巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

オメガスレイヤーズ 第0話「破妖の天使」⑧ | main | 「ウルトラ戦姫物語~七大将軍編~」サンプル②
オメガスレイヤーズ 第0話「破妖の天使」⑦
 10、左腕
 
 
「ゲヒ、ウヒヒ・・・朝が来るまでまだ時間はあるけどさぁ~・・・もう殺しちゃおうか? ・・・十分楽しんだろぉ、オメガスレイヤーどもの醜態はさぁ~・・・」

 視覚も聴覚も定かではないオメガペガサスの耳に、〝流塵〟の呪露の声は届いた。
 目の前で3体の妖化屍が、輪になって話している。ぼんやりとした視界では、その表情まではわからないが、愉しげであるのは十分に伝わってきた。
 
 かつて畏怖の対象であったオメガスレイヤー・・・そのひとりである自分をさんざんに嬲り、泣き喚かせたのだから満足もするだろう。
 オメガペガサスこと浅間萌音の胸裏には、もはや屈辱の想いすら薄くなっていた。そんなものはとっくに越えてしまっていた。完全なる敗北と過酷な凌辱のショックで、紫雲の空天使の心はズタズタだった。
 

「ふん・・・そうだねぇ。思った以上にオメガペガサスは脆かったからね。ちょっとカワイがったくらいでイキまくるとは、情けない小娘だよ」

 紫のドレスに身を包んだ女妖化屍が、バレーネットに磔にされたペガサスの元へやってくる。
 右の側頭部で、一部をリボンでまとめた髪を、〝妄執〟の縛姫が鷲掴む。うなだれるペガサスの頭を、女妖魔はガクガクと乱暴に揺さぶった。
 
「・・・ァ”・・・・・・ぅ”・・・ッ・・・!」

 呻き声とともに、涙と涎の飛沫が、顔を揺らされるたび飛び散った。
 
「威勢がいいのは最初だけだったようだ。ブザマだねぇ、オメガペガサス」

「・・・ぅァ”・・・ッ・・・! ・・・ア”・・・ッ!!」

「翠蓮のヤツが未熟というのも頷けるよ。お前の姉は気に食わないけど・・・今回はアイツの言葉を認めなくちゃいけないねぇ」

 切り裂かれたはずのペガサスの心に、熱い炎が一瞬燃え上がる。
 だが一瞬。やはり一瞬だけだった。体育館の床に大きく広がった、己の様々な体液。その大量の水溜まりを見れば、敗北と痴態を晒した事実に炎はすぐに掻き消されてしまう。
 
「ゲヒ、ヒヒヒッ・・・カルラちゃんの方が先に逝きそうだなぁ? ・・・ペガサスぅ~~、お前がヨガりすぎるからだぞぉ~~・・・ゲヒヒヒッ!」

 わずかに首を動かし、隣の風天使をペガサスは見た。
 同じようにネットに吊るされているオメガカルラの足元にも、水溜まりが広がっている。しかし、その色は赤が濃い。愛蜜や潮といった凌辱の証の他に、血が多くまざっているからだ。
 肉体へのダメージが深いぶん、恐らく萌黄の風天使はペガサスよりも早く死を迎えることだろう。うなだれたまま動かないポニーテール少女は、すでに息絶えたかのようにも見える。呪露の台詞がなければ、生死の判断は到底つけられなかった。
 
(・・・六道妖の思惑通り、本当にモネがアリサちゃんを殺すことになるのかな・・・)
 
 これ以上はない残酷な結末を、オメガペガサスは覚悟し始めていた。
 
 乳首やクリトリスに結ばれた糸によって、ペガサスとカルラは繋がっている。ペガサスが愛撫に悶えるたびに震動は増幅されてカルラを襲い、衰弱した肉体をさらに責め抜く仕組みなのだ。
 自分が性的な責めには過度に弱いことを、ペガサスは嫌というほど思い知らされた。どう我慢しようとしても、耐えられないのはわかっている。
 
 次に凌辱を受け、激しく昇天することになれば・・・叩き込まれる震動についにカルラは絶命し、ペガサスもあとを追うように発狂するか、ショック死してしまうだろう。
 
「ハハハッ・・・無念そうだね、オメガペガサス!? 半年前、同じような顔をしてオメガヴィーナスも死んでいったよッ! 妹と一緒に、お互いの死にざまを目に焼き付けながらねぇッ!!」

「ゲヒッ、ウヒャヒャヒャッ!! ・・・じゃあ最期だ、モネちゃ~~ん! ・・・予定より早いけど・・・トドメの処刑だよぉ~~ッ!! ・・・2つの意味で昇天しなぁ、紫雲の空天使さまぁ~~・・・ッ!!」

 じゅぶ・・・ぐちゅう・・・ずりゅりゅッ・・・!!
 
 オメガペガサスの背後に立った〝流塵〟の呪露は、灰色のヘドロのなかに乙女の肢体を取り込んでいく。
 正確にいえば、内部に埋まっていくわけではなく、呪露の泥がペガサスを覆っていく様子がそう見えるだけだ。セーラー服に似た白と紫のスーツの胸部、両脇、そしてブルマを降ろされ剥きだしになった下腹部とに、灰色の汚泥が張り付いていく。
 
 ソフトボールをふたつ並べたような、見事なボリュームと形の乳房。セーラースーツがパンパンに張っていた。紫のカラーから覗く胸元では、盛り上がる丘の稜線が作る谷間がくっきりと描かれている。
 その柔らかな膨らみを、スーツ越しにヘドロがぐじゅぐじゅと揉みしだく。
 
 拘束されているため、大きく開いた腋の下にも、腐臭のドロは密着していた。アスリートにしては細い、萌音の上腕。普段は人目に晒すことはない蔭の肉を、じゅるじゅると舐めるように摩擦する。
 一旦鎮まりかけていたペガサスの性の灯火は、容易く燃え上がって全身を火照らせた。
 
「ふああ”ッ!? ・・・ア”ッ・・・!! ぅくぁ”ッ・・・!!」

「ホホホッ!! やっぱりお前は脆いね、オメガペガサスッ!! 元々敏感な体質に加え、『純潔』へのダメージに弱いオメガスレイヤー・・・そもそもお前が空天使に選ばれたのが失敗だったのかもしれないねぇッ!?」

 剃毛によって赤子のような姿になった股間にも、呪露の汚泥は刺激を与えた。
 陰唇に張り付き、ぶるぶると震動する。アワビのような形をした桃色の肉は、刺激を受けてヒクヒクと痙攣した。呼吸を求めてパクパクと喘ぐ、口のようにも見える。
 
 じっくり奥へと侵入すると、膣襞の一枚一枚を流動体は丹念にしごいた。
 変幻自在にかわるぶん、男性器を挿入されるよりも、膣壁に隠された性感ポイントは全て的確に嬲られる。微細な刺激は束になって、ペガサスの子宮に送り込まれた。
 
「ひぎぃ”ッ!? いあああ”あ”ぁ”ッ~~~ッ!!!」

「ゲヒヒヒッ!! 簡単に反応してくれて嬉しいねぇ~、モネちゃ~~ん・・・・・・ムニュムニュのおっぱいも・・・ツルツルのおマンマンも・・・気持ちいいぜぇ~~・・・ほらぁ~~!!」

 ぐじゅう”ッ! じゅぶ、じゅぶぶッ!! ぞりゅぞりゅッ!!
 
 蠢くドロが、セーラー服姿の女子高生を弄ぶ。深夜の体育館に繰り広げられる光景は、傍目には奇怪なレイプショーとしか見えない。
 
「あ”ッ!! あ”ッ!! んはあ”ッ!! あああ”ッ~~ッ!!」

 密着したヘドロがぐにゅぐにゅと暴れるたびに、磔の空天使はあえなく叫んだ。吐息にも似た艶が声に含まれる。
 赤みがかった胡桃の瞳を、さらに大きくペガサスは見開いていた。ガクガクと上下に激しく頭を振る。涙の飛沫が、水晶の破片のようにキラキラと輝いて振り撒かれる。
 
 次々に送り込まれる官能の電撃が、ペガサスの脳髄に容赦なく突き刺さった。腋も。胸も。下腹部も。どこから送られる感覚にも、トロけてしまいそうだった。感じているのだと、これが悦楽だと認めざるを得ない。
 呪露の愛撫だけで耐えられそうにないと、己の過敏な体質をペガサスは呪いたかった。
 それでもカルラに震動を与えまいと・・・必死の想いで、痙攣するのは頭だけに留める。壊れそうなほど頭部を振る代わりに、首から下が動くのを少しでも減らそうとする。
 
「ゲヘ、ウヒヒ・・・健気だねぇ~~・・・努力したところで・・・ムダだっていうのに・・・」

「ウフフッ!! オメガペガサス、お前へのトドメはこれからが本番なんだよ」

 呪露と縛姫の言葉に、霞む意識のなかでペガサスは戦慄した。
 ヘドロによる愛撫は、あくまで前戯に過ぎなかったのだ。すでに肉悦に崩れかけているというのに、さらに苛烈な責めがこのあと待っているというのか。
 
「あ”ッ・・・ぅああ”ッ!! ・・・やめぇ”・・・やめ、へぇ”ッ・・・!! ・・・モネぇ・・・モネだけ、殺してぇ”・・・ッ!! せ、せめて・・・カルラちゃん、とは・・・別々・・・に・・・ッ!!」

「ゲヒヒヒヒィッ~~ッ!! バ~カ・・・お前の手でカルラを殺すから・・・面白いんだろぉ~? ・・・ウヒャヒャヒャッ!!」

「安心しな。ちゃんとお前は殺してやるよ・・・カルラを殺した罪悪感で、ボロボロになったところをねッ!!」

 ペガサスの乳房を覆った、呪露の汚泥。その一部が盛り上がり、空天使の目の前で変形していく。
 長い棒のようになったヘドロが、男性器・・・20cmほどのペニスを模していることに、オメガペガサスは気付いた。
 
「なぁ”ッ!?」

「ゲヒヒ、何をするかと思ったかい? ・・・もちろんお前を犯すんだよぉ~~・・・ッ!! ここの穴をなぁ~~ッ!!」

 ジュボオオオッッ・・・!!
 
 ペガサスの胸中央に描かれた『Ω』の焦げ跡。その、さらに中央。先程紫水晶のバトンが、突き刺さって抉った傷穴に。
 ヘドロで出来た陰茎は、垂直に深々と挿入された。
 他の汚泥がローション代わりとなって、ヘドロペニスの滑りをよくする。ジュボジュボと卑猥な音色をあげて、上昇と下降・・・挿入と引き抜きを繰り返す。
 
「あがあ”ッ!! あ”ッ、あああ”――ッ!! ・・・ふぁ”、うあああ”ッ・・・!! んはあああ”あ”ア”ッ―――ッ!!!」

 オメガペガサスの豊満なバストが、ヘドロの性器で犯される。
 ただそれだけの意味では終わらない。乳房の谷間の肉が、抉られることでもある。オメガ粒子の集積地点である紋章が、穢されることでもある。
 さらに言えば、『Ω』の紋章が犯されれば、当然ペガサスの『純潔』はおおいに弱まり、オメガ粒子はペガサスから離れていく。実際に子宮を犯される事態と比べても、そのダメージはひけを取らないレベルだろう。
 
「えぐう”ッ~~ッ!! ふぇぶぅ”ッ!! あはあ”ッ、あああ”ア”ッ~~ッ!!! むねぇ”ッ!! むねがぁ”ッ――ッ!! ・・・こは、壊れッ・・・!! うあああ”あ”ア”ァ”ッ~~~ッ!!!」

 叫ぶペガサスの口から、鮮血がこぼれだす。
 赤い飛沫が噴き出るのは、口だけではない。ヘドロペニスが出し入れしている胸の穴からも、血が糸を引いて流れ出る。
 『純潔』を散らされ、オメガ粒子が失われていくのに従って、ペガサスの肉体も崩壊を迎えつつあるのだ。
 
 まさしく呪露による『Ω』マークへの直接挿入は、オメガスレイヤーとしてもひとりの少女の肉体としても、浅間萌音を一突きごとに死へ向かわせていった。
 
 ジュボオオッ・・・!! ズブゥッ!! ズボオオッ・・・!!
 
「はぎゅう”ぅ”ッ――ッ!! あぎゃあ”ッ、あがああア”ア”ア”ッ~~~ッ!!! モネ、ダメぇ”ッ~~ッ!! し、死ッ・・・死んじゃぁ”・・・ッ!!」

「オメガスレイヤーは簡単に死なない。いや、死ねないさ。オメガカルラだって、こんなに血を流しているのにまだ生きてるよ。本当にしぶとい連中だねぇ」

 胸を抉られる激痛と愛撫による悦楽の狭間。聞こえてきた縛姫の言葉に、オメガペガサスはこんな状態でも容易く死ねない頑強な肉体を心底から恨んだ。
 と同時にどこかで安堵もする。カルラはまだ、生きているのだ。朦朧とする意識では、もはや隣で磔にされている仲間の状態すらわからないが、自分が無惨に処刑されてもカルラだけはなんとか助けたかった。それが最後の、オメガペガサスの願い。
 
 だが次の瞬間、縛姫が続けた言葉に、紫雲の空天使はわずかな希望も叶えそうにない、現実を知った。
 
「本当の本番はこれからさ。しぶといオメガスレイヤーも・・・これでまとめて息絶えるだろう」

 とっくに負けを認めたのに、もう生きることを諦めたというのに、惨めな女子高生を六道妖はさらに苛烈に嬲り殺すつもりなのだ。
 『Ω』の紋章を犯す以上の責めがまだ用意されているのなら・・・到底ペガサスは耐えられそうになかった。激しく悶え踊れば、必然的に萌黄の風天使も絶命する――。
 
「女にとって一番大事な箇所に、まだ何も埋められていないじゃないか。オメガスレイヤーの『純潔』を完全に散らし、凌辱処刑するには・・・・・・女性器を貫かなきゃねぇ」

「あ”ッ、あああ”ッ・・・!! やあ”ッ・・・やめぇ”ッ・・・!!」

「そしてオメガスレイヤーの肉壺に埋めるのに、もっとも効果的なものといったら・・・・・・やっぱりコレだろう?」

 ピンと突き出した縛姫の指が、ペガサスの首から提げられた、緑に光る鉱石をさした。
 
「ぅああ”ッ・・・!! アアア”ッ、いやぁ”ッ・・・やあああ”ッ~~ッ!!」

「剛武。トドメはお前に任せてやるよ。コイツに蹴りまくられた恨み、晴らすがいいさ」

 それまで無言で佇んでいた相撲取りのような巨漢が、グローブのような手を伸ばして無造作に緑の鉱石・・・〝オーヴ〟のネックレスを毟り取った。
 アンチ・オメガ・ウイルスを多量に含む石は、何故か妖化屍の能力も減退させる。にも関わらず、〝跳弾〟の剛武は躊躇うことなく〝オーヴ〟を掴んだ。オメガペガサスへの憎しみが、多少のリスクなど気にも留めさせないのだろう。
 
「だめッ・・・だめぇ”ッ~~ッ!! ひ、ひと思いにッ・・・殺してッ!! そ、そんなのダメぇ”ッ・・・本当におかしくなっちゃうぅ”ッ――ッ!!!」

「お前は地獄の苦しみと弾けるような快楽のなかでッ・・・悶え抜いて息絶えるがいいッ!! 死ねッ、オメガペガサスッ!!」

 いまだ全身に血をこびりつかせた巨漢が、掴んだ〝オーヴ〟鉱石を下から上へと突き上げた。アッパーブロウを打ち込むように。
 ネットに縛り付けられ、大きく開脚している空天使の股間に、緑の魔石がグボリと埋まる。
 
「はあぎゅぅ”ッ!!!」

 陰毛を剃られ、地肌そのものを晒した恥丘は、拳大の石を阻止することもできずに受け入れる。ズブズブと、ヒクつく陰唇を割って〝オーヴ〟の塊が膣道を進む。
 ガクガクと痙攣するペガサスに構うことなく、剛武は緑の石を肉壺の奥深くにまで押し込んだ。

「うあああ”あ”あ”ッ―――ッ!!! ふぎゃあああ”あ”ア”ッ~~~ッ!!! や、焼けッ!! 溶けるぅ”ッ~~ッ!! 奥ッ!! 奥があぁ”ッ・・・溶けちゃうぅ”ッ~~ッ!! うぎゃあああ”あ”ア”ア”ァ”ッ―――ッ!!!」

 シュウウゥッ・・・ジュウッ、ジュウウウ”ゥ”ッ・・・!!
 
 猛烈な黒い煙が、ペガサスの股間、縦に裂けたクレヴァスから立ち昇った。
 視線を彷徨わせ、ゴブゴブと泡を吹く紫雲の空天使。だが、オメガペガサス処刑の儀は、まだ完成形ではなかった。なぜ〝オーヴ〟の挿入を剛武が担当したのか、白く飛び掛かった意識のなかで、ぼんやりとペガサスは理解する。
 
 〝オーヴ〟が埋まった膣壺の穴を、剛武の巨大な掌がピタリと塞ぐ。
 空天使の大陰唇を剛武の右手が押えたのだ。肉厚の掌が密着する。どれだけ愛蜜を分泌しようと、これでは〝オーヴ〟鉱石は、ペガサスの膣穴から抜け出てくれない。
 
「・・・ここでゴムの超震動を食らわせばッ・・・お前の子宮内で〝オーヴ〟は暴れ回るッ!!」

 ブウウウゥゥンン”ッッ・・・!!!
 
 ゴムの弾力が生む震動がペガサスの股間を包み、同時にその震えは、肉壺に埋まった緑の魔石を揺り動かした。
 
「あぎゅう”ぅ”ッ!!? ごぶぅ”ッ・・・!! はあ”ぎゃああ”あ”あ”ア”ア”ッ~~~ッ!!! モネぇ”ッ!! モネのお腹ぁ”ッ・・・!! 吹き飛びゅう”ぅ”ッ~~ッ!!! イグぅ”ッ!! イグゥ”ッ!! イグゥ”ッ~~~ッ!!!」

 苦悶と愉悦。どちらもが混ざり、蕩け切った表情でオメガペガサスは絶叫した。
 ゴボゴボと鮮血を吐き散らす。赤色の混じった愛蜜が、膣穴を塞いだ掌の隙間からブシャブシャと噴き出した。
 
 ただでさえ、剛武のゴム震動の愛撫に、敏感な空天使は耐えられないだろう。それが子宮の奥に〝オーヴ〟を埋められているのだ。
 性器の内部は焼け焦げ、オメガスレイヤーとしての超人的能力は凄まじい勢いで喪失していく。ブルブルと下腹部の奥で震動する鉱石に、ペガサスは火箸で搔き混ぜられるような激痛と巨根で突き上げられるような肉悦を覚えた。
 
「ぎゃああ”あ”ア”ッ――ッ!!! あふぅ”ッ、へああ”あ”ぁ”ッ~~~ッ!! ・・・死ッ・・・ぬぅ”ッ~~ッ!! モ、れぇ”ッ~~・・・!! 死、しんひゃ、う”ぅ”ッ~~・・・ッ!! イ、イっちゃぁ”ッ・・・イッちゃふぅ”ッ・・・!!」

 ブシュッ!! ぶじゅるるるぅ”ッ・・・!!
 
 泣き叫ぶオメガペガサスの瞳から、涙とともに泡混じりの鮮血が溢れた。
 鼻からも、耳からも、赤い泡はぶくぶくと噴き出る。だらん、と小さな舌が半開きになった口からこぼれでた。
 空天使が絶命するまで、剛武はゴム震動を止めないことがペガサスにはわかった。息絶える瞬間まで、この煉獄の苦痛と快楽をペガサスは浴び続けるのだ。
 
 カルラがどうなっているのか、まるでわからなかった。もう、知る必要もなかった。
 あともう数秒もすれば、最期を迎えることをオメガペガサスは悟った――。

ペガサス陵辱

 
 ドオオォォンンッ!!
 
 重々しい響きが肢体を震わせた時、ペガサスは肉体が滅ぶ瞬間にはこんな音がするのかと勘違いした。
 そうではなかった。まだ、死んではいない。音の正体は、体育館の鉄扉を荒々しく開けたもの。
 
 誰も助けに来るはずのない深夜の体育館に、間違いなく人の形をした影が飛び込んできたのだ。
 
「お、お前たちッ・・・や、やめろぉッ――ッ!!」

 入ってきたのは、高校生と思しき、制服姿の少年だった。
 苦痛と快楽で塗り潰されたペガサスの脳裏に、絶望という新たな要素が片隅に生まれた。もしかしたら助かるのではないか? という期待が潰えたための絶望ではない。救出など来るわけがないことは、水城菜緒とふたりでこの場に乗り込んだ時から覚悟を決めている。
 
 なんで、こんなところにやって来てしまったのか? ――
 
 少年の正体はわからずとも、声に含まれた必死さが、偶然迷い込んだ運のない通行人、でないことを教えてくる。彼は間違いなく、自分たちを救うつもりで処刑場と化した体育館に踏み込んだのだ。ペガサスに覚えがない以上、オメガカルラの知り合いなのかもしれなかった。
 
 しかし、そんな少年を・・・勇気ある少年を、守ることの出来ない絶望。
 必ずや、処刑のクライマックスを邪魔する少年を、六道妖は殺しにかかるはずだった。だが、ペガサスもカルラも助けられない。成す術なく、少年が始末されるのを見ているしかない絶望――。
 
「・・・っ・・・け・・・ん・・・・・・と・・・・・・っ・・・!!」

 隣のカルラが呟く声が、かろうじてペガサスにも聞き分けられた。
 まだ萌黄の風天使は生きていたのだ、意識があったのだと、ペガサスは知る。同時にあの少年の名前が「けんと」ということも。
 そしてまた声の調子から、自分と同じようにオメガカルラも、その命が間もなく尽きようとしていると確信する。
 
「・・・誰かと思えば・・・バカな小僧だねぇ。カルラに救われた命を、わざわざ捨てに戻ってきたのかい?」

 人妖・縛姫の声には忌々しさが充満していた。
 最後の楽しみにとっておいたデザートのスイーツに、蠅が落ちてきた。そんな調子の不愉快さ。
 
「ア、アリサさんからッ・・・離れろぉッ――ッ!! お、お前たちッ、ゆ、許さないぞぉッ~~ッ!!」

 更なる深い絶望が、苦悶に溺れるペガサスの脳髄に新たな痛みを打ち込む。
 
 ああ。そうかぁー、この男の子はアリサちゃんのことを。
 でもゴメンね。モネはもう・・・苦しすぎて、頭トロけて・・・・・・耐えられへんの。
 
 健人がどれほど叫ぼうが、絶望的に無力なことをオメガペガサスはわかっていた。自分も、健人も。
 ふたりに、いやカルラも含めて3人に共通するのは、数分後の確実な破滅――。
 
「はぁ~。興が醒めるねぇ・・・剛武。先にあの、五月蠅い小僧から消しとくれ」

 死の瞬間まで離れることはない、と覚悟していた剛武の掌が、ペガサスの股間から剥がれた。
 快楽の超震動が止む。安堵はなかった。蓋の外れた膣穴の口から、ダムから放水するようにブシャシャシャッ!! と女蜜が噴き出す。
 
「へべえ”え”ぇ”ッ!! ひゅばあ”あ”ぁ”ッ――ッ!! ああ”ッ、ふああ”ぁ”ッ~~ッ・・・!!」

 大量の潮とブザマな嬌声を吐き出しながら、曇る視界でペガサスは見た。
 少年に向かい、〝跳弾〟の剛武が突っ込んでいくのを。20mほどあった距離が、一瞬のうちに詰まる。
 迫る肉弾に引き攣る、オタクっぽい青白い顔。その顔が真っ赤に染まって破裂するのを、紫雲の空天使は覚悟した。
 
「よく言った、少年」

 低く、涼やかな声が、健人の背後で沸き上がったのは、その時。
 
「君はそれで十分だ。その勇気、オレが引き継ごう」

 ゴオッ、パアアァッンンンッ!!!
 
 恐怖に固まる少年の顔、その鼻先まで数センチのところで。
 剛武が放った巨大な拳を、健人の背後から伸びた手が受け止めていた。
 
「ィ”ッ!!? なッ・・・!!」

 驚愕の呻きを漏らしたのは、フルスイングの一撃を止められた剛武か、事態に気付いた縛姫だったか。
 少年・相沢健人の後ろに、影が控えていた。
 上下黒のスーツと、同色のネクタイ。葬儀屋のような出で立ちだが、これが『水辺の者』のユニフォームであることを縛姫は知っている。年の頃、二十五、六。すらりと痩せて見える男の肉体は、シャツのなかでは恐らく上質な筋肉に包まれていよう。
 
 縛姫は、そして凌辱の動きを止めた呪露は、知っていた。この男の正体を。
 六道妖ならば、すぐにピンとくる。半年前、オメガヴィーナス処刑の現場に、カルラとともに殴り込んできたのが、この男。
 
 妖化屍の本気の一撃を、容易く受ける人間など、まずいない。だから、否応でも男の記憶を、思い出さずにいられない。
 
「お前はぁッ・・・!! あの時のッ!!」

「名乗ったことはなかったな、人妖・縛姫。オレの名前はシグマ、聖司具馬だ。貴様ら六道妖に愛する者を奪われた・・・惨めな男だ」

 右手を掴まれた剛武が、力を込めているのは遠目からでも縛姫にもわかった。拳を引こうとしているのか、あるいは逆に打ち込もうとしているのか。
 だが、いずれにしても司具馬の左手に握られた右拳は、ビクとも動かない。
 なぜそんな芸当が、たかが人間の分際で出来るのか? わからない。わかるのは、かつてオメガヴィーナスの恋人だったというこの男が、ただの『水辺の者』ではないということ。
 
「不思議か、人妖? この巨漢が伝える力を、下半身から地面へと流してやっているだけのことだ」

「お、お前ッ・・・今更なんのつもりだいッ!? この半年、姿を見せたことはなかったはずッ・・・」

 六道妖のリーダー格、地獄妖・骸頭は警戒心が強い。オメガヴィーナスの死の後、忽然と姿をくらました男の行方を、当然のように追っていた。
 妖化屍とまともに張り合える『水辺の者』がいる、そんな噂は一切届かなかったのに・・・オメガスレイヤーの苦境が続いたこの半年間、一体何をしていたというのか。
 
「妖化屍を滅ぼす以外に、オレたち『水辺の者』の為すべき仕事があるのか?」

「ッ・・・!! 復讐、ってわけかいッ・・・!!」

「今日に限っては、特に意味がある。〝それ〟を返してもらうぞ」

 〝それ〟――と司具馬の右手が真っ直ぐに指差したものを、はじめ縛姫はふたりのオメガスレイヤーと受け取った。
 すぐに違和感に気付く。確かにピンと伸びた人差し指は、磔にされた究極戦士たちの方向を向いている。だが、救出に来た少女たちを、それも『水辺の者』の最高戦力であるオメガスレイヤーを、〝それ〟扱いするものかどうか?
 
 指に釣られるようにして、縛姫はその示す先を見た。バレーネット。そこに縛られた黄色と紫のヒロイン。ボタボタと垂れ落ちる凌辱の証と鮮血。さらにその奥――。
 
 闇に包まれる体育館の床に、女の左腕が落ちている。
 
 陥没した顔から、一気に血の気が引いていく。縛姫の背中をゾゾリと戦慄が走り抜けた。
 
「バッ・・・カなぁッ!? 有り得ないッ・・・なんでこんなところにッ・・・!?」

 見覚えのある、どころではない。毎晩のように、飽きることなく眺めている左腕だから、間違えるわけがなかった。縛姫にとって大事な、大事な大事な宝物。
 あの左腕こそは、憎くて妬ましくて仕方なかった小娘を、見事に殺した宿願達成の証。
 
 オメガカルラを罠に嵌めるため、確かに10時間ほど前に、一時縛姫はあの腕を手放した。カルラが乗った電車の隣。注意を引くため、線路の上に置かせたのだ。
 しかし配下のケガレに、すぐに回収するよう命じておいた。自我を持たないアンデッドとはいえ、ケガレは支配する妖化屍の命令には絶対に服従する。今頃は無事に縛姫のアジトに運ばれているはずなのだ。
 
 だが、あのしなやかな指。女性らしい柔らかな肉感。そしてなにより、指先から肘の上までを包む、白銀のロンググローブ。
 
 見惚れるほどに美しい左腕は、縛姫が戦利品としてオメガヴィーナスから奪ったものに違いなかった。
 あの細く可憐な指先を、自慰行為の道具として利用するのが、縛姫の毎晩の愉しみなのだ。
 
「ゲヒ。ゲヒヒヒッ!! ・・・あんなところにぃ~・・・いいものが落ちているじゃないかぁ~~・・・」

 早く回収しなくては。
 焦る縛姫は、たまらず悲鳴をあげそうになった。クソ。クソ! クソッ!! 左腕争奪戦の、強力なライバルは司具馬ではなかった。離れた入り口付近に立つ黒ずくめの男に対し、〝流塵〟の呪露はオメガペガサスに絡みついている。バレーネットの後方に落ちている左腕と、誰がもっとも近いのかは明白だった。
 
「呪露ォォッ~~ッ!! お前ッ!! 私のモノに触るんじゃないよォッ――ッ、このバケモノがああァッ!!」

「ゲヒ、ウヒャヒャヒャッ!! ・・・落とし物は・・・早い者勝ちだよねぇ~~ッ? ・・・一割くらいは返してやるよぉ~~、縛姫ぃ~~ッ!!」

 縛姫が床を蹴った時には、すでに呪露は本来の小山のような巨体に戻っていた。
 雪崩れを打って、床に落ちた左腕にヘドロの塊は押し寄せた。速い。
 奇声をあげる縛姫を無視して、灰色の小山に浮かんだ、3つの赤い三日月がニタリと笑う。汚泥で出来た右手が、白銀のロンググローブに包まれた腕を拾う――。
 
「――・・・・・・惜しかったな」

 左腕が、可憐な声音で喋った。
 
 ボシュンッ!!!
 
 閃光が煌めいた。と見えた時には、呪露の右手は肩と思しき付近までまとめて木っ端微塵に吹き飛んでいた。
 
「・・・んんッ?・・・あれぇ~~?」

「・・・あんたじゃなくて縛姫だったら・・・早速ひとり、六道妖を消せたのに」

 パッパパッパァンンンンッ!!!
 
 至近距離からマシンガンをぶっ放すかのように。
 閃光が走り、そのたびに呪露の巨体が弾け飛ぶ。一瞬。ほんの一瞬の出来事だった。ヘドロの怪物がひとかけらも残らず粉微塵になった時、縛姫はようやく理解できた。呪露を削り砕いたのは、左腕の連続パンチであったことに。
 
 速さ。キレ。力感。そのどれもが、震えがくるほど圧倒的な打撃であった。特にスピード。
 素手での格闘は決して得意ではない縛姫でもわかる。このパンチの凄さは、オメガカルラやペガサスすら上回っている、と。
 萌黄の風天使や紫雲の空天使を凌駕する戦闘力の持ち主など・・・恐らくは、この世でたった一人しか存在しまい。
 
「あッ・・・うああッ・・・!! そんなッ・・・バカ、なッ・・・!!」

 そんなわけがない。あの女は殺したのだ。六道妖全員で。二度と蘇らぬようにバラバラにした。
 恐怖で震える縛姫の視界に、しかし衝撃的な光景は飛び込んできた。
 
 左腕の先には、続きがあった。
 丸い肩がある。白銀のスーツが見える。柔らかなウェーブを描くプラチナブロンドの髪。左腕のみでなく、ひとりの女の肉体が床の下には埋まっていたのだ。
 
 信じ難いが、体育館の外から穴を掘って、この地点まで潜り進んできたらしい。そして左腕だけを地上に出して、放置されたかのように見せかけた――。
 滑稽、と笑うには凄まじすぎる身体能力。だが、縛姫は知っている。こんなバケモノじみた所業を、オメガ粒子の恩恵を受けた者なら成し遂げてしまう。
 
 地中から、光の塊が飛び出した・・・と見えた。
 実際には左腕の持ち主が、地から抜け出し、その全貌を明らかにしていた。空中に躍り出た女は、その存在自体が発光しているように、キラキラと輝いている。セミロングの金髪に、白銀のスーツ。胸に光るのは黄金の『Ω』マーク。たなびく背中のケープとフレアミニは、鮮やかな深紅。
 
 宙に広がった真っ赤なケープが、縛姫には天使が羽を広げているように映った。
 凛とした魅惑的なアーモンドアイに、高い鼻梁。やや厚めの、桜色の唇。卵型の輪郭に収まった顔は、愛くるしくかつ美麗であった。胸が張り裂けそうな嫉妬と羨望が、陥没した顔を持つ女妖魔に噴き上がる。
 
「ッ・・・オメガ・・・ヴィーナスぅぅッ!!!」

 その名を縛姫は叫んでいた。
 処刑したはずの、白銀の光女神の名を。圧倒的な美貌と、神々しいまでのコスチューム姿。奇跡のような存在が、光属性の最強のオメガスレイヤーが、今再び目の前に降臨したのだ。
 
 いや。イヤイヤイヤ。違うッ!!!
 
 そんなわけがない。オメガヴィーナスこと、四乃宮天音は確かに死んだ。四肢を切り落とし、首をチョン切り、胴体を真っ二つに両断したのだ。現に地獄妖・骸頭が保持するオメガヴィーナスの頭は、アジトである美術館に保管されているではないか。
 
 そうだ。姿形は瓜二つでも・・・この女はオメガヴィーナスではない。落ち着いて見れば、コスチュームが違う。
 白銀の光女神は、ケープやミニスカートは醒めるような青色だった。しかし、今体育館の床に着地した小娘は、それらの部分が赤色だ。
 
「気付いたか、縛姫」

 淡々とした、男の声が響く。聖司具馬。やや距離を開けて剛武と対峙しながら、涼やかな様子で語を繋ぐ。
 
「この半年で、最強の光属性のオメガスレイヤーは、新たに生まれ変わった。それが」

 縛姫の脳裏に、半年前、血染めの教会で起こった出来事がフラッシュバックする。
 
 いや、まさか。
 オメガヴィーナスとともに、あの小娘も死んだはずだ。縛姫自身が絞首刑にしたのだから。
 縛姫の顔を窪ませた張本人、因縁ある四乃宮家の姉妹を同時に殺して、〝妄執〟の縛姫は歓喜の絶頂に達したのだ。普通の女子大生に過ぎないあの女が、生きているわけがない。
 
「私のこと、忘れたとは言わせないわ、縛姫。死の寸前、私は天音の遺志を受け継いだ。今はもう、ただの無力な女子大生、四乃宮郁美じゃない――」

 背中の深紅のケープを、輝くような美乙女は猛々しく翻した。
 胸元の黄金のロザリオが、『Ω』の紋章の上で光る。
 
「白銀の光天使、オメガエンジェル。・・・六道妖ッ!! あなたたちに殺された父と母、そして姉・天音の復讐を果たすためッ・・・私はオメガスレイヤーとして、生きるッ!!」


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| オメガスレイヤーズ | 00:01 | トラックバック:0コメント:4
コメント
だんだんとゴールが近づいてきたオメガスレイヤーの0話ですが、あくまでこれからが本番だったりしまして(^^ゞ

今回も炙りサーモンさまhttps://twitter.com/riorio0429に素敵な挿絵を描いていただきました(*´▽`*)
拷問中のペガサスとカルラ、ふたりの最高のw表情を堪能いただけるかと思います。元々はペガサスのみの依頼だったんですが、ご厚意でカルラも描いていただけて嬉しいかぎりw

手掛けたいものいっぱいのなか、お届けできるものが限られていますが、少しでもいろいろとお見せできるよう頑張りたいですね(^^ゞ
2017.02.23 Thu 00:14 | URL | 草宗
>拍手コメントくださった方
今年は更新が月1程度になりそうなので、なんとかいろいろな方法で空白期間を誤魔化さなきゃ・・・と思っているんですが(^^ゞ、ちゃんと効果あったようでよかったです^_^;

邪魔者・・・とやっぱり思われますよね(^^ゞ とはいえ今後を考えるとああせずにはいられなかったので、ご容赦いただければ幸いですw
なんらかの邪魔者は入る、と予想された方は多いかと思うんですけど、そこが来るとは、と驚いてもらえると嬉しいんですけどねえ~(^^ゞ

いろいろとバランスを考えながら書いている0話ですが、あくまで導入部なので、難しい面もありますね。なんとかいい形で1話に繋げていけるといいんですが。
2017.02.25 Sat 01:42 | URL | 草宗
更新お疲れ様です。

ペガサスのお当番回、程よくリョナがありつつも、エロ責めがメインで
堪能致しましたw
呪露も犯す所がおかしいし、
犯す場所が胸の傷穴だったり、オーヴ責めの時も素直に挿入しなかったりと、
素直には犯しませんねw
このシーンのイラストがとても良かったし、今回はオーヴ+腕+振動なんて興奮したって。

そしてやっぱりいっぱい出てきましたね。
邪魔者さん達w
健人が救出に現れた時に、健人が酷い事になりそこからのペガサス復活かな、
と思っていましたが、その遥か上でしたねw
聖司具馬の登場だけでもびっくりしましたが、
なんと言ってもオメガエンジェルの降臨!!

登場の仕方も、姉から妹へバトンタッチしたような、
にくい演出でしたね♪
カッコいい
その腕を見て取り合いをする悪者さん達、共闘しつつも悪者は悪者だなと思ったよ。

にしても、あそこにいつから隠れていたのでしょうねw
もしも今までそこでずっと出番と待っていたとしたら、
それを想像するとちょっと可笑しかった。

生死不明で行方不明だった郁美、具馬に救出されていたのですね。
しかも光属性での復活なんて、驚いた。
確か光属性はオメガヴィーナスの敗北で消滅したはずなのに、
どうして復活できた?
それ以前に郁美はどうやって助かったのかなど、現時点では疑問がいっぱいですが、
郁美が生きていて、オメガエンジェルとして復活したのは、嬉しい限りです♪
だってまた光属性のオメガスレイヤーを色々と出来るのですからw
郁美の潜在能力は天音以上といわれていましたからどれ程の強さを持っているのか、とか
特有の弱点が有るのかなど、今後の活躍に期待しています♪
潜在能力は高かったとは言え、たった半年でオメガエンジェルになった訳だし、
この強さの代償は何かありそう。

更新がほぼ月1になるという事で、更新までが待ち遠しいですが、
このじらしプレイを楽しみたいと思いますw
2017.03.02 Thu 08:38 | URL | さとや
>さとやさま
いやあー、最後がああいった邪魔者が入る形なので(^^ゞ、前半はペガサスのサービスシーンで頑張りましたw ヒロインがボロボロになっていくのは、書き手としても楽しいですけどw
炙りサーモンさまには素敵なイラストを描いていただき、本当に感謝です(o´∀`o)

健人を登場させたのは、ミスリードを誘うためだったので、そこから意表をつけたのなら嬉しいですね(^^ゞ
ここでオメガエンジェルを登場させるのは決まってましたが、ちょっとでも意外な形にしたかったのでこんな内容になりましたw
カッコいい、と思ってもらえたなら最高に嬉しいです~(o´∀`o)

土の中を潜ってくる、のは一歩間違えるとギャグですよねw 一応、普通にいくと警戒される→土のなかを潜って助けにいくことに→さすがにちょっと時間がかかって、あのタイミングになった・・・というのが裏設定になっています。
ずっとあそこに隠れていたなら、「早くでてこいや!(;´Д`)」になっちゃいますもんねww

どうして郁美が生きていたのか、なぜ消滅したはずの光属性のオメガ粒子を持っているのか、オメガエンジェルの強さはどれくらいで、半年復活にかかったのはなぜか・・・といった理由は次回明らかにされますので、更新をお待ちいただければ幸いです。

天音の死を含め、ここまでのほとんどは本当の主人公であるオメガエンジェルのお膳立てですからw、光属性のオメガスレイヤーをたっぷり嬲っていきたいですね(o´∀`o)
とはいえ最強ゆえに、そう簡単に・・・という部分もあるんですけど(^^ゞ

DL用の執筆のために、焦らしプレイになってしまって申し訳ないのですが、次回また楽しんでもらえるよう頑張ります(^^ゞ
2017.03.03 Fri 09:56 | URL | 草宗
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