巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

あけましておめでとうございます。&C91ありがとうございました | main | オメガスレイヤーズ 第0話「破妖の天使」⑤
C91「ウルトラ戦姫物語~七大将軍特別編~」サンプル
7mihon-hyousi - コピー

いつもコミケに連れて行ってくださるサークル主のSADさまSADさまも無事脱稿された様子ですので、改めてC91に向けての宣伝をさせていただきますね(^^ゞ

今回の冬コミ用作品は、次回DL販売化する予定の「ウルトラ戦姫物語 ~七大将軍編~」から抜粋する形で作成しました。

印刷物の場合、どうしても数に限りがあるので(バックに出版社がいて重版出来!というわけにはいきませんので(^^ゞ)、DLと併売する形を取らせていただいています。読みたくても現地にこれない、委託も買えなかった、という方にも少しでも喜んでもらえる措置ということで、ご理解くだされば幸いです。

前回、表紙をあげたときとカブる話もありますが、もう一度内容のお知らせをしますね。

・らすPさまによる表紙(カラー)1枚と挿絵(モノクロ)3枚を添付しました小説作品です。

・らすPさまが生んだ人気キャラ、「ウルトラレディ・シャイン」の世界観を踏襲した二次作品です。

・表紙込みでの総ページ数は50ページと過去最大(^O^) それでもお値段は据え置きとなっておりますw

・DL販売する作品では他の戦姫も登場しますが、この製本した作品ではシルフィーとシャイン、ふたりの戦姫のみに絞っています。前回、表紙をあげたときにいただいた質問で出てきたティアナなどは、あくまでDL作品での登場ですのでご注意ください。

・当然ですがw、リョナとバトルが一番の見所で、エロもトッピングしてあるという、いつものボクの作風ですw

・展開の都合上、ラスト付近はDL販売の作品とは異なる結末になっています。

・サンプルを読まれる際には、ネタバレを含むことに十分留意したうえで、「続きを読む」から先に進んでください。

・今回はいつもより多めに印刷したので、委託販売も行う予定です。詳細についてはコミケ後になります。

今度こそ、これが今年最後の、本当に最後の更新になると思います(^^ゞ

今年も皆さん、お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

会場にお見えになる方、お待ちしておりますので、どうぞお気軽に声掛けしていただければ嬉しいです(^^ゞ まあ、話したところで大して面白い男でもないのですが^_^;

ではではよいお年をお迎えください。

以下よりサンプルとなります。

 瞬間移動したリゼットンに、シャインは背後を取られていた。漆黒の腕が首に絡みついてくる。右腕も抑えられる。

 一気に咽喉が絞まり、右肩の関節がゴキゴキと鳴った。凄まじい怪力だった。〝絶将〟のパワーに敵わないことは、以前に闘った時からシャインは骨身に沁みてわかっている。

「うぐぅッ!? ううぅッ……ぐあああッ~~ッ!!」

『フハハハッ……! 教えたであろう、シャイン! 貴様はすでに、死神に捕らえられている、とな!』

 真っ赤な口を開いたアボラスが、シャインの正面に立っていた。

 大量の白い泡が、勢いよく咽喉の奥から噴き出す。リゼットンに捕獲されたグラマラスな戦姫に、むろん回避の方法はない。

 ムチムチと張った乙女のボディの前面に、溶解の泡が降りかかる。ジュウジュウと音と煙をあげながら、素肌と強化スーツを溶かしていく。

「うわああッ――ッ! あ、アツいッ……! きゃああッ~~ッ!」

 悶絶の叫びをあげ、全身で暴れるシャイン。だが、リゼットンに抑えられた肢体は、思うように動かない。

『ムダだ、ムダだ。リゼットンの腕力からは逃れられんぞ。しかし貴様の異様な底力には、これまでに何度も驚かされているからな……。やれ、〝絶将〟よ。シャインを破壊してしまうのだ』

 ピポピポと、電子音にも似たリゼットンの鳴き声を、シャインはうなじで聞いた。

 戦慄が、肉感的な戦姫の肢体を走り抜ける。こんな間近で、真後ろから、漆黒の宇宙恐竜はなにをしようというのか?

 まさか――……超高熱の火球をッ!?

「ッ!? やッ……やめぇッ……!!」

 ボボボッ! ボシュッ! ドドドォッ!

 最悪の予感は現実となった。

 サイドポニーにしたオレンジ髪の頭部に向けて、リゼットンの顔から真っ赤な火球が撃ち込まれる。白いうなじにも、丸い小さな肩にも。散弾銃のごとく、バラ撒かれた炎の塊が乙女の肉に埋まる。

「うぎゃあああッ――ッ!! ぐああッ、アアッ――ッ! 燃えッ……るぅッ――ッ! 燃えてしまうッ~~ッ! うわあああッ――ッ!」

 シャインの上半身は、紅蓮の業火に包まれた。後頭部に受けた衝撃で飛び掛かった意識が、生きながら燃やされる煉獄に現実に戻される。

 このまま放っておけば、ウルトラレディ・シャインは頭部から焼け焦げて、数分と経たずに絶命していたことだろう。

 だが〝泡将〟アボラスの溶解液が、消火器よろしく戦姫の頭から浴びせられる。猛る炎が、降りかかる泡によって鎮火していく。

「ぐあああッ……! ふあぁッ、ぐううぅッ――ッ……!」

 しかしシャインにとっては、焼死を免れたところで安寧は訪れない。今度はジュウジュウと、顔が、頭が、胸元が、溶け爛れていく痛みに責められなければならない。

(うああッ……溶け、溶けるッ……! 痛みで……全身が、痺れてきたわ……こ、このままでは……ッ!)

 殺される。

 胸中央のカラータイマーが、赤色を灯して点滅を始めていた。痛烈なダメージを受けたシャインの光エネルギーが、残りわずかにまで消耗した証明。

 いくらシャインがエースと呼ばれる戦姫でも、七大将軍の一撃必殺の攻撃をまともに喰らって、無事で済むわけがなかった。むしろまだ原型を保っている頑強さを、褒め称えられるべきかもしれない。

「……あッ……! うあぁッ……! ……ぁッ……!」

『ククク、すっかりおとなしくなったな、シャインよ。無理もあるまい。並のウルトラ戦姫ならとっくに燃えるか溶けるかして、骨のみになっているところだ』

 余裕に満ちたメフィラスの声が、遥か彼方から聞こえる。

 ぐったりと〝絶将〟に身を預けたシャインに、アボラスが接近する。生臭い怪獣の息を間近でかけられても、火傷と皮膚の爛れる痛みに襲われた戦姫は、なんの反応もすることができない。

 ブシュウウウッ――ッ……!

 半分ほどスーツの溶けかかった右の乳房に、〝泡将〟が溶解の泡を噴きつけていく。

 呆気なく、豊乳を包んでいた深紅の生地が、ドロリと溶け落ちる。艶やかな肌質の乳房と、ピンクの突起がムニュリとまろびでた。

 露出したシャインの果実乳を、アボラスの青い掌が乱暴に鷲掴む。いまだ纏わりつく溶解の泡を、先端の小豆にすりつけていく。

「ぐああッ!? んはあぁッ……! きゃあああッ――ッ、溶け、溶けぇッ……! ち、乳首ぃ……がッ! と、溶けちゃうぅッ――ッ!」

 怪獣の指に突起を転がされるたび、ガクガクとサイドポニーが激しく揺れた。溶解の激痛と甘い刺激が、同時にシャインの脳髄を襲ってくる。

 ウルトラ戦姫がなにを嫌がるのか――。低能な青色怪獣も、シャインが苦しむ方法に気付いたようだった。すかさず左胸にも溶解の泡が浴びせられる。ガサガサの怪獣の手が、色も形も絶品な美乳を弄ぶ。尖った乳首を指先でクリクリと転がし、溶解泡を塗りつけて柔らかな肉を溶かしていく。

 シャインのバストを包んでいた赤いスーツは完全に溶け落ちて、満天下に戦姫の生乳を晒している。

 ビキニブラのようなコスチュームを剥がされ、怪獣に乳房を揉みしだかれる可憐な戦姫……どう見てもそれは、無力な乙女がレイプを受ける凌辱の光景だった。

「ふぇあぁッ……! ふわあああッ――ッ! うぐうぅッ……!」

『クハハ、溶かされているというのに感じているのか、シャイン? ウルトラ戦姫も性への抵抗はからきしだな。よし、アボラスよ。その調子で下半身も泡責めにしてやるといい』

 従順な〝泡将〟が、下腹部を隠した赤いショーツに、溶解泡を噴射する。

 際どいハイレグのショーツが、ドロドロと溶けていく。シャインの股間、縦に走った筋の奥で、ゴブゴブと異様に泡立ち淫靡な音が鳴る。

「ふあはぁッ!? そ、そこはダメぇッ――ッ! うああッ、グジュッ……グジュとぉッ~~ッ! いやあああッ、やめてぇッ――ッ!」

 ピコン、ピコン、ピコンッ、ピコンッ!

 タイマーの点滅が早くなり、ますますシャインの窮地を報せた。

 〝絶将〟に捕らえられ、溶解の泡でいいように嬲られるウルトラレディ・シャイン。乳房と陰部を晒し、四肢にのみ深紅のコスチュームをつけた姿は随分と煽情的であった。ふたつの乳房をアボラスに揉まれ、股間を泡で溶かされながら、ビクビクとブザマに痙攣を続ける。

(……も……もう……だめぇ……ッ! この、ままじゃ……成す術、なく……処刑される、だけ……)

スポンサーサイト
| ウルトラ戦姫物語 | 00:09 | トラックバック:0コメント:3
コメント
いよいよ今週末ですね。
サンプル時点ですでにシャインがボロボロで、この先の展開が無茶苦茶気になる。

だけど、コミケでお会いして購入できないのが、本当に残念です。
新刊のDL版は当然購入として、今回は書店委託も有るようですので、そちらも購入を考えています。
それぞれの違いを比較して読むのも、面白いですからね♪

31日は昼間は暖かいようですが、朝夜は冷え込むようですので、
体調を崩さないように寒さ対策は万全にして、
コミケを楽しんできてください♪

それでは、良いお年を~
2016.12.29 Thu 02:06 | URL | さとや
>さとやさま
もう明日には東京に向けて出発するので、かなりドキドキしています(^^ゞ

コミケで直接お会いできないのは本当に残念ですねぇ。せめて来年の夏に会えるよう、また申し込む予定ですが・・・
委託の方は数がどうなるか、が不確定なのでなんとかお手にとっていただけるよう、祈るばかりです。過去最大に印刷はしたので、大丈夫とは思っていますけど・・・なにぶんDLとは違い、印刷は簡単にできるものじゃありませんので(T_T)

いつものことですが、とにかくコミケは体調管理が重要ですからね。しっかり気をつけて当日を迎えたいと思います。

今年もありがとうございました(o´∀`o) よいお年をお迎えくださいね~。
2016.12.29 Thu 22:30 | URL | 草宗
>拍手コメントくださった方
いやあ、すみません(^^ゞ ボクも挨拶した後だけに少し気恥ずかしいのですが・・・w

短いサンプルですが、楽しんでいただけたようで良かったです。自分で書いていても、怪獣とウルトラヒロインのバトルは楽しいですね。今度のシリーズが終わったら一旦ウルトラ戦姫はお休み、の予定ですけど、ちょっと迷ってしまいますね(^^ゞ

印刷物の方は委託になると思うので、なんとかそちらで手に入れていただければ・・・
自分でも部数の予想がわからないので、いくら印刷すればいいのか、本当に難しいです。お手元に届くよう、願っていますね。

では今年もありがとうございました(^O^) よいお年をお迎え下さい~
2016.12.29 Thu 22:37 | URL | 草宗
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL
http://kusamune.blog45.fc2.com/tb.php/416-4f0166d3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
| ホーム |

プロフィール

kusamune

Author:kusamune
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ

カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク