闘う決意をするが、六道妖の手により敗北し、殉死した。
郁美とは双子のように瓜二つで、変身後もケープやフレアミニの色が赤ではなく青に変わったくらい。
頭部、両腕、両脚、下腹部をそれぞれ六道妖に持ち去られたため、現在は胴体部分のみが遺体として安置されている。


《紅蓮の炎天使 オメガフェニックス (=甲斐凛香)》

ショートヘアーで活発的な乙女。19歳。158㎝、51㎏。
「征門二十七家」のなかでも名門の甲斐家の令嬢で、若くして関連会社の社長の座に就いている。父は「五大老」のひとり。母親は中国大陸の出身者のためか、少し語尾がカタコトになる。
炎を操る能力を持つが、それ以上に中国拳法をベースとした格闘術のエリートで、小柄ながら徒手での戦闘は最強とも言われている。
豊満なプロポーションを誇り、特にバストの美しさは芸術的と自負している。

必殺技:炎舞・撃、炎舞・大壊


《蒼碧の水天使 オメガセイレーン (=藤村絵里奈)》

「五天使」のなかで最年長の、水属性のオメガスレイヤー。26歳。173㎝、52㎏。
キャバクラ嬢でナンバーワンにまで登り詰め、自ら店を経営する、他に類を見ない破妖師。腰にまで届く長い茶髪と、匂い立つようなエロスが特徴的だが、「水辺の者」のなかではその経歴ゆえ風当りが強い。
「征門二十七家」の血を引くと知ったのは成人してからのことで、それまでは高校を中退せねばならないほど経済的に苦労した。水属性のオメガ粒子との相性が極端によかったため、半ば特例でオメガスレイヤーに選ばれている。
水に愛されている反面、水のない場所では不利な闘いを強いられる。

必殺技:水砕龍(みさいりゅう)、雨の橋立(あまのはしだて)、五月雨撃ち(さみだれうち)


《萌黄の風天使 オメガカルラ (=四方堂亜梨沙)》

風を自在に操る、ポニーテールの女子高生。17歳。153㎝、38㎏。
身体は小柄でも、表情や仕草に勝ち気が溢れ出るほど、自信過剰気味のところがある少女。忍びの家系でもあり、幼少より苛酷な修行に明け暮れたことが、それらの自信に繋がっている。
その一方、己の命を他者のために使うよう、四方堂家の使命として教え込まれており、自身の命を軽く考える傾向がある。
そんな環境下で育ったために、オメガヴィーナスを目の前で殺され、深いトラウマとなっている。

必殺技:風手裏剣・乱舞、風手裏剣・葉隠れ


《紫雲の空天使 オメガペガサス (=浅間萌音(あさまもね))》

女子サッカーの代表候補になるほどのアスリート少女。17歳。163㎝、51㎏。
右側だけリボンで束ねた髪と、セーラー服+ブルマのようなコスチュームが特徴的。
高い身体能力、健康的で豊満なボディ、愛らしい童顔、京都の名家の出身、と様々なスペックを保持し、さらには空間歪曲と電撃まで使いこなす空属性のオメガスレイヤー。
一見非の打ちどころがなさそうだが、経験不足からくる甘さと、性的な刺激に敏感という弱点がある。
また「水辺の者」を裏切った姉の翠蓮を憎んでおり、その討伐を第一の目標としている。

必殺技:サンダーボール、ドリルパンチ


《深緑の地天使 オメガフェアリー (=美園華那(みそのかな))》

オメガスレイヤーのリーダーを務める地属性の美乙女。23歳。156㎝、44㎏。
ワンピース型のスーツと鮮やかな金髪が特徴で、変身前でも髪の色は変わらない。
モデルのような華やかな顔立ちをしているが、性格はおとなしめで内向的。リーダーの座も無理矢理やらされている面がある。
美園家はかつて「征門二十七家」を除名寸前になるまでの問題を起こしたため、一族再興の期待を一身に背負っている。
兄妹が多いため(兄、妹、弟)、家事は得意。

必殺技:


《聖司具馬(ひじりしぐま)》

オメガヴィーナス専属のサポート役を務めた、「水辺の者」のひとり。25歳。176㎝、78㎏。
聖家は名門のひとつで、父親は現在「五大老」となっているエリート。
四乃宮天音とは恋人の関係で、結婚も約束していた。常人離れした身体能力を持つ。
オメガヴィーナス亡きあとは、郁美を一人前の破妖師にするため、教育係となって姿をくらましていた。


《水城奈緒》

オメガスレイヤーのサポート役を務める「水辺の者」のひとり。16歳。161㎝、48㎏。
誕生日の関係で年齢は若いが、亜梨沙や萌音とは同級生のため仲が良い。おさげ髪の似合う和風美少女。
合理主義者で冷静な面もあるが、怒ると口が悪くなる。
水城家は代々水属性のオメガスレイヤーに選ばれることが多く、自ら水を生み出せるほどだが、藤村絵里奈がいたために奈緒自身は選から漏れた。とはいえ絵里奈との関係はむしろ良好で、現在も主にセイレーンのサポートを中心としている。


《地獄妖 〝百識〟の骸頭(ガイズ)》

六道妖の首領格であり、組織を作った提案者。推定年齢1600歳。130㎝、42㎏。
魔法使いのような、皺だらけの外見を持つ老人。黒魔術から科学、機械工学と〝百識〟の異名に違わず様々な知識に精通しており、〝オーヴ〟の発明にも成功した。
妖化屍の天敵であるオメガスレイヤーを畏怖しており、その根絶を目指している。最終的には死者で世界を埋め尽くすのが究極の目標。


《人妖 〝妄執〟の縛姫(バクキ)》

六道妖唯一の女性妖化屍。推定年齢120歳。165㎝、54㎏。
人妖としては2代目にあたる、見た目は40代の女妖魔。紫のドレスを好む。かつては世界一の美女と自負しており、美しい女性に対し敵意を剥き出しにする。
身体能力は妖化屍としては高くはないが、その緊縛の力だけは最強を誇る。
オメガヴィーナスによって顔面を陥没させられ、そのきっかけを作った妹の郁美とともに、激しい憎悪を抱いている。


《修羅妖 〝無双〟の虎狼》

筋骨隆々の弁髪の巨漢。推定年齢2300歳。203㎝、150㎏。
自他ともに認める究極の武人で、パワーも戦闘技術も桁外れ。鹿毛の巨馬を乗りこなし、緑色の〝オーヴ〟製と紫水晶製、2種類の戟を使いこなす。
ただただ闘争を好み、強者をこよなく愛する。いにしえより数多くの破妖師を殺害し、オメガヴィーナスはその999人目の犠牲者となった。
1000人目のターゲットとしてオメガフェニックスを指定しており、実力を互いに認め合っている。
〝輔星〟の翠蓮に対しては、異性としての愛情を注いでいる。


《餓鬼妖 〝流塵〟(りゅうじん)の呪露(ジュロ)》

灰色の泥が集合して出来た怪物。年齢不詳。約200㎝、約2.5t。
小山のような巨体に、赤い三日月のような眼と口だけがついている。泥であるために様々な形に変形が可能で、バラバラにされても時間が経てば元に戻る。不死身という意味では、全妖化屍のなかでも最強であろうバケモノ。
不明な点が多く、過去なども誰も知らないが、人間を殺す・犯すことには嬉々として手を下す。


《畜生妖 〝骸憑〟(むくろつき)の啄喰(ツクバミ)》

人間への恨みから妖魔と化した巨大なカラス。推定年齢35歳。211㎝、65㎏。
漆黒の体毛と、赤く爛れた地肌、鋭く巨大な黄色の嘴を持っている。獰猛で凶暴。本能のままに従って生きるが、人間に対する憎悪が強く、好んで殺害し食する。
動物本来の身体能力の高さがあり、特にスピードに関しては最速を誇る。
強さや味方であることを察知するためか、六道妖に対しては比較的従順。特に骸頭には飼い慣らされている感がある。


《天妖 〝覇王〟絶斗(ゼツト)》

見た目は小学生程度の最強の妖化屍。推定年齢28歳。150㎝、41㎏。
おかっぱ頭と半ズボン姿で、糸のように細い眼が特徴。
オメガ粒子の保有量がオメガスレイヤーとほとんど変わらない、奇跡的な存在。それゆえ能力に差がなく、究極の破妖師であるオメガスレイヤーと真っ向から闘うことができる。闇の力を操るため、闇属性のオメガスレイヤーともいえる。
オメガヴィーナスの下腹部を奪うだけでなく、その右眼も抉り取り、常に飴玉のようになめている。傲岸不遜で己の最強を信じて疑わないが、虎狼に対してだけは一目置いている。


《〝輔星〟(ほせい)の翠蓮(スイレン)》

元「水辺の者」でオメガスレイヤーのサポートをしていた、浅間翠蓮が妖魔化した存在。24歳。165㎝、48㎏。
萌音の姉にあたり、未熟な妹を侮辱する発言が多い。全体的に色素が薄い体質で、ハーフアップにした髪は茶色で瞳は青みがかっている。すみれ色の和服を着ているのが常。
空気を固める能力を駆使し、虎狼の傍らに侍って手助けをしているが、その他の六道妖からは存在を疎まれている。
京都の名門・浅間家の出身で、自身も京大卒のエリートだが、翠蓮の裏切りが問題となって祖父は五大老の座から降りている。
「水辺の者」を裏切った理由は不明だが、オメガペガサスやオメガヴィーナスの選抜試験に落ちたことで命を失った、という噂がある。


《人妖 〝慧眼〟》

オメガヴィーナスが初めて闘った六道妖で、初代の人妖。その腕は骨だけになっている。
〝慧眼〟という異名通りの推察力と高い戦闘力でヴィーナスを苦しめるが、オメガフェニックスとの闘いでは完敗。
人妖の座を、当時はただの妖化屍であった縛姫が受け継ぐこととなる。
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| オメガスレイヤーズ | 11:35 | トラックバック:0コメント:1
コメント
>拍手コメントくださった方
ありがとうございますw たくさんのキャラが出てきていますので、ここらで一度まとめておこうと思いまして(^^ゞ 少しでも役立ったようでよかったですw

フェアリーは完全に狙って外しています(^^ゞ いわゆるギャップ萌え、というやつですね。そのあたりの様子は、無料でも公開しますので、皆さんに楽しんでもらえるのではないかとw
ボクの方でもほぼ準備できましたので、あとは7月になるのを待つだけ、ですね(*´▽`*)
新作の「鋼血の姫甲士」を少しでも書ければなぁ、と思っているので、あとはどこまで出来るか、ですね…。

ご迷惑おかけする部分もありますが、新しいことに挑戦するのは楽しみが大きいですねw なんとか夏を乗り切って頑張りたいと思います。
2017.06.29 Thu 23:17 | URL | 草宗
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