巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

本日発売されましたw | main | 冬コミ用サンプルです。
「ターゲットα 後編」サンプル
DL用頒布作品「ウルトラ戦姫物語 ターゲットα 後編」の本文がようやく本日完成しました(*´▽`*)ワーイ!

PC壊れたり、体調崩したり、予定外の事態が数多く起こって一時はどうなるかと思ったんですが・・・ほぼ当初の予定通りに完成できて、ホッとしています。
とはいえこれからまだデータを作らなきゃいけないので、もう一山あるのですが・・・PCが壊れたせいで一部データがなくなっていますので、少々手間取りそうですが、さすがに年内には頒布できると思います。

クリスマスや正月前ですから、よいこのみんなにプレゼント、なんていかがでしょうww

というわけで、恒例?となっています、サンプル文章を少しだけですが掲載したいと思います。

なるべく物語の根幹に支障でないように・・・サンプルは選んでいるつもりですが、それでもある程度のネタバレにはなってしまうので、閲覧の際に十分ご留意ください。



作品を書き上げた陶酔感で、少々作品を語ってしまいますと(^^ゞ

今回は「ターゲットα」三部作の完結、という意味合いもありますので、ストーリーの結末にも力点を置いて書き上げました。約11万8千文字という、過去最大の文章量なんですけど、サービスシーンの量という意味ではこれまでと大きく変わらないかと思います。

その代わり、質という意味では、かなり衝撃的なシーンが多いのではないか、と思っています。
読み手のみなさんにとって吉と出るか凶と出るか、その点不安がないわけでもありませんが、ボクならこの後編が一番好きだというでしょうね(^^ゞ それだけ自信をもって提供するつもりです。
賛否両論出るかもしれませんが、なるべく爆弾だけはたくさん仕掛けたのでw、そのうちのいくつかがみなさんの心にHitすることを願っています。

今回ももちろん挿絵・表紙ともにらすPさまの力作です。(表紙は現在、制作依頼中ですけどw ラフだけでも相当素晴らしいです!)
表紙1枚+挿絵10枚、の計11枚をご用意いただきましたが、ちょっと奮発して描いていただいたのもあるのでw 乞うご期待というところでしょうかw



ちなみに気になっているであろう、主な登場戦姫と活躍度(やられ、という意味の方ですw)もご紹介しておきます。
これも十分ネタバレになるので、見たくない、という方はここで止めていただければ・・・(/ω\)ミナイデ!

あくまでボク個人の尺度なので、実際と違っていたらすみません(^^ゞ



ではいきますよ?



アルファ(活躍度★★★★★)主人公なので当然ですが・・・かなり酷い目にあってもらっています。特にボクが創作活動で初めて挑戦してみたあのシーンは、今作のウリのひとつです!

シルフィー(★★★★)中編でけっこうな活躍?をみせたシルフィー姉さんですが、今作にも見せ場はあります。量的には少な目かもしれませんが、内容が・・・激ハード。特にリョナ方面での活躍ですね。

セレス(★★★)ストーリー的には準主役といっていいくらいの大活躍のツンデレさん。やられ、という意味ではこれくらいの評価になりますが、見せ場はきちんとありますw あのシーンもボクにはけっこう珍しいです。

ジェニス(★★★★)中編に比べると少し量的には減ってるかもしれませんが・・・(微妙)エッチ方面で今回もいろいろと見せ場の多い大人気戦姫。悦んでいただけるはず、と信じたいですw

エイミィ(★★★★)量的にもけっこう活躍してくれる元気娘。エロでもリョナでもストーリーでも、その全てで活躍してるのはファンの方はポイント高いんじゃないでしょうかw

マザー(★★★★)今回の隠れキャラといいますか・・・ジョーカー的存在がマザー・マリアです。まさしく後編だけの登場でレアもレア。量は少ないんですけど、これまた激ハードな内容に・・・。



と、こんなところでしょうかw
マザーは当初予定にはなかったんですが・・・ボーナストラックとして登場させることに。結果、物語全体においてもすごく重要な意味がでて、本当に出演させてよかったと思っています。
ちょっと活躍が限られてるので、サンプルなどで出すのが難しいのは申し訳ないですが・・・(-_-;)

というわけで、以下よりサンプルとなります。
本当の完成までは、まだ時間がかかると思いますが、少しでもワクワクしていただければ幸いです(*´▽`*)

「ドウダ、あるふぁ? 貴様ハマダ、諦メナイカ?」

 アルファキラーの股間から生えた金属の棒が、戦姫の股間に割り込んでいく。

 男性器そのままの形をした金属ペニスは、アルファの秘裂に埋まっていく。両脚が浮き上がるほど突き上げると、膣穴の内部で放電した。

 

 バジバジバジィッ!! ジジジッ!! バリバリバリィッ!!

 

「ギャアアアア”ア”ッ――ッ!!! ひぎゃああア”ア”ア”ッ~~~ッ!!!」

「快楽ノ電気信号ヲ、ソノママ発スル電撃ダ。苦痛ノミデナク、堪ラヌ愉悦ダロウ?」

 アルファキラーの言葉は嘘ではなかった。

 感覚とは神経を流れる電気信号によって伝えられる。肉欲の快感も、むろん同様だ。

 アルファキラーから放たれる電撃は、快楽の電気信号、そのものだった。『気持ちいい、と感じる刺激』自体が電流となって神経から脳髄へと送られる。

 乳首にも子宮にも、電気ショックだけでなく弾けるような快感が広がっていた。法悦の刺激が直接流し込まれているのだ。

 

「やめっ、やめてくだぁっ・・・ッ!! お、おかし・・・くっ!! おかしくなっ・・・ぇ”っ・・・ッ!! おねっ、がいィっ!! やめ、てぇっ・・・ぇ”あ”ア”っ――っ!!」

 放電ペニスでグボグボと突き上げながら、さらに新たな電撃棒が伸びる。

 やや直径の細い偽造ペニスは、狭いアナルを掻き分けて、肛門から直腸まで埋まった。放電が始まる。アルファの桃尻内で火花が弾け、小さな菊門が鋭い刺激にわななく。

 

「ふぎゅああア”ア”ア”っ~~~ッ!!! そんっ、そんなっ!! そんなところっ・・・までぇ”・・・っ!! んん”ぁあ”ア”っ~~ッ!!!」

 乳房と秘所とアナル。三箇所から、脳髄を衝く快感が休むことなく浴びせられる。濃厚な愛撫を集中砲火されているようなものだった。

 瀕死の肉体に、一発でも昇天しそうな官能電撃を、三点から撃ち込み続けるのだ。

 惨めな己を痛感するアルファに、苛烈すぎる凌辱を耐え切れる精神力は残っていなかった。

 

(死・・・ぬ・・・気持ち、よすぎてっ・・・死んじゃ・・・う・・・っ!!)

 ぷしゅっ!! ぷしゅしゅしゅッ・・・!!

 

「イイざまダ、あるふぁ」

「ア”っ!! アア”ア”っ!! ・・・んはあア”ア”ア”ァ”ッ~~~っ!!」

 

 じょぼッ・・・じょじょじょッ・・・じょろろろ・・・

 

 桜色に染まったアルファの表情が蕩ける。

 その瞬間、弛緩は訪れ・・・股間から激しく飛沫が飛び散った。

 放電ペニスを咥えた秘裂から、半濁の聖水が大量に噴き出る。

 潮を吹くのと失禁を、ほぼ同時にアルファは迎えていた。

 ボロボロと泣きながら、はっきりとアルファは嘆願した。

 ウルトラガールの無様な姿を晒すというなら、その目標はすでに達成されている。喘がされ、屈服し、オルガスムスに達する様子を、アルファは見せているのだから。

 しかし、これほど冷酷に戦姫を嬲りながらも、黄金機兵はまだ責めを緩めなかった。乳首を摘まんだ指も、股間に埋まった二本のペニスもアルファを解放していない。官能の電撃は、潮を吹いても尚浴びせられている。

 

「あああ”っ~~・・・!! な、なぜっ・・・!? これ以上私にっ・・・なにを望んでっ・・・?」

 

「諦メナイ、ノカ?」

 すでに答えは出ている状況でありながら、アルファキラーは詰問を続けた。

 

「貴様ノ口カラ聞キタイ。あるふぁヨ、マダ、諦メナイノカ?」

「うああ”っ・・・!! ああ”っ・・・ひぐっ、んくっ・・・!!」

 ウルトラ戦姫としての誇りも自負も、汚し切っているというのに・・・アルファキラーは尚も、アルファの心を粉々に砕くつもりであった。

 アルファ自身の口から、敗北の宣言を引きずり出す。

 曖昧な回答では許すつもりはなかった。全世界に向け、明確に己の敗北を認めさせるまで、アルファの心身を嬲り抜く。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 頭部の剣が、長く伸びていく。シルフィーの股間に、尖った剣先が近づく。

 地球上のあちこちで、悲鳴が巻き起こった。ヤプールらが考えたシルフィーの処刑方法は明らかだ。

 

『ッッ・・・ぐッ! ・・・ううぅッ!』

 ずぷり、と剣の切っ先が陰唇の割れ目に埋まる。

 思わずシルフィーが声を漏らす。冷たい汗が、端整な顏をビショビショに濡らしていた。

 膣口に埋まったところで、剣の伸長は止まっていた。

 

『ぐうッ・・・! はあッ! はあッ! はあッ!!』

『ホホホ・・・最強戦姫の引き攣る顏、なかなかの見物ねェ。けど、お前の身体はアルファキラーが持ち上げていることを忘れてないかしら?』

 レディ・ヤプールの声にあわせ、黄金のサイボーグが鎖を握る手をわずかに緩めた。

 ガクン、とシルフィーの肢体が沈む。

 

 ズブウウッ・・・

 

『ぐああ”ッ!! ・・・ぐうう”ッ・・・!!』

 セレスラッガーに刻まれた膣道に、凶悪な剣が深く埋まる。

 慌てて両脚に力をこめ、シルフィーは爪先で立った。カラータイマーを砕かれている戦姫にとっては、それだけでも大変な作業。

 ボタボタと、秘裂から噴き出す鮮血が量を増やす。

 

『ヴォホホホッ! 力を抜いたら串刺しになるぞッ!? もっとも瀕死の貴様に、自力で立つ力は残ってないかもしれんがなァッ!』

『ぐうう”ッ・・・!! ぐぶッ・・・!! うああ”ッ・・・!!』

 アルファキラーの右手が、強く鎖を握る。グラマラスな肢体を少しだけ持ち上げる。

 両脚への負担は軽減された代わりに、窒息の苦しみが再びシルフィーを襲った。

 絶妙な加減だった。鎖を吊り上げれば、串刺しから逃れるが首は締まる。鎖を緩めれば、窒息はしないが剣が股間に埋まる。

 両方から逃れるためには、シルフィーが自分の両脚で立つしかなかった。しかし、光エネルギーを失った戦姫に、そんな力は残されていない。

 絞首刑か、串刺し刑か。

 いずれか避けられぬ運命に、懸命にわずかな体力を削って抗うだけだ。

 

『ふふ・・・なんとか脚を踏ん張っているようだけど・・・どこまで耐えられるかしらねェ~・・・』

 ヤプールの声に、陰惨で、淫靡な艶が混じる。

 愉しんでいた。最強戦姫の処刑を。その気になれば、いつでもシルフィーを殺すのは容易いことだ。

 ましてウルトラ姉妹の長女は、はち切れんばかりの爆乳と巨尻を誇る垂涎ボディ。嬲るのに、これほど極上の素材は滅多にない。

 

『シルフィー・・・女体を脱力させる方法は、破壊するだけではないのよ。・・・わかるわよねェ?』

 

 全身を覆う、ボツボツの突起。ヤプールの赤い身体から、それらのうちいくつかが、細長いミミズのようにウネウネと伸びていく。

 真っ赤な触手だった。

 かつて、アルファもティアナもセレスも・・・これらの触手で泣き叫ばせ、凌辱してきた。ウルトラシスターズ随一のダイナマイトボディも、堪能しない手はない。

 

『・・・くッ・・・!!』

 

 シルフィーの胸に実ったふたつの肉果実は、顏と変わらぬほどの大きさであった。

 二本、三本とミミズ触手が絡みついていく。深紅のスーツは破れ、ほとんど露わになった生バスト。双房の麓からギュルギュルと巻き付き、柔らかな地肌をギチギチに締め付ける。痛みとほのかな快感が、最強戦姫に沁み込んでいく。

 腋の下にも、腰の側面にも複数の触手が伸びた。張りのある、鍛えられた肌質を味わうように、ヒタヒタと表面を這う。繊細な指が、シルフィーの素肌を撫で回すかのようだ。

 細長いミミズは何匹もレディ・ヤプールの体面から生えた。くねりながら伸びて、ムチムチのボディに絡みつく。ギュッと押せば、強い弾力で返してくる豊満な女肉。

 臍周りの締まった腹筋をツンツンと触手の先端が突き、パンパンに張った太ももを数本のミミズが巻き付く。内股をすりすりと摩擦すれば、湧きあがる疼きにヒクリと股間が反応する。

 ミミズ肉のシャワーが、完熟ボディを覆い隠すかのようだった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 第一の攻撃を跳ね除け、ホッとしたのも束の間。
 宙に浮きあがったエイミィに、背後からの第二陣が撃ち込まれる。黄金の異次元サイボーグが、無機質な声でアルファから奪った必殺光線を発射していた。
 虹色の光線が、前宙途中の戦姫候補生に直撃する。
 
『うわあああ”あ”っ――っ!!』

 高熱の照射に全身を光らせ、エイミィは大地に墜落した。
 小さな肢体が、真っ赤な床でバウンドする。すぐに立ち上がろうとする少女戦姫。だが、その動きは明らかに鈍くなっている。
 
『おらァッ、どうしたッ!?』

 走り寄ったジェネラル・ヒッポリトが、素肌を晒している乙女の鳩尾を蹴り上げた。
 
『げはあ”っ!! うぶううう”う”ぅ”っ――っ!!』

 唾液の飛沫を振り撒いて、エイミィの肢体が浮き上がる。
 
『ホホホッ!! 格好の的ねェッ!』

 右手の三日月を光らせたレディ・ヤプールが赤い光線を連発する。
 腹部を押さえて宙に舞った少女戦姫に、次々に破壊弾が撃ち込まれる。顏、胸、下腹部・・・
 
 ドドドッ!! ドオオオッ!!
 
『うあああ”あ”ア”っ――っ!! きゃああ”あ”ア”っ~~っ・・・!!』

 黒い煙を昇らせて、再び墜落するエイミィ。受け身も取れずに、ドシャリと床に激突する。
 
『ヴォホホホッ!! おいおい、お前が死んだらウルトラシスターズは全滅だろうッ!? もっと頑張らんか、エイミィッ! てんで弱っちくて話にならんぞッ!!』

 ヒッポリトの嘲笑が、地上で見守る人々をさらに暗鬱にしていく。
 誰もが諦めかけている。もう、ウルトラシスターズは終わりなのだと。侵略者の手により、地球は支配されるのだと。それでもほんのわずかな可能性に賭けて、エイミィの生還を祈っているのに・・・人々の懸命な祈りを嘲笑うように、ヒッポリトらは勝利を確信して遊んでいるのだ。
 
『・・・うあ”っ・・・あ”ぁ”っ・・・!!』

 小刻みに震えながらも、戦姫候補生は立ち上がってきた。
 破壊弾により、乳房と下腹部を守る強化スーツがほとんど破れてしまっていた。胸のトップも股間の局部も露わにした美少女が、フラフラとヨロめいている。
 左右から挟むようにして、レディ・ヤプールとアルファキラーがエイミィに迫る。
 逃げられなかった。もはや少女戦士は、立つのもやっとなのだ。
 足を踏みつけられ、腕を真横に引き伸ばされて、エイミィは拘束された。大の字となった少女が、左右から引かれてミシミシと鳴る。
 
『きゃああ”あ”っ――っ!! ・・・ああ”っ、は、離してっ!!』

 下卑た笑いを貼りつかせ、ジェネラル・ヒッポリトがエイミィの前に立つ。
 そのふたつの拳は、赤々と灼熱を帯びていた。あどけなさの残る顏に、渾身の力をこめて撃ち込む。
 
 ドガアアアアァッ!!
 
『んああ”ぁっ!! ・・・ごぽッ・・・!!』

『ヴォホホホッ!! 脆い身体だなッ、エイミィ! 簡単に死んでくれるなよッ!?』

 乳房に、腹部に。左右の拳を手首が埋まるまで撃ち込んでいく。まだあどけなさを感じさせる体型に、休む間なく降り注ぐ暴虐。
 いたいけな少女を、極道モノが3人がかりでリンチしているような光景だった。ヒッポリトは容赦することなく、大の字で動けぬエイミィを殴りつける。
 
 ドガアアッ!! バキイッ!! ドボオオッ!! グチュッ!! ガッ!! グボオオッ!! ・・・
 
『がふう”っ!! んああ”っ――っ!! あぐぅ”っ!! ぐぶう”っ!! ・・・んあああ”っ――っ!!』

 おさげ髪が激しく揺れるたび、鮮血がパラパラと周囲に飛び散った。
 瞳が虚空を彷徨っている。燃え盛る松明を、何度も肉体に撃ち込まれたようなものだった。柔らかな乙女の肢体は、崩壊寸前になっている。
 
『ふふふ・・・〝将軍”。せっかくの最後の獲物、このまま殴り殺しても面白くないわ』

『言われずともわかっているッ! 戦姫候補生ごときがいかに無力か、地球人どもに教えてやらんとなッ!』

 ヒッポリトの殴打がようやく止んだときには、エイミィの意識はほとんど飛んでいた。
 ぐったりと頭を下げ、左右から支えられてようやく立っている。瞳の焦点はあわず、膝の力は抜けて折れ曲がっていた。
 無言となった少女の眼の前に、ジェネラル・ヒッポリトは3つの小さな円筒を見せつける。
 
『これがなにか、もうわかるな? この小型ヒッポリトカプセルを、剥き出しになった乳首に吸い付かせ・・・』

 試験管サイズの透明な筒が、左右の胸に吸着される。
 残ったもう一本のカプセルは、股間から覗く秘裂の萌芽・・・過敏なクリトリスにぷちゅりと吸い付いた。
 
『・・・ぁ”・・・っ!?』

『ヴォホホホッ、死に体の小娘にこの刺激が耐えられるかッ!?』

 猛烈な悪寒に、エイミィが目覚めた時には遅かった。
 試験管の内部に、ピンクのローションが一瞬で満たされる。乱流となった催淫の粘液は、3箇所の突起を荒々しく洗い磨く。
 
 ドリュリュリュリュッ!! ギュリュリュオオオオッ!!
 
『ひゃぶうう”う”っ!!? へばあ”あ”っ――っ!! ふぎゃあああ”あ”あ”っ~~~っ!!』

 指などの愛撫とは、比較にならなかった。
 生温かく、濡れていて、柔らかい。さらに指よりも数倍は繊細で、しかも感度を高める秘薬がそれぞれの局部から染み入ってくるのだ。
 少女の敏感な3点に、愉悦の電撃が疾走する。甘い痺れが、乳房と下腹部に広がっていく。

『ファーッハッハッハッ!! エイミィよッ、気持ちいいか!? 小娘にはたまらん刺激だろうッ!!』

『ホホホッ、まだ動けるじゃないの。そうやって快感にヨガリ踊りなさいッ! 体力を枯らして死ぬまでねッ!』

『ひぎゃああ”あ”あ”っ―――っ!! 外してぇ”っ!! 外してくださいぃ”っ――っ!! ち、ちくびっ・・・取れちゃうぅ”っ――っ!! こ、こんなにょお”ぉっ~~っ!! ふぎゃあああ”あ”っ――っ!! おかひくなっひゃう”よぉ”っ―――ッ!!!』

 ピコンッ、ピコンッ、ピコンッ、ピコンッ・・・
 
 カラータイマーの点滅音が、早鐘のように激しくなった。
 少女の許容を越えた快楽に、肉体が悲鳴をあげている。残りわずかなエイミィの体力が、急速に消耗していく。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
「うあああ”ッ・・・アア”ッ・・・!! や・・・めッ・・・!!」

 殺し屋超獣バラバの舌が、撫子戦姫の豊満な乳房を舐めあげる。
 石壁に囲まれた薄暗い牢。ほとんど全裸に剥かれたウルトラレディ・ジェニスは首枷を嵌められ、鎖で繋がれていた。ジェネラル・ヒッポリトとアルファキラーが去ったあとも、超獣による性の愛撫は休むことなく行われている。
 
 たとえ鎖に繋がれてなくとも、ジェニスが囚われの立場から脱することは不可能だろう。
 その右腕と左脚は濃緑のタールにコーティングされ、自由を失っている。さらに股間の秘所には、己の武具であったウルトラランスが、これもヒッポリト・タールに覆われて子宮底に届くまで埋められていた。
 なによりもカラータイマーを砕かれているジェニスには、光の技を出すことができない。
 隻眼となったバラバといえど、今の撫子戦姫に勝算はなかった。粗野で低能な超獣に襲われるまま、淑やかな美乙女はグラマラスな肉体を貪られている。
 
(・・・こんな超獣に・・・いいようにカラダを・・・なんて私は・・・惨めなの・・・)

 乳首の先端を吸われながら、ジェニスは涙を浮かべた。
 〝三女神”と称されたウルトラ戦姫のエリートが、たった一体の超獣にすら無抵抗で嬲られる。この落ちぶれた現状が、いまのウルトラシスターズの立場なのだ。
 終末が近いことを、密かにジェニスは覚悟し始めていた。
 幾多のミラクルを起こし、逆転勝利を収めてきたウルトラ戦姫であるが・・・今度ばかりはもうダメかもしれない。
 私は性処理用のペットとして・・・ヤプールやヒッポリトの肉奴隷と堕ちるのだ。
 撫子戦姫の意識が、虚無に呑まれかかった、その時だった。
 
「・・・え?」

 不意にバラバが動きを止めた。
 ゆっくりと傾いていく。硬直して。立ったまま、殺し屋超獣は意識を失ったようだった。
 
「・・・セレ・・・ス・・・ッ!?」

 首筋に手刀を叩き込んだ格好で、ツインテール戦姫が崩れるバラバの向こうに現れる。
 
「あなたッ・・・もしや・・・もしかしてッ!? ・・・意識が戻った・・・の?」

 恐る恐る、青髪ロングストレートの戦姫が、かつての幼馴染に尋ねる。
 洗脳されたと見せかけて・・・セレスは千載一遇のチャンスを待っていたのか? クレバーなツンデレ戦姫ならば、その程度の芝居は打っていたとしても有り得ぬことではない。
 だが、次の瞬間ジェニスは、夢見がちな己を恥じた。
 
「・・・コイツってば・・・長すぎるってのよ。もうそろそろ・・・あたしの番でしょ」

 熱っぽい瞳で旧友を見詰め、セレスは頬をピンクに染めていた。
 真っ赤な舌を出し、自身の唇をペロリと舐める。好色そうな、娼婦のごとき視線をジェニスに絡ませる。
 
「・・・セレス・・・?」

「ねえ、ジェニス・・・あたしが特別な感情を持つのは・・・シャインだけだと思ってた? これだけあなたと・・・一緒にいるのに・・・」

 恥じらうように俯く幼馴染を、不覚にもジェニスは愛しく思った。
 LIKEではなく・・・限りなく、LOVEに近い感情。
 自覚があるからこそ、撫子戦姫は紅潮した。いや。いや。セレスにこんな感情を持って、いいわけがない。私たちはウルトラ戦姫。しかも、セレスの意中の相手がシャインであることはわかりきっている。まして私たちは、滅亡するかどうかの瀬戸際じゃないの・・・
 
「・・・あたしはね、ジェニス・・・こういう時がくるのを・・・待ってたわ・・・」

 ツインテール戦姫の顏が、ジェニスの鼻先まで近づく。
 セレスの洗脳が解けていないのは明らかだった。でなければ、いくらなんでもこの窮地に、己の劣情を優先させるわけがない。
 だが・・・ジェニスに対する感情は、恐らくヤプールの意図とは関係ないもの。
 つまり、本心である可能性が、限りなく高かった。
 
「・・・だめ・・・だめよ、セレス・・・私をここから助けて・・・」

「ごめん、それはできないの・・・あたしはヤプール様には逆らえない。でもね・・・大好きなあなたを・・・大切にしたい・・・」

 潤んだ瞳で、セレスは撫子戦姫を覗いてくる。
 勝ち気そうな、切れ長の瞳。高い鼻梁に艶やかな唇。なんでこんなに美人なのかと、クラクラする頭でジェニスは思う。甘く囁く吐息が、バラのように薫った。
 
「・・・ジェニス・・・好き・・・あなたのことが・・・大好きよ・・・」

 どちらからともなく。お互いに、求めあうように。
 ストレートヘアーの撫子戦姫と、ツインテールのツンデレ戦姫は、唇を重ね合わせた。
 くちゅくちゅと、唾液を交換する音色が、暗い石牢に響いた。
 
 
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| ウルトラ戦姫物語 | 23:17 | トラックバック:0コメント:2
コメント
>拍手コメントくださった方
書き上げたばかりでテンションも高かったものですから、ヒロイン紹介にも力が入ってしまいました(^^ゞ
リョナ・エロともに今回は特にハードだと自分では思っていますので・・・(あまりハードルあげるとよくないですがw)早くみなさんに読んでいただきたいですね(∩´∀`)∩

エイミィのピンチは、ちなみにこれで序の口ですので・・・(^^ゞ 是非ご期待いただければw
データ作成、一日でも早く発売できるよう頑張りますw
2015.12.16 Wed 23:09 | URL | 草宗
大切な連絡事項です。

審査に引っ掛かる内容がありましたので、本文・こちらのサンプルともども、若干表現を変更しました。本編と表現が異なる箇所があるかもしれませんが、ご了承ください。
2015.12.24 Thu 22:36 | URL | 草宗
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