巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

「ウルトラ戦姫物語~七大将軍編~」サンプル② | main | 委託販売開始しました(^^ゞ
オメガスレイヤーズ 第0話「破妖の天使」⑥
 
 9、深夜の処刑
 
 
 時計の針は、とっくに0時を過ぎていた。
 真夜中の体育館は、静寂と暗闇に支配されていた。高い窓から差し込む月光だけが、ぼんやりと内部の様子を照らし出している。
 
 バスケットコート2面分ある敷地のうち、舞台側。入り口の扉から離れた方には、バレーボール用のネットが中央に張られていた。
 夜目が利くものであれば、それがただのネットではないことに気付く。一見普通の黒い紐に見えるが、鋼線を束ねたように固く、多少の伸縮性もあった。強度と柔軟性を併せ持つ、切断するのにもっとも厄介なタイプだ。
 
 その頑丈な紐で編まれたネットに、ふたりの少女が絡まっていた。
 漁網に捕まった獲物、のような光景だが、タイやヒラメなどとは違い、少女たちはただネットに引っかかっているのではない。両手首足首には念入りに幾重も黒紐が巻かれ、自由を奪っている。床から1m以上の高さに浮いていられるのも、強く緊縛されているが故だ。
 
 オメガカルラこと四方堂亜梨沙と、オメガペガサスこと浅間萌音は、四肢を大の字に広げた姿勢でネットに磔にされ、空中に吊り上げられていた。

オメガペガサス1

 
 オメガスレイヤーのアイコンともいうべき、大きなケープ――色はカルラが黄色でペガサスが紫――は、そのまま彼女たちの背に羽織わされていた。明らかに普通ではない、スーパーヒロイン然とした少女たちが、無惨に拘束され晒される・・・のは、事情を知らぬ者が見ても同情を禁じ得ないだろう。
 
 むろん3体の妖化屍が支配するこの体育館に、ただの人間が入れるわけもないが。
 
「・・・バ・・・カね・・・」

 黄色のコスチュームに身を包んだ、ポニーテールの少女がボソリと呟く。
 たった3文字を発言するだけで、オメガカルラは苦しげに柳眉を歪ませた。唇の端からツツ、と赤い糸が垂れる。
 
「・・・こんな・・・状況、で・・・アリサを・・・助けに来る、なんて・・・」

 息をするだけで、折れた肋骨が内臓をザクザクと切り裂くかと思われた。
 さんざん胴を潰され、殴られ、捻じられたカルラは、己の腹部周囲がいかに破壊されたかを悟っている。わずかしかオメガ粒子が残存しない今、こうして吊るされているだけでも過酷な拷問といえた。自らの重みに耐えきれず、お臍の辺りからブチリと真っ二つになりそうだ。
 
「仕方ッ・・・ないよッ・・・」

 隣で同じく磔にされたオメガペガサスが、カルラ同様に息絶え絶えで言葉を紡ぐ。
 セーラー服そっくりのホワイトシャツに紫のカラー、そしてブルマ。いかにも女子高生、といったコスチュームの紫雲の空天使は、胸元から下腹部までを真っ赤に濡らしている。
 胸中央に描かれた『Ω』の紋章に、深い穴が穿たれていた。
 紫水晶のバトンによって、抉られた傷穴。杭と化した結晶自体は引き抜かれていたが、常人なら致命傷であろう傷が容易に埋まるわけもない。
 
 しかも空天使の首からは、緑に輝く拳大の鉱石・・・〝オーヴ”のネックレスが提げられている。こうしている間にも、ペガサスのオメガ粒子は刻一刻と消滅していくのだ。
 〝妄執”縛姫に拘束されているだけでなく、事実上ふたりのオメガスレイヤーに反撃のチャンスは皆無であった。
 
「カルラちゃんが、危ない時に・・・ほっとけないッ・・・当たり前、だよ・・・」

「・・・ほっときゃ・・・よかったのよ・・・負けたアリサが・・・悪いんだから・・・」

「お互いに庇いあいかい? 仲がいいねぇ、負け犬の小娘ども」

 この体育館に入った時より、さらに顔を陥没させた人妖の女妖化屍は、バレーネットの前でゲラゲラと哄笑した。
 
「安心するんだねぇ~ッ! 風も空もッ・・・お前たちふたりともここで死ぬんだッ!! 夜が明けるまで、あと6時間はある。それまで泣き喚かせ、悶え踊らせて殺してやるよぉッ!!」

 もうひとりの『水辺の者』、オメガスレイヤーの補佐を務めるブレザー姿の少女・水城菜緒は、やや離れた床で〝跳弾”の剛武に押しつぶされていた。
 うつ伏せに倒れた華奢な肢体に、相撲取りのような巨漢が尻を下ろしている。
 オメガ粒子の恩恵を受けていない菜緒は、それだけで胸骨が砕け、肺が押しつぶされたかもしれなかった。襟足でふたつに纏めたおさげ髪が、ピクピクと小刻みに揺れ続けている。
 そのわずかな反応だけが、菜緒がまだ生きていることを示す証拠の全てだった。
 
 現在の『水辺の者』のなかで、重要な戦力となっている3人の女子高生。亜梨沙、萌音、菜緒の全員が、この体育館の闘いで完敗を喫し、六道妖の手で葬られようとしていた。
 
「・・・あんたなんかに・・・できるものなら、やってみなさいよ・・・っ!」

 切れ長の二重の瞳で、萌黄の風天使はキッと縛姫を睨みつけた。
 
「埋め合わせの、六道妖のくせにっ・・・! アリサ・・・知ってるんだから・・・前の人妖がいなくなったから・・・あんた、代用品になったんでしょ・・・?」

 〝代わり”扱いをされて、プライドが傷つくのは人間も妖化屍も変わらない。

「ッ!! ・・・オメガカルラぁッ~~・・・!! どうやら一足先に、地獄に送って欲しいようだねぇッ・・・!!」

 顔の陥没した女妖化屍が、こめかみに青筋を浮かべてカルラに一歩近づく。
 激昂する縛姫を押しとどめたのは、風天使の背後に立っていた、小山のような泥の怪物だった。
 
「・・・ゲヒ・・・ゲヒヒ・・・待てよぉ~、縛姫ぃ・・・オメガカルラは死にたがってんだよぉ~~・・・挑発に乗るんじゃねえよぉ、バカだなぁ~~・・・」

 〝流塵”の呪露はカルラのポニーテールを鷲掴むと、小さな顔をグイと上向かせた。
 
「生意気そうな顔してるけどさぁ~・・・コイツ、きっと仲間想いってヤツだ・・・だったら一番嫌がる死に方させないとねぇ~~・・・グフフッ・・・!」

「っ・・・気安く・・・アリサに触らないでよねっ・・・! ・・・醜いバケモノの手で・・・っ!!」

 オメガカルラが整った顔を引き攣らせたのは、半分は挑発でもう半分は本心だった。
 幼少より修行に明け暮れたといっても、四方堂亜梨沙は思春期の女子高生なのだ。不衛生の塊のようなヘドロの怪物に接近されれば、嫌悪を隠せぬのも仕方がない。
 そんな風天使の心底を読み取ったように。
 呪露の肉体の一部が、ドロリと崩れる。すでに露わになっている、カルラの右乳房。黄色のスーツの破れ目から泥は侵入し、胸から下腹部へと一気に雪崩れ込んでいく。
 
「ア”っ!? くうっ、ああ”っ・・・!! は、入ってこなっ・・・!!」

「ゲヒ、ゲヒヒヒっ!! ・・・言っただろぉ~~・・・お前が一番嫌がることをする、ってねぇ~~・・・」

 流動体であるドロが、17歳の柔肌を撫でる。
 小ぶりだが形のいい左右の乳房を揉み潰し、臍の周辺をずりずりと擦り上げ、開いた股へと流れていく。黄色のマイクロミニのフレアスカート。その内部でヌチュヌチュと、粘着質な音色が響き始めた。
 カルラのスーツは上下セパレートのため、腹部は剥き出しになっている。うっすらと腹筋が浮かんだ鍛えられた肢体を、灰色の汚泥が見せつけるように摩擦する。
 
「ん”っ・・・!! くふぅ、う”っ!! ・・・こ、こんなっ・・・のっ・・・!! な、なんてことは・・・ぁ”っ!!」

「ゲヒヒヒっ・・・!! ムダムダぁ~~・・・口で何言おうと、顔は正直だねぇ~~・・・『純潔』を穢されるのがオメガスレイヤーの弱点ってのは・・・忘れてないぜぇ~~・・・」

 毅然とした表情をカルラは作ろうとするものの、頬は紅潮し、目蓋はヒクヒクと震えてしまっている。
 悶える風天使の苦しみ、そして快感の度合いは、震動するネットを通じてオメガペガサスにも伝わっていた。大の字で拘束された黄色の美少女は、ヘドロの愛撫にいいように貫かれている。仲間の苦境がハッキリとわかるのに、助けに来たはずのペガサスはなにもしてあげることが出来ない。
 
「嬲られるくらいなら、とっとと死にたいんだろぉ~、オメガカルラぁ~・・・? だったらさぁ~・・・『許してください、お願いします』って命乞いしたらぁ~・・・すぐに殺してもいいよぉ~~・・・」

「ぃ”っ・・・!! ・・・バ、バッカじゃ・・・ないのっ・・・!! あはぁ”っ!? ・・・ぁ”・・・矛盾っ・・・してるっての・・・よっ!!」

「ゲヒヒヒっ!! そぉ~かい・・・じゃあ、もっと嫌がってもらうかぁ~~」

 灰色の小山のような巨体に、赤い三日月が3つ描かれる。
 それが〝流塵〟の呪露の目と口だ、と気付いた時には、カルラの唇はひとつだけ下の方についている三日月に吸い付けられていた。
 
 餓鬼妖・呪露にキスされたのだ。
 
 くっきりとした二重の下で、切れ上がった少女の瞳が大きく見開かれた。心なしか、その表面は潤んでいるように見える。
 だが、思春期の女子高生にショックを受けている余裕はない。呪露が企らむ『嫌がること』はこれからが本番だった。
 
 ズボボボボオオオッ!!
 
「んぐう”っ!? んん”ん”ぅうう”う”っ~~~っ!!!」
 
 唇が無理矢理こじ開けられ、吐き気を催すヘドロが大量に口腔内に入ってくる。
 咽喉を通過し、胃へと一気に落ちていく。異物、それも腐臭漂う汚泥が咽喉奥を突く苦しさに、たまらずカルラの瞳から雫がこぼれた。
 
「ゲヒィッ、ウヒヒヒッ!! ・・・ほらほらぁ~・・・辛かったら、早く命乞いしなよぉ~~・・・」

 2mを越す泥の巨塊から、笑い声が響く。
 口であるはずの赤い三日月は、とっくにカルラの体内に侵入しているが、声は無関係に出せるらしい。都合のいい肉体だった。しかし、口を塞がれた萌黄の風天使は、六道妖の怪物と同じようにはいかない。
 命乞いなどするわけもないが、仮にしたくても言葉は出せない。口腔いっぱいにドロが詰まっていては、喋れるわけがない。
 
「んん”ん”っ・・・!! ぉ”ぼっ・・・!! オオ”オ”っ・・・!!」

「そぉ~かい、そぉ~かい・・・ウヒヒっ・・・萌黄の風天使さまはこんな程度でぇ・・・降参するわけないよねぇ~・・・」

 ゴリュッ!! ゴリュッ!! ゴリュッ!!
 
 仰け反るカルラの首が異様に膨らみ、内部で塊が上下に動く。肉と肉とを摺り合わせるような、鈍い音が膨らんだ咽喉で鳴っている。
 カルラの咽喉奥は、犯されているのだ。いわゆるイラマチオ。汚泥が呪露の肉体そのものである以上、その認識で誤りはないだろう。
 さらに直接素肌に触れている灰色のヘドロが、風天使の乳房をグニャグニャと揉み潰す。股間のクレヴァスを、じゅりじゅりと乱暴に摩擦する。
 
「ん”ぉ”っ!? ん”ぼォ”っ・・・ォオ”っ!! ・・・んん”ん”っ――っ!!!」

「ッ!? カ、カルラちゃ・・・ッ!!」

 瞳を見開き、透明な飛沫を振り撒くポニーテール少女の姿に、たまらずペガサスも叫んでしまう。
 カルラが六道妖の蹂躙に、呆気なく陥落するのも無理はなかった。長時間の拷問を受け、ほとんどオメガ粒子を枯らしているのだ。今の萌黄の風天使は格好こそスーパーヒロインらしさを保っているが、その内実は生命力が高いだけの、普通の女子高生同然だった。
 
「ゲヒ、ウヒヒヒッ!! ・・・脆い脆い・・・死にかけのオメガスレイヤーなんてこの程度だぁ・・・オメガペガサスぅ~・・・お友達が壊れていくのを、よ~く見ておくんだねぇ~・・・ッ!」

 ズボボボオオッ!! ドドドドオオオッ!!
 
 カルラの口のなかへ、二回りは大きなドロの巨体が、怒涛となって流れ込む。
 ネットに磔にされた華奢な肢体が、ビクビクと痙攣するのも構わず、注入は続いた。カルラからすれば、連続で、一瞬の休息も許されずイラマチオされるようなもの。
 
「オボぉ”っ!! オオオ”っ・・・んん”ん”お”オ”オ”オ”っ~~~っ!!! オオオ”オ”っ―――っ!!!」

 苦痛。嫌悪。悔しさ。そして、催す嘔吐。
 涙があふれるのを、もはやカルラは止めることが出来なかった。注がれる汚泥の勢いが強いため、吐きたくても逆流など許されない。
 
 2mを越える呪露の巨体を思えば、汚泥の総量は4、5トンはあってもおかしくはない。それらが当然、153㎝、38㎏しかないカルラの体内に入りきるわけもない。
 
 腐敗の汚物が咽喉を通過する苦しさと、腹腔が重くなる実感に耐えながら、カルラは次なる深刻な事態が間近に迫っていることを悟っていた。
 
 ・・・ぎゅる・・・ぐぎゅるるる・・・・・・
 
 ヘドロに覆われた、お臍の周囲。
 くびれた腰回りで、虫の鳴くような音色が響く。本当の音の発生源が、内部に収まった腸にあることは、当然カルラはわかっている。
 
「・・・ウヒヒヒッ・・・!! 風天使さまともあろう者が・・・神聖な学び舎でスカトロシーンのお披露目とはねぇ~~・・・ッ!! こりゃあ、死にたくなるのも当然かもなぁ~~・・・」

「っ!! んん”ん”っ――っ!!! んおオ”っ、オオオオ”っ―――っ!!!」

 涙を撒き散らし、ブンブンとカルラは首を横に振った。
 このまま大量の汚泥が注がれ続ければどうなるか、自明の理であった。間もなく、口から侵入して小腸、さらには大腸までカルラの消化器官を埋め尽くした呪露は、お尻の穴から突き抜けようとしている。
 
 あくまで、カルラの肛門から飛び出すのは〝流塵〟の肉体だ。それは思うがままに妖化屍に蹂躙されたが故の結末であり、いわゆるスカトロとは意味が異なる。
 
 とはいえ。
 お尻から大量の液状物質を噴射する、その光景がいかにブザマか、カルラはわかっている。
 死にたい、と思った。死んだ方がマシだと、一刻も早くトドメを刺せと、心底からプライドの高い女子高生戦士は願った。
 
 だが、懇願を口にしたくても、ヘドロが詰まった状態では満足に言葉を発することなどできない。
 ボロボロと涙を流しながら、瀕死の身体で懸命に下腹部に力をこめる。排泄を抑えようとするだけで、カルラの抵抗は精一杯であった。
 
「んん~~? ・・・おやおや・・・足掻いてもムダってのに・・・頑張るねぇ~、カルラちゃ~~ん・・・・・・じゃあご褒美をあげようかなぁ~・・・」

 ボゴンンッ!!
 
 重々しい響きがして、カルラの腹部が内側から盛り上がる。
 殴られたのだ。内臓の、なかから。胃も腸も埋め尽くした、呪露によって。
 
「おぼオ”オ”っ!? ・・・おぶぅ”っ!! ・・・オオオ”っ・・・!!」

 苦悶の叫びと鮮血が、ドロを頬張るカルラの唇から漏れ出た。
 切れ長の瞳が、裏返りかかる。激痛とショックとで、ポニーテール少女はガクガクと痙攣する。
 
 もう、どうしようもないほど。
 私は・・・アリサは、〝流塵〟の呪露に弄ばれ、嬲られているのだ。風のオメガスレイヤーに選ばれ、究極の破妖師になったはずなのに。
 
 自由な風であった自分は、完膚なきまで叩き潰され、堕ちたのだとオメガカルラは悟った。
 
「・・・も・・・ぉ”・・・っ・・・!! ・・・もう”・・・ゆっ・・・!!」

 辛うじて何かの言葉を紡ごうとした瞬間、カルラの腹部は数か所で一斉に内側から膨らんだ。
 
 ドボオオッ!! ボコオッ、ボコボコッ!! ズドオオッ!!
 
 胃で、腸で。呪露の拳が内側から、華奢な風天使を破壊する。
 デコボコに変形するカルラの腹部。体表を突き破って、なにかが飛び出そうな凄惨な光景に、ペガサスの顔は蒼白となった。
 
「やッ・・・やめてェッ――ッ!! カ、カルラちゃんが・・・死んじゃうッ!! も、もうやめてェッ――ッ!!」

 ブジュッ!! ブシュウウッ!! ・・・ブジュジュッ・・・!!
 
 泡立った真っ赤な吐瀉物が、カルラの口の端からぐじゅぐじゅとこぼれ出る。
 美少女の瞳はいまや、完全に白目を剥いていた。身体の内部から、腹部へ受ける容赦ない殴打。オメガ粒子を失ったカルラが、悶絶の末に失神に至っても無理はない。
 
「ゲヒヒヒヒィッ!! ・・・オメガカルラぁ~~・・・ッ!! 地獄を見るのは・・・まだまだこれからなんだよぉ~~・・・ッ!!」

 ブチイィィッ!!
 
 今までとは異なる音色が、イビツに変形した風天使のお腹で響く。
 裏返っていたカルラの瞳が、カッと正常に戻る。焼け付くような腹腔の痛みと、アバラに宿る重い疼きでカルラは悟った。意識を失っていた今の一瞬で、体内の呪露になにをされたか。内臓への直接パンチではなく、餓鬼妖がどんな蹂躙を狙っているのか。
 
 〝跳弾〟の剛武によって粉砕された肋骨。そのなかで、腸の壁に突き刺さっていた骨片を、小腸内のヘドロが引き入れたのだ。自らの汚泥のなかへ。腸壁を突き破って。
 腹腔内に収まった内臓を切り裂かれ、スレンダーな少女のお腹は灼熱を注がれたかのごとき激痛に覆われた。
 
「ん”ぶぅ”っ!? ん”オ”オ”っ・・・おぼオ”オ”オ”ォ”っ~~~っ!!!」

「ゲヒッ、ウヒャヒャヒャヒャアッ――ッ!! ・・・自分の骨でぇっ・・・!! 腹のなかをズタズタになれる気分はどうだぁ~い・・・っ!? ・・・オメガカルラぁ~っ!!」

 バレーネットに大の字で磔にされた肢体が、ピンと全身を突っ張らせる。くぐもった絶叫を迸らせて、オメガカルラは瞳から涙を、唇から鮮血を撒き散らした。
 ドジュウ”ッ!! と肉を抉る音色が鳴ったのは、一瞬。
 大きくポニーテールを揺らした萌黄の風天使は、トドメとなる一撃を浴びた事実を知った。
 
 臍の穴から、白い骨が飛び出している。
 
 砕け折れ、先の尖ったアバラ骨を、呪露はナイフのように使ってカルラのお腹を突き刺したのだ。内部から。完全に骨が、体外に飛び出す勢いで。
 
「ア”ガァ”っ・・・!? ・・・オボオ”オ”っ―――っ!!!」

「ゲヘヒィッ!! ウヒヒヒッ・・・!! まるで臍の穴に栓してるみたいだなぁ~~、この骨・・・!? 抜いてやるよぉッ・・・この栓抜いたら・・・シャンパンみたいに派手に中身が出そうだねぇ~~・・・?」

 カルラのお腹は内側だけでなく、体表もヘドロの怪物に覆われている。
 意志を持つ灰色の泥は、臍から突き出した鋭利な骨を、躊躇なく引き抜いた。
 
 ブシュウ”ッ!! ブジュジュッ!! ・・・ブシャアアアッ~~ッ!!
 
「アバア”っ!? アアア”ア”ア”っ~~~っ!!! アガア”ア”ア”っ―――っ!!!」

 悲痛な風天使の叫びとともに、赤い血潮が噴水のごとく飛び散った。カルラの口と、貫通した臍の穴から。
 折れた自身の骨で、自らの腹部を貫かれる――衝撃的な光景に、ギリギリで踏ん張っていた、カルラの最後の一線がブツリと切れた。
 
 ブジュウウウッ・・・!!
 
 口、臍の穴に続き、3つ目の穴から鮮血が噴き出す。
 アナルだった。
 拘束され、大きく開脚した、しなやかな太ももの根本。黄色のフレアミニに隠された股間の中央から、シャワーを全開にしたように鮮血が噴霧される。
 
「・・・ゲヒッ!! ・・・ゲヒヒヒヒィッ――ッ!! ・・・オメガカルラの貫通ショー・・・これで完成ぃ~~・・・ッ!!」

 グジュグジュと、粘着質な音を奏でて。
 カルラの肛門を割り裂いて飛び出るものは、赤い血だけではなかった。
 灰色の汚泥。
 口から侵入した〝流塵〟の呪露は、ついに消化器官の旅を踏破したのだ。フレアミニの奥、黄色のアンスコをずらして、3つの赤い三日月を持つ顔がカルラのお尻から這い出てくる。
 哀れな風天使の股間からは、鮮血とヘドロとがまとめて噴き出た。
 
 ブジュジュッ・・・ドボドボドボオォッ!! ・・・ブジョロロオオォッ!!
 
「オボオ”っ・・・!! オ”っ・・・!! オオ”・オボブゥ”っ・・・!!」

 次々と汚泥がアナルを通過するたび、フレアミニをまとった少女の細腰が、電撃に打たれたようにビクビクと引き攣る。
 容赦なく肉体を破壊されたというのに、肛虐が引き起こすほのかな悦楽に、カルラは反応してしまっていた。いや、破壊されたからこそ、肉悦に耐えられない、というべきか。
 
 5トンに迫る大量の腐臭汚泥が、カルラの口から肛門までを支配する。
 強引に咽喉をこじ開け、風天使の内部を通ってお尻から出ていく。イラマチオから始まり、アナル姦まで。スレンダーな少女戦士の肢体を、隅々まで穢し、貫通する。
 
 穴の開いたお臍からも、ヘドロの塊は流れ出た。
 口と、臍と、アナル。3つの箇所を、同時に呪露は姦淫しているのだ。傷口を抉られる苦痛と愛撫による快感が一斉に襲うのだから、瀕死のカルラには堪らない。
 
 ビグビグビグゥッ!! ビクンビクンッ!! ビグビグビグヒグピクッ・・・!!
 
「や、やめてェッ――ッ!! カルラッ、カルラちゃんがッ!! ・・・亜梨沙ちゃんが本当に死んじゃうッ!! もうやめてェッ――ッ!! モネが、モネが代わりになるからッ!!」

 隣で壊れたように痙攣するカルラの姿に、オメガペガサスは絶叫した。
 端正な美貌を歪ませ、白目を剥いてカルラは悶え踊っている。意識はとうに、虚無に飲まれているようだった。満足に思考もできぬ状態だというのに、オメガカルラは苦痛と快楽に身を震わせていた。
 
「オーホッホッホッ!! お前のその惨めな姿ッ・・・それが見たかったんだよぉ、オメガカルラッ!! でもねぇ、呪露ッ・・・」

「・・・ゲヒヒヒッ・・・わかってるぜぇ~~・・・ここで終わらせたんじゃあ、面白くないよねぇ~~・・・ッ!!」

 あと数分も続ければ、確実にカルラは死ぬ。それがわかっているはずなのに。
 突如〝流塵〟の呪露は、風天使の体内から抜け出ていく。
 残されたのは、口とお臍と肛門からドクドクと血を流し、大の字で拘束された絶命寸前の黄色のヒロイン。
 
「ホッホッホッ!! 見なさい、オメガペガサスッ!! 生意気な小娘が、一言も話せなくなったよッ!? まず一匹、オメガカルラは始末したも同然だねぇッ・・・!」

 縛姫にポニーテールを握られ、上向かされたカルラの顔は、瞳も口も半開きにした『敗者』のそれであった。
 惨状を見せつけられなくても、紫雲の空天使にもわかっている。カルラは負けたのだ。惨憺たる、完敗。
 そして次は、己が処刑される番であることも悟っている。
 
「・・・だが・・・本当にカルラに最期のトドメを刺すのは・・・お前だよ。オメガペガサスッ!!」

「ッ!? ・・・な・・・ッ!!」

「お前たちが一番嫌がる死に方・・・仲間に殺されるほど、残酷な死はないだろう? それも自分を助けに来たお友達に、ねぇッ!?」

 ボタボタと様々な体液を垂れ流すカルラの横で、セーラー服タイプのスーツを着た空天使は悪寒に襲われた。
 殺せるはずのオメガスレイヤーを、六道妖が敢えて生かしている。その理由は・・・死に勝る煉獄を用意しているとしか、考えられなかった。
 
「フフフ・・・この糸はねぇ・・・この縛姫の特別製でね。震動を数倍にして送り込むってシロモノなのさ」

 カルラと同様、バレーネットに大の字で拘束されたオメガペガサスの前に、〝妄執〟は立った。
 セーラー服型のスーツを盛り上げる、大きく育った形のいい双乳。
 弾力あるバストの頂点を、女妖化屍の指がクリクリとこね回す。
 
「んぅ”ッ・・・!? ・・・ぁ”ッ・・・!!」

「この震動糸をどう使うのか・・・? わかるかい、ウブなお嬢ちゃん」

 縛姫の巧みな指遣いに、容易くペガサスの乳首は屹立していく。
 丸い胡桃のような瞳が印象的な、幼い顔立ち。色素が生まれ持って薄い、という浅間家のDNAを引き継ぐ女子高生は、肌も透き通るように白く、髪も淡い茶色だった。その胸元まで届く長い髪は、右の側頭部で一部をリボンで束ねている。
 
 アイドルとしても人気投票で高い支持を得そうな美少女は、指での愛撫のみで、見る見る頬をピンクに染めた。
 サッカーでは日本代表に名を連ねるほどの実力者も、性的な刺激には滅法弱い。
 オメガペガサスこと浅間萌音は、すでにその弱点を敵に知られてしまっている。縛姫が空天使の感度のよさを利用するのは、不可避の事態といっていい。
 
「くぅッ・・・!! な、なにをッ・・・!?」

「言っただろう。お前に、オメガカルラを殺させるんだよ」

 白のスーツを押し上げるほど尖った、左右の乳首。
 オメガペガサスの胸の頂点に、素早く縛姫は震動を増大させる糸を結び付けていく。
 隣のカルラの、右と右。左には同じく左を、胸の突起同士で糸を繋ぐ。ピン、と一直線に張った糸が2本。体育館の床と平行に宙に浮く。
 
「あ”ッ!? あ、ああ”ッ・・・もしかして・・・ッ!?」

「気付いたかい? 聡い小娘だこと・・・だが、わかったところでお前は何もできない」

 ふたりのオメガスレイヤーを結ぶ糸のひとつを、縛姫の指が軽く弾いた。
 その瞬間、激しく波打った糸はその両端へ――ペガサスとカルラの右乳首へと、増幅された震動を送る。
 
「ひぎぃッ!? え”あああ”あ”ア”ッ~~~ッ!!!」

「ホホホッ、やっぱり感じるようだねぇッ、オメガペガサスッ! だが、死にかけのカルラにとっちゃあ、この刺激はキツいだろうねぇ?」

 空天使と同じくカルラの右乳房も、先端から送られた震動で、ブルブルと激しく揺さぶられる。
 カルラはペガサスのように、嬌声を漏らすようなことはなかった。
 代わりに半開きの口から、ゴボゴボとドス黒い血の塊を吐き出す。
 
「あ、亜梨沙ちゃッ・・・ッ!?」

「刺激を与えるたび、わずかに残ったカルラの命は削られていく・・・わかるねぇ? ペガサス、お前が悶えて糸を揺らすたびに・・・カルラは死んでいくんだよ」

 紫色のブルマの上から、秘裂の上に位置する敏感な小豆を、縛姫は摘まんだ。
 ブルマ越しに器用に包皮を剥き、ペガサスの恥ずかしい陰核を浮かび上がらせる。ツンツンと妖化屍の指が刺激すると、生地にぷくりと小指の先ほどの影が盛り上がった。
 
「ひぎィア”ッ・・・!! ふぇあア”ッ!! ・・・ダ、ダメぇッ・・・そ、そこはッ・・・!!」

「ウフフ・・・乳首よりも敏感なおマメが、ここにもあるねぇ・・・そして、震動の糸ももう一本」

 縛姫の言葉の意味を察し、空天使の童顔は青ざめた。
 そんな様子を嘲笑うように、ピン、と縛姫の指が浮き上がった肉豆を弾く。
 それだけで、股間を襲う鋭い愉悦に、ガクガクと腰を揺らしてペガサスは絶叫した。
 
「あぎィ”ッ!? え”ア”ア”ア”ッ・・・!!」

 官能に空天使が悶え踊るほどに、乳首に繋がれた震動の糸が揺れる。そのさざ波は、新たな刺激となって、意識のないオメガカルラの乳首を嬲る。
 ポニーテール少女の小ぶりな乳房が震え、細胞自体が随喜に打たれたように、スレンダーな肢体はビクビクと反応した。
 ブシュブシュと、臍の穴と股間から鮮血があふれる。ペガサスから送られる震動が、着実にカルラの命を消耗させていく。
 
「オーッホッホッホッ!! そんなに悶えたら、カルラが簡単に息絶えてしまうよッ!? お友達を殺してもいいのかい? 嫌なら快楽を・・・耐え切ることだねぇッ、オメガペガサスッ!!」

 ビチッ、ピチッ、バチンッ!! と、空天使の乳首とクリトリスとを、縛姫の指が痛烈に弾く。
 蜂に刺されたような痛みと、ゾクゾクする刺激。だが、ペガサスが官能に震えれば、膨れ上がった震動がカルラを襲う。六道妖に嬲られ尽くした萌黄の風天使は、これ以上責められたら絶命してしまう。
 
「んぶぅ”ッ!! ・・・んんん”ん”ッ――ッ!!!」

「・・・グフ、ゲヒヒヒッ・・・なんとか堪えたねぇ~・・・でも・・・感度の高いそのムチムチのボディで・・・どこまで頑張れるのかなぁ~? ・・・ゲヒヒヒッ!!」

 気が付けばオメガペガサスの背後には、カルラを蹂躙し終えた汚泥の小山が、三日月の眼を光らせていた。
 ドロリ、と呪露の巨体の一部が崩れる。溶け落ちるソフトクリームのように、灰色のヘドロは粘りながら、紫雲の空天使の肢体へ垂れていく。
 
 片手の掌には収まりきらぬ豊かなバストを、まずはベチャリと汚泥が覆った。
 セーラー服のようなスーツを汚しながら、下に流れていく。
 モゾモゾと動くヘドロは、醜悪な外見とは裏腹の、柔らかなタッチで女子高生の乳房を撫で回す。意志を持つ、官能のローション。丸々と実ったペガサスの双乳を、ぷるぷると揺らして愛しげに揉みあげる。
 
 胸だけではない、お臍周辺も覆った灰色のドロは、乙女の敏感な肌をじゅりじゅりと愛撫した。
 呪露の汚泥が触れた箇所は、その全てから官能の刺激が送られるのだ。まるで肉厚の舌に、舐められるように。
 乳房、お腹と、筋肉と柔らかさが絶妙にブレンドされたアスリート女子高生の肉感を愉しみながら、〝流塵〟は下腹部へと這い進む。
 
「んくう”ッ!? ん”ッ、あふぅ”ッ・・・!! ぁ”ッ!? ダ、ダメぇ”・・・ダメだって・・・ッ!!」

「ゲヒッ・・・ゲヘヘヘッ・・・!! 自分でも一番敏感な場所は・・・よ~くわかってるみたいだなぁ~~・・・」

 ドロドロと流れ落ちる汚泥は、ついにオメガペガサスの下腹部を包むコスチュームへと到達した。
 ブルマそっくりの、紫のショーツ。
 ヘドロの塊のなかから、指のようなものが数本飛び出す。と、思った時には、ブルマは一気に太ももと膝の中間位置ほどまで引き下げられた。
 
「いやあ”ッ・・・!? きゃああ”ッ――ッ!!」

 下半身、乙女の秘部を晒される羞恥に、甲高い悲鳴をペガサスはあげた。
 だが恥じらっている余裕など、ない。先程の縛姫の台詞、そして股間部を剥き出しにされたからには、次に六道妖が狙う責め苦は明白だ。
 
「ホッホッホッ!! やはり陰毛も随分薄いねぇッ!? 奥の裂け目も、ぷくっと膨れ上がった肉芽も・・・よく見えるよッ!!」
 
 股間の中央。色も密度も薄い茂みは、枯れた茶色の芝生がわずかばかり生えているようであった。
 縦に走った、陰裂。ピンクの内肉が見え隠れする唇の上部に、充血した肉豆があった。
 
「あああ”ッ、ああ”ッ!! やめッ・・・やめてッ・・・!!」
 
 過敏すぎる小さな萌芽に、糸が素早く巻き付かれる。
 クリトリスに触れれば、いかに鋭い刺激が走るか。ただでさえ感度の高い浅間萌音は、よくわかっている。だから自身の手ですら、直接触れることなど恐ろしくて出来なかった。
 それが細い糸に何重も緊縛されたのだ。
 震動の糸がきつく結ばれただけで、電撃のような快感にペガサスの脳裏はスパークした。
 
「ふぎゃああ”あ”ア”ッ――ッ!!! んはァ”ッ!! アアア”ッ・・・!! んくぅ”ぅッ~~~ッ!!!」
 
 絶叫するペガサスを嘲笑うように、縛姫はもう片方の糸の先端を、カルラのクリトリスへと結ぶ。
 むろんカルラにとっても、股間の陰核は激感を催すポイントだ。弄られれば、まして激しい震動を送られれば、意識はなくとも官能の電撃に貫かれる。
 オメガペガサスが腰をヒクつかせるたび、糸は波打ち、カルラに送られた。白目を剥いた萌黄の風天使はビクンッと大きく仰け反り、そのたびにブシュブシュとアナルや臍から鮮血を噴き出す。
 
「あ、亜梨沙ちゃッ・・・!! アリッ・・・あひゅア”ッ!? んあああ”あ”ッ――ッ!!! ダメぇ”ッ―――ッ!!!」

 友の名を呼ぶペガサスの声が、途中から嬌声の叫びに変わる。
 灰色のローション・・・〝流塵〟の汚泥が、空天使の股間をベッタリと覆い尽くしていた。陰唇はもちろんのこと、お尻の穴から糸の結ばれた過敏な萌芽まで。
 生温かく、絶妙な粘りを持つ悪臭のヘドロは、性感の密集したオメガペガサスの下腹部を一斉に嬲っていた。じゅりじゅりと音をあげながら、乙女の敏感ポイントを摩擦する。
 
 バレーネットに磔にされていなければバラバラになるのではないか、と思えるほどの勢いでガクガクと早熟なグラマラスボディは痙攣した。
 
「んああ”あ”ッ~~ッ!! ア”ッ・・・へああ”ッ・・・!! やめえ”ッ・・・やめへぇ”ッ~~・・・ッ!!」

「ウヒ、ゲヒヒヒッ!! ・・・もう懇願とは・・・随分情けないなぁ~、オメガペガサスぅ~~・・・そんなに感じちゃうのか~~い・・・? ・・・ほら、我慢しないと・・・カルラが死ぬぜぇ~~・・・」

 股間だけでなく、乳房を覆った灰色のヘドロも、柔らかな果実をぐにゅぐにゅと弄ぶ。尖り立った乳首を中心に、泥の塊がシュルシュルと回転する。
 複数の舌で、胸の頂点を執拗にこねくり回されるようなものだった。
 セーラー服をパンと張り詰めさせたふたつのバストに、痺れるような愉悦が波のごとく連続で押し寄せる。処女を守るオメガスレイヤーにとっては、それは経験のない快感だった。
 
「ぅはア”ッ!? くひゅッ、ぅう”う”う”ぅぇあ”ッ!! ・・・しょんあッ!! そんあろこッ・・・!! い”、いじらないでぇ”ッ~~~ッ!!!」

「グフッ・・・グハハハッ・・・!! さすがに体育館だ、面白いものを見つけたぞ」

 絶叫と涎を撒き散らすペガサスの耳に、人妖でも餓鬼妖でもない、3つ目の妖化屍の声が届く。
 すでに水城菜緒は動けないと判断したのだろう。〝跳弾〟の剛武が3つのモップを持って囚われの空天使に近づいてくる。
 菜緒が自由になった、などと喜ぶことは出来なかった。うつ伏せに倒れたおさげ髪の少女は、ピクリとも動きそうにない。オメガ粒子を持たぬ女子高生が、妖化屍の責めを受けて容易に立ち上がれるわけがないのだ。
 
 剛武が迫ってくるのは、オメガペガサスを辱める妖魔がもう一体増えたということ、それ以外になんの意味もなかった。
 
「ホホホホッ・・・確かにオメガペガサスのこの格好・・・身体の隅々まで洗ってやるにはピッタリの姿だねぇ」

 紫雲の空天使の肉感ボディには、灰色のヘドロがたっぷり塗り付けられている。いわば、全身をローション漬けにされているようなもの。
 加えて縛姫の糸による震動と、呪露の舐め回すような愛撫によって、開脚したペガサスの股間中央はヘドロ以外の分泌物でヌラヌラと濡れ光っていた。
 
「剛武、お前は忌々しいほど発育したコイツの胸を遊んでやりなッ! 私はメス汁を溢れさせた、汚い下のクチを磨いてやることにするよ」

 本来は体育館の床を拭くためのモップ・・・無数に生えた粗い繊維を、縛姫はペガサスの股間に押し当てた。
 同時に相撲取りのような巨漢が、ソフトボールを並べたような、ふたつの美巨乳にモップをあてる。
 剛武の顔にはいまだ鮮血がこびりついている。紫雲の空天使が、引き千切れろと言わんばかりに蹴り続けたダメージだ。
 オメガペガサスを見下す剛武の視線は、凌辱の喜びよりも復讐の怒りに彩られている。それは顔面をさらに陥没させられた、縛姫においても同じこと。
 
「アーッハッハッハッ!! くらえッ、オメガペガサスッ!! 快楽の果てに、お前も『純潔』を散らすがいいさッ!!」

 縛姫のモップが、股間の陰唇を前後に摩擦する。
 剛武のモップが、右に左に、理想的な形の双乳をぶるぶると揺らす。
 
 ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅッ!!!
 ざうッ!! ぐちゅぶちゅッ、グチャアッ!! じゅるじゅるじゅるッ!!
 
「んへああ”あ”ア”ア”ぁッ―――ッ!!! あぎィ”ッ!? ひゃべえ”ぇ”ッ~~ッ!!! ひゃべれぇ”ッ―――ッ!!! おかひぃ”ぐなぁ”うぅッ~~~ッ!!!」

 乱暴、だが怒涛のような悦楽を胸と股間から撃ち込まれるように浴びて、オメガペガサスは絶叫した。
 可憐なアイドルフェイスを狂ったようにブンブンと振る。見開いた胡桃の瞳から、涙の飛沫を撒き散らす。
 叫びと涎が、次から次へと溢れ出た。モップで激しく嬲られながら、呪露による愛撫もまるで休まず続いているのだ。拘束された肢体は激しく悶え暴れ、汗と涙と涎がシャワーのごとく飛び散った。
 
「ひぎゃああ”あ”ッ~~ッ!! んはア”ッ!! くるぅッ!! なにかへんなのがぁ”ッ・・・くるぅ”ッ――ッ!! おかひッ・・・モネ、おかひくなるぅ”ッ~~ッ!!! こわれひゃう”ぅ”ッ―――ッ!!!」

「ゲヒヒヒッ・・・!! そりゃあなぁ、モネちゃ~~ん・・・『イク』ってんだよぉ~~・・・・・・ほら言ってみなぁ~~・・・『モネ、イクぅ~』って・・・大きな声で叫ぶんだよぉ~~・・・ッ!!」

 右側頭部で髪を束ねたリボンを、背後の呪露が掴んで、グラグラとペガサスの頭部を揺らす。
 ペガサスの肉体に纏わりついているのも呪露の一部だが、〝流塵〟の大部分はいまだ山のような巨体で空天使の後ろに控えていた。まだまだいくらでも、乙女の発育ボディを嬲る汚泥のローションは残されていることになる。
 妖化屍の嘲り切った態度にも、もはや今の空天使はなんらの抵抗も出来ない。虚空に視線を泳がせる美少女の耳元で、ヘドロの怪物は三日月の口を近づけて囁いた。
 
「・・・我慢してもムダムダぁ~~・・・あと5時間以上、たっぷりお前のカラダで遊んでやるよぉ~~・・・ほら、ムリに頑張ると発狂しちゃうぞ? ・・・盛大にぶちまけちゃえよぉ~~、イクイクって叫びながらねぇ~~・・・」

 3本目のモップ。満を持したように渡されたモップを、呪露は空天使の腋に当てた。
 すでにヘドロのローションは塗り付けてある。両腕を広げてネットに緊縛されている少女戦士は、無防備にセーラー服に包まれた腋の下を晒している。
 
 ぞりぞりと、モップが無造作にペガサスの腋を擦る。
 くすぐったさは快感と紙一重だった。乳房や股間から激しく叩き込まれる悦楽に飲み込まれ、敏感な女子高生は腋への刺激もまた、たまらない随喜と錯覚してしまう。
 胸と陰部と腋。三箇所から送られる愛撫の洪水に、浅間萌音の脳髄は溺れた。
 
「ふえ”あ”ッ!? んぎぃ”ッ~~ッ!! うはあああ”あ”あ”ぁ”ッ~~~んん”ッ!!!」

「ゲヒヒヒヒィッ――ッ!! ・・・ほらほらぁ、イクって言えよぉ~~ッ!! ・・・お前はもう終わりだぜぇ~~・・・ッ!! 誰も助けになんて・・・来ないよぉ? ・・・オメガスレイヤーは・・・全滅するんだよぉ~~・・・ッ!!」

 右と左、ペガサスの腋の下を、呪露は交互にモップで洗う。
 胸と股間への摩擦も、いまだ容赦なく行われていた。押し寄せる官能の波は、感度の高い女子高生の子宮を、桃色の溶液に浸していく。
 
「ふぎゃああああ”あ”あ”ッ―――ッ!!! あふう”ぅ”ッ、あひゅえ”あ”あ”あ”ッ~~~ッ!!! 殺しッ、殺しへえ”ぇ”ッ――ッ!!! モネを、モネを殺してぇ”ッ――ッ!!!」

「ヒャハハハハッ!! ・・・ダメダメぇ~~・・・お前は犯し尽くすって・・・嬲り尽くすって、言ってるだろぉ~~・・・ッ!?」

 ダメだ。
 こんなの、耐えられるわけ、ないよ。
 
 オメガペガサスのなかでなにかが崩れた瞬間、女の密壺も決壊した。
 
「・・・ア”ッ・・・!!」

 ぶしゅッ!! ・・・ぶしゅしゅッ・・・!! ・・・ジョロロロ・・・
 
 股間の中央から飛沫が飛んだ。
 縛姫がモップを離すのと合わせるように、滝のような勢いで半透明な体液が流れ落ちた。
 浅間萌音にとって、潮を吹くという経験を、初めて知った瞬間だった。
 
「オホホホホッ!! ブザマねぇ、オメガペガサスッ!! だけどッ!!」

「おいおい~~・・・『イク』って言えっていっただろぉ~~・・・? はいモネちゃん、やり直しぃ~~・・・ッ!」

 六道妖の本来の目的は、風と空、ふたりのオメガスレイヤーを抹殺することにあった。
 カルラもペガサスも生きている以上、一度絶頂を迎えたくらいで許されるわけがない。
 
「ッ!? ・・・しょ、しょんあッ・・・!! あふう”ぅ”ッ!? くああ”ッ、んはあああ”あ”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」

 再び3つのモップが、汚泥に覆われた肉感的なボディを責める。
 オメガペガサスは悟った。本気で六道妖は、朝が来るまで自分を犯し続ける気だと。
 幾度もイカされ続け、精魂果てるか、頭に異常をきたすまで嬲られるのだろう。限界が来て事切れる頃には、とっくにカルラも死んでいる。
 
「うぎゃあああ”あ”あ”ッ―――ッ!!! 許しッ!! 許しへえ”ぇ”ッ~~ッ!! モネ、モネ、おかひくなぁ”りゅう”ッ~~~ッ!!! 負けをぉ”ッ~~ッ!! 負へを認めりゅひゃらぁ”ッ・・・!! あびゃあああ”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」

「ホーッホッホッ!! いい声で鳴くようになったねぇッ!? お前たちのそんな姿が見たかったんだよ!」

「ゲヒ! ゲヘヒヒヒィ~~・・・ッ!! ・・・やめてって言われると・・・ますますイジメたくなるよなぁ~~・・・グプププ! ・・・よし、さっきの2倍激しく愛撫してあげるねぇ~、モネちゃ~~ん・・・ッ!」

 腋の下と乳房、そして股間を摩擦するモップの動きが、一斉に加速する。
 煙があがるのではないか、と思えるほどの激しさ。3つのモップがじょりじょりと、肉感ボディを擦って洗う。
 大の字に拘束されたペガサスが、壊れそうな勢いでガクガクと揺れた。わずかに動く腰を浮かせ、ビクビクと痙攣する。
 
「ふぎゃふう”ッ!? へべあ”ッ!! へぎゃああああ”あ”ア”ア”ぁ”ッ~~~ッ!!! こわれぇ”ッ!! こわえ”う”って・・・言ってう”のにぃ”ッ~~~ッ!! ふああ”あ”あ”ア”ア”ッ―――んん”ん”ッ!!!」

 ブシャシャッ!! ぷしゅッ・・・!! ジョボボボッ、ジョロロ・・・
 
 二度目の絶頂は呆気なくやってきた。
 赤みがかった胡桃の瞳から、ボロボロと涙がこぼれ続ける。グッタリと弛緩した磔の空天使からは、様々な体液がスコールのようにバシャバシャと降った。
 
「もうモップは飽きたなぁ~~・・・『イク』ってなかなか叫ばないしねぇ~~・・・」

 モップが3つ、床に投げ捨てられる音を、遠い意識のなかでオメガペガサスは聞いた。
 隣で緊縛された黄色のヒロインから、ボタボタと大量の雫が垂れる音が届く。カルラもまた、糸から伝わる震動でオルガスムスに達してしまったのだろう。
 
 萌黄の風天使をイカせてしまったのは、自分だ。モネがあんなに悶え踊ったから、快楽の震動が亜梨沙ちゃんに送られてしまった。
 
 カルラの肢体から落ちる体液が、血か、涎か、吹いた潮か、失禁の尿か、ペガサスの潤んだ視界ではわからなかった。
 ただ、淫らにヨガり叫び、友人を窮地に追いやる自分があまりに惨めであることを、紫雲の空天使は痛いほどにわかっていた。
 
「フフフ・・・ホホホッ!! 今更泣いて後悔しても遅いんだよ、生意気な小娘め」

 ロウに固められたような無表情のなかで、ペガサスの胡桃の瞳から、涙だけが溢れ続けた。
 
「後悔するのはオメガスレイヤーになったことかい? それとも浅間の家に生まれたこと? どっちにしてもお前には、悔恨のなかで息絶えてもらおうじゃないか」

 顔の陥没した女妖化屍は、結晶の塊をペガサスの前に突き付けた。
 細長い筒状のそれは、カルラの秘所を貫き、ペガサスの胸の紋章に穴を穿った紫水晶のバトンだ。
 
「敏感な小娘のカラダ・・・お前にはより感じてもらうよ。邪魔なものはすべて取り去って・・・ダイレクトに刺激を受けるがいい」

 唇を吊り上げた縛姫は、鉄製のバレーの支柱に紫水晶を叩きつけた。
 バトンの一部が砕け、破片が床に散らばる。細かい破片の中から〝妄執〟は、カミソリの刃のように薄い一枚を選んで拾い上げた。
 
「ウフフッ!! ・・・元々薄いお毛毛だけど・・・この縛姫が処理してあげようねぇ・・・ッ!!」

 紫のブルマをさげられ、外気にさらされたオメガペガサスの股間部。
 意志を持つ灰色の汚泥がさっと引くと、空天使の恥丘が露わとなった。ほんのりと盛り上がった土手に、産毛のような淡い茂みがさわさわとそよいでいる。
 
「いぃ”ッ!? い、いやああ”ッ・・・!! やあぁ”ッ・・・!!」

 縛姫の企みに気付き、涙に濡れていた少女の童顔が、一気に赤く染まった。
 
「お前みたいな未熟な小娘は・・・幼女のようなパイパンがお似合いさ! あははは!」

 じょり・・・じょり・・・
 
 じょりじょり・・・ぞり・・・ぞりぞり・・・・・・
 
 紫水晶の薄い刃が、オメガペガサスの陰毛を剃り落としていく。
 呪露のヘドロが一旦引き上げている今、何も隠すもののない空天使の陰部は、つるつるの地肌を妖化屍たちの眼にさらけだす。
 
「やあああ”あ”ア”ッ―――ッ!? こ、こんなぁ・・・のッ!! やぁめぇ”ッ・・・!! やめえ”ぇ”ッ――ッ!! な、なんの意味がぁ”ッ~~~ッ!?」

 疑問を叫びながらも、ペガサスは気付いていた。己が痛烈なダメージを受けていることに。
 確かに、剃毛が直接的に肉体に与えるダメージなど少ないだろう。だが精神的には、これ以上の恥辱はなかった。
 
 オモチャとして、あるいは、幼女同然として、オメガペガサスは六道妖に弄ばれているのだ。
 キレイに剃り落とされた秘部を見て、オメガペガサスこと浅間萌音は、己が妖化屍に供えられた獲物に過ぎぬ事実を悟った。
 
「・・・ゲヒ、ウヒヒヒヒッ!! ・・・意味だって~? ・・・こうすれば、よ~~くわかるだろぉ~~・・・?」

 下卑た笑い声が、耳元で響いた。と思った時には、灰色の汚泥が再び空天使の股間を覆い包む。
 パイパンになった恥丘を容赦なくヘドロが摩擦した時、それまでの数倍にあたる快楽がペガサスの子宮に注ぎ込まれた。
 
「あびゃああ”あ”ッ!? はあああ”あ”ア”ア”ぁ”ッ~~~ッ!!! ひぎゅえ”あ”ア”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」

「ゲヒヒヒッ!! ゲラゲラゲラッ!! ・・・初めてだろぉ~、こんなキモチイイのはぁ~? ・・・ほうら、邪魔な毛がないから・・・どんどん膣道のなかにドロが入っていくよぉ~~・・・モネちゃんの肉壺はぁ、入りたい放題ぃ~~ッ!!」

 陰唇の内部に次々と雪崩れ込むヘドロが、膣襞の隙間に浸み込んでグチュグチュと淫靡な音色をあげる。
 
「ひゃめぇ”ッ!! ひゃべええ”え”ぇ”ッ~~~ッ!!! おくぅ”ッ、奥はやああ”あ”ッ――ッ!! 奥ぅ”、ドロドロぉ”ッ・・・入らないぃ”――ッ、でえ”ぇ”ッ~~~ッ!!!」

「オメガペガサスッ、オレもいることを忘れるなよッ!!」

 唾液を撒き散らして絶叫するペガサスの背後に、相撲取りのような巨漢が立っていた。
 バレーネットに磔にされているため、1mほど浮いた紫雲の空天使。
 ちょうどいい高さにあるオメガペガサスの膣穴に、右手で握り拳を作った〝跳弾〟の剛武はズブズブと埋めていく。
 
「アアア”ッ!? ア”ア”ア”ッ―――ッ!!! ウアアア”ア”ア”ァ”ッ―――ッ!!!」

「グハハハッ!! イケ、オメガペガサスッ!! ヨガリ狂い、悶え踊った挙句にカルラを殺すがいいッ!!」

 呪露の汚泥がローションの役目を果たし、ゴム肉の拳は子宮の底まで割り込んでいった。
 ペガサスの秘窟、いっぱいに埋まった剛武の手首と呪露のヘドロ。
 2体の妖化屍による、女性器への同時姦淫が堕ちた空天使に襲い掛かる。
 
「も、もうやめえ”ッ!! やめ・・・ッ!! モ、モネの負けッ・・・負けだからぁッ!! こ、殺してぇ”ッ・・・お願いッ、殺してよぉ”ッ――ッ!!」

 泣き叫ぶオメガペガサスを無視して、剛武の腕が伸縮を開始する。
 ゴムの弾力を利用した超速のフィストファックが、ヘドロを塗りたくられた膣壺内で昇降した。拳と汚泥との摩擦で、卑猥な粘着の音が響く。
 
 ブウウウウ”ウ”ウ”ッ・・・ンン”ン”ッ!!!
 ぶちゅぶちゅぐちゃあッ!! ちゅぶッ!! じゅぶじゅぶじゅぼお”ッ!!
 
「ぎゃひいい”ぃ”ッ――ッ!!? あぎゃあああ”あ”ア”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」

 涙と涎が飛び散るとともに、空天使の股間から半透明な飛沫が噴き出した。
 潮とも失禁ともとれる噴射は、バシャバシャと派手に体育館の床を汚していく。カルラに震動が伝わるのも構わず、セーラー服に似たスーツを纏ったヒロインは、半狂乱で叫び続けた。
 
「イクぅ”ッ――ッ!! イグぅ”ッ――ッ!! イッチャう”ぅ”ッ~~~ッ!!! モネぇ”、イキくるっひゃう”ぅ”ッ~~~ッ!!! もうゆるひへえ”ぇ”ッ~~~ッ!!! んん”あ”あ”あ”ア”ア”ッ―――ッ!!!」

 胡桃の瞳を虚空に泳がせ、ピチピチと肉の張った乙女のボディを痙攣させて、オメガペガサスは悶絶した。
 あらゆる体液を垂れ流すオメガペガサスの醜態に、3体の妖化屍は高らかな哄笑を浴びせた。
 
 風と空、ふたりのオメガスレイヤーの処刑は、予定よりずっと早く、間もなく完成を迎えようとしていた。
 
 
 
スポンサーサイト
| オメガスレイヤーズ | 00:04 | トラックバック:0コメント:8
コメント
新年明けてから少し時間が経ってしまいましたが、ようやく新作の投下ができました。今回はキャラ絵として炙りサーモンさまhttps://twitter.com/riorio0429 にオメガペガサスのイラストも頂いたので、そちらもあわせて楽しんでいただければ(*´▽`*)

また、おかげさまで冬コミで出したウルトラ戦姫の特別編もかなり在庫が少なくなってきました。
まだ残っていますが、再販はしないので興味ある方はよろしければ(^^ゞ

Dlsiteさまでのウルトラ戦姫の前回シリーズ「アルファ編三部作」の半額キャンペーンhttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ132525.html も来月6日で終了ですので、迷われている方はこの機会にどうぞ(^^ゞ

以上、宣伝多めですみません(^^;)
2017.01.25 Wed 00:07 | URL | 草宗
>拍手コメントくださった方
ホントだ、まさに深夜の更新でしたねw ちなみに季節に関しては9月ごろと裏設定では決めていますので、かなりズレちゃってますけども(^^ゞ

カルラへの責めもありますが、仰るように今回はペガサスが主役といっていいと思います。
色責めによる完膚なき敗北、というのを久々にやってみたくて・・・(^^ゞ 嬉しいお褒めの言葉の数々を頂けて、とても報われた想いです。ありがとうございますw
0話でやりたかったことのうちのひとつが、カルラとペガサスの敗北ですから、まずこのふたつをクリアできてホッとしてます。

残るやるべきことがあと最低でも3つありますので・・・^_^; それらをやり遂げて0話は終わることになると思います。
予定ではあと3~4回、というところになるでしょうか。
最後までよろしくお願いしますw
2017.01.25 Wed 23:53 | URL | 草宗
>拍手コメントくださった方
なるほど・・・! 確かに変身前と変身後の関係については、仰る通りですね。その方が萌えるというのは、納得です。

ただ、これは難しいところなのですが、いろいろなパターンを用意したい、という面もありまして・・・同じような嗜好の方々のなかでも、細かい部分で好みが異なることも多いと思っているんですね。
なるべく多くの方に楽しんでもらうためには、Aというパターンばかりやるのではなく、BやCも用意すべきかと(とはいえ、絶対にここは守らなくちゃダメ、というものもあるので見極めが難しいのですが)。

お話に出てきた「復活」の話などが好例なのですが、ウルトラ戦姫のように何度も復活できるのがいい、という方もおられれば、どうせ生き返ると思うとイマイチのめりこめない、という声もいくつか実際に頂きました。
オメガはそうした点を変えて、「死んだらそれで終わる緊迫感」みたいなものもテーマのひとつにしています。その他にも、なるべくこれまで手がけたウルトラ戦姫やファントムガールとは違ったものを作る、というのがテーマになっていまして。

どちらがいいか、はこれはもう完全に読み手の方の好みと思っていますので、お好きなものをより楽しんで頂ければ幸いです。
ちなみに十字架の件ですが、あれも実はわざと磔を外していまして・・・^_^;
いつか必ず十字架に磔、はやるんで(もっとも萌えるけど、こればかりやるのもどうか、と思っていますので)、敢えて王道とは異なるパターンをやってみました。
こういう焦らしといいますか、実験的なことをちょくちょく入れるのがボクの性格の悪いところです(;´Д`)
2017.01.27 Fri 09:54 | URL | 草宗
カルラとペガサス、それぞれ肉体への責めで心を折る展開、ドキドキしながら楽しませていただきました。カルラへの責めは、呪露の特性からフェニックスの時にも近いものがありましたが、今回はそれを徹底した感じですね。屈辱を与える、という精神を同時に責めるあたりさすがです。フェニックスについては、草宗さまのコメントにあるように、久しぶりの徹底した色責め、最高です。この魅力的な少女、もっと読みたいです。姉との対面はあるのかな?いろいろ期待してしまいます。続きを楽しみにしています。
2017.01.28 Sat 00:22 | URL | オメガ好き
>オメガ好きさま
ありがとうございますw こうした拷問をじっくりやるのは、自分のなかでは久しぶりな気が・・・ということで書いてる方も楽しませてもらいましたw

特にやはりペガサスが今回の主役ですかね(^^ゞ
いい感じでキャラが育ってきているのではないかと(自画自賛のようで恥ずかしいですけど(^^;))思っていますので、このままペガサスには成長してもらいたいですね。

0話も残り3、4章というところですが、最後までよろしくお願いします。
2017.01.28 Sat 00:54 | URL | 草宗
>拍手コメントくださった方
リョナが自分の一番のオリジナル色、とは思っていますが、やはり色責めは多くの方が好きでしょうからね~。バランスよく配備できれば、と思っています(^^ゞ

フェニックス・・・なるほど、確かに名前からいくと復活するキャラですよね^_^;
どのキャラも作者としては好きなのですが、凜香ちゃんもかなりお気に入りの部類に入るキャラだっただけに、そう言って頂けるのはとても有り難いです。
2017.01.29 Sun 19:40 | URL | 草宗
更新お疲れ様です。

カルラとペガサスのピンチは、まだまだ続いていますね。
というより、これからが本番かな。
救助も絶望的なこの状況でも、相変わらずのアリサの強気は救いになりますが、
貫通ショーは、凄かったですね。
中でもお臍からのアバラ骨には、背筋がゾクゾクしましたよw
凄いことを思いつきますね♪
そんな事をされても、苦痛だけじゃなく快感も感じちゃっているのが、興奮しちゃいます。
一方ペガサスはカルラとはまた違う、弱点である徹底的な快感責めで、
イイですね。
しかも普通の責めじゃなく毛を剃ったり腕を突っ込んだり、
妖化屍の皆さんは責めがマニアックですねw

あと数回で完結だそうですが、
この先の妖化屍のマニアックな責めに期待ですしw、
カルラとペガサスがどうなってしまうのかなど、
楽しみにしていますね。
2017.02.11 Sat 22:51 | URL | さとや
>さとやさま
カルラは強気が一番のウリ、といいますか特長ですからねw 戦士なので強気な子が多いですけど、なかでも自信満々なのがカルラかと思います。

貫通ショーはかなりハードなシーンになりましたが、オメガスレイヤーは頑丈なので相当酷いことできるのが楽しみ方のひとつかもしれませんw

ペガサスの剃毛は今回自分としては一番気に入っているシーンです(^^ゞ マニアックといえば確かにマニアックですねw
0話の宿命といいますか、本編開始までにどうしてもいくつかやらなきゃいけないことがあって・・・なんとかあと数回の更新でクリアしたいですね(^^ゞ
更新回数はちょっと減ってしまうかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
2017.02.12 Sun 00:13 | URL | 草宗
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL
http://kusamune.blog45.fc2.com/tb.php/420-2f697bc1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
| ホーム |

プロフィール

kusamune

Author:kusamune
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ

カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク