巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

最終話 東京終末戦 1章―3 | main | ツボに嵌ったもの⑥「レッスル・エンジェルス」
最終話 東京終末戦 1章―2

「ここに、いらしたのですか」

 ガランとした本会議場に、しわがれた男の声が響く。
 革靴が歩を進めるたび、紫の絨毯が重厚な音をたてた。男にとっては踏み慣れた絨毯も、本来は国民の誰もが足を踏み入れられるものではない。その事実が、足音により重みを持たせているようだった。
 
 敬語を使う黒縁眼鏡の男は、対象者である年下の男の元へ、真っ直ぐ歩いていった。
 一段高い壇上、その中央の木椅子に、黒ずくめの男が長い脚を投げ出して座っている。
 黒のシャツに、スラックス。まだ未成年と思しいが、細長い痩身に若くして威容を備えた男であった。
 “威容”はあるいは、“冷厳”と言い換えてもいいかもしれない。
 彼が座っている中央の椅子は、普段は「議長席」と呼ばれているものだった。
 

「悪くないものだ。政治家どもの、茶番の舞台を一望するのは」

 黒ずくめの男――久慈仁紀の嫌味に、黒縁眼鏡の壮年はぎこちなく笑うしかなかった。
 
 東京都千代田区。国会議事堂、衆議院本会議場―――
 
 扇状に広がった議員席には、むろんのこと誰も座ってはいなかった。巨大な聖戦とクーデターが起こった首都から、真っ先に逃げ出したのはバッジをつけた先生方であった。
 新たな世界の覇王、を自認する久慈からすれば、ほとんど人影の絶えた東京で、根拠地を定めるのは難しいことではない。数ある候補地のなかからここを選んだのは、達成感を満たしたいがためだろう。
 言葉通り、「選ばれた者」しか座れないこの場所に、久慈は実力で押し入り、占拠したのだ。
 日本という法治国家を、支配しているのは誰なのか・・・これほどわかりやすい構図はないはずであった。法律を決める議会場を、久慈はひとりで睥睨しているのだから。
 
「元官房長官としては、複雑な気持ちか、千山?」

「まさか。新たな王、久慈さまの傍に仕える光栄に預かり、万感の想いを抱くばかりでございます」

 腰が90度に折れるまで、黒縁眼鏡の壮年は恭しくお辞儀した。
 丁重すぎるようにも聞こえる言葉は、彼なりの忠誠の証なのだろう。
 与党の重鎮にして、真っ先に久慈の配下となった千山由紀人は、その経歴から参謀格として選ばれていた。魔人メフェレスの走狗と成り果てた、裏切り政治家たちのボス格、というのがわかりやすいかもしれない。
 東京タワーでの死闘で、86人にまで減った「エデン」の寄生者たち。久慈が新たに作った直属親衛隊の、まとめ役が千山であった。
 
 官房長官の在任中、久慈も何度もテレビ画面を通じて見てきたため、千山の顔は馴染み深い。
 黒縁眼鏡も、オールバックにした髪も、狡猾そうな眼の色も、印象どおりに変わっていなかった。だが、計算の回る男だけに、強者にはとことん弱い。久慈に歯向かうような愚行は、間違ってもしないだろう。
 狡猾であるからこそ、圧倒的力の前には、進んで平伏する。
 久慈にとっては、扱いやすいタイプであった。少なくとも、これまで左右に控えていた悪華ふたりよりは、腹の底がよく見える。
 
「組織の構成は進んでいるのか?」

 横柄な態度を取りながら、元官房長官に久慈は尋ねる。
 久慈を王とする新政府。ややこしい政治の運営は、全てこの千山に丸投げしていた。久慈の望みは頂点に立つこと、それのみなのだ。煩わしい業務は、忠実な配下に任せておけばいい。
 
「着々と進んでおります。いくらかの抵抗はありますが、久慈さまの威光の前には、いずれ従わざるを得ないかと」

「赤鬼の足取りはどうだ?」

「工藤吼介についてはその・・・現在、捜索は続けているのですが、なかなか手に負えぬような事情もございまして・・・」

 奥歯にものが挟まったような言い方を、聞き逃す久慈ではなかった。
 
「なにか起こったな? ハッキリ言ってみろ」

「あ、いや、その・・・実はその、防衛省の一部に混乱がありまして、命令系統が一本化できていない状況に陥っております」

「貴様の言葉はまわりくどい。防衛省のなかで、反乱軍が起きた、ということだな?」

「・・・はい。平たく申せば」

「フン、特殊国家保安部隊・・・元御庭番衆どもか」

「その通りです」

 処刑したファントムガール・サトミ・・・五十嵐里美との繋がりから、元御庭番衆が最後の一兵まで抵抗してくるのは、折り込み済みであった。むしろ当然の流れといえる。
 問題なのは、一時は指示系統を失い、混乱していたはずの彼らが、再び組織として纏まったことにある。
 現当主・五十嵐玄道が失踪し、次期頭領候補であった里美が戦死した今、元御庭番衆たちを指揮する存在はいなくなったはずなのだ。大将を失くした軍隊は、烏合の衆と化す。特殊国家保安部隊の隊員たちも、自分たちがどう動くべきか、それぞれバラバラに判断するしかなかった。
 
 千山がわざわざ報告するとは、彼らが再び軍隊として機能し出した、と見るべきだろう。
 元御庭番衆を、短期間でまとめあげる統率者は誰か? 現実的に考えれば、久慈の脳裏にはひとりの老人しか思い浮かばなかった。
 
「五十嵐玄道め、まだ生き残っていたか」

 影に潜む現代忍者の頭領。その足取りを掴むのは、極めて難しい。久慈の耳にも、品川水族館の爆破から生き延びたとか、赤鬼・工藤吼介と闘った形跡があるとか、噂だけは聞こえてくる。
 
 だが、事実だけを見ていけば、確かなのは「五十嵐玄道は生きていて、元御庭番衆を率いて独自に反乱軍を起こした」らしい、ということだ。
 
「サトミが死んだ今、『エデン』も持たぬ奴らなど・・・恐れることもないがな」

「少々鍛えたとはいえ、所詮奴らは人間です。束になってかかってこようと、この私ひとりで十分、始末できるでしょう」

「ところで、あのふたりへの謝礼は済んだか?」

 「あのふたり」という言葉を聞いて、黒縁眼鏡の奥で眼が細まる。
 隠しようもない緊張が、千山の態度には溢れ出した。
 
「はい。ご指示通り、ファントムガールひとりにつき10億。合計50億を、それぞれの口座に振り込みました。今のところ、特になんの反応もありませんが・・・」

「金でカタがつくなら、いくら払っても構わん。金額に不満があるようなら、要望に応じてやれ」

「かしこまりました」

「ファントムガールどもが全滅した今、目障りなのは赤鬼と二匹の殺人狂のみだ。奴らさえ封じれば、このメフェレスの統治時代が始まる」

 遠い眼差しになって、ある一方向を冷たい視線が見詰める。
 本会議場の壁に遮られてはいるが、視線の先には、国会からわずかな距離を置いて、皇居がそびえているはずだった。
 
「・・・あとは、我が統治の承認さえ取り付ければ・・・名実ともに、オレはこの国の王となるのだ」



 戒厳令下の東京に、全ての人間がいなくなったわけではなかった。
 
 新宿中央公園にいたホームレスたちに代表されるように、逃げたくても逃げられなかった人々がいる。また、敢えて逃げることを拒否し、先祖代々の土地にしがみついた人々もいた。
 表通りには途絶えた人影も、裏に回れば蠢く者たちは存在していた。望むと、望まぬとに限らず。
 
 クラブや居酒屋が立ち並ぶ、飲み屋街。
 オフィス街から少し離れたこの場所にも、ひとの気配がほのかに立ち昇っていた。薄暗いバーのなかから、女の声が洩れ聞こえる。
 
 聞き耳を立てれば、それが情事に伴う喘ぎであることは、すぐにわかった。
 
「あふッ、んあァッ・・・あンッ! イイッ・・・ひぐうゥゥ~~ッ!」

「ギャハハハ! なかなか締まりがいいじゃねえかッ! いいオモチャを拾ったぜェッ、ヒャハハハ!」

 カウンターに見知らぬ女を仰向けに寝かせ、疵面のヤクザ者は、股間に埋めた腰を突き続けていた。
 城誠。通称、スカーフェイスのジョーと呼ばれる、はぐれ外道。
 この男に遭遇してしまった女性は、不幸としか言いようがなかった。たちまちに捕まり、殴られ、全裸に剥かれて犯された。
 一糸纏わぬ裸身には、ジョーが放出した白濁がこびりついている。とてもひとりの男が数時間で射出したとは思えぬ、大量のスペルマ。バケツを引っ繰り返したような精汁が、女の全身をヌラヌラと光らせている。
 
「海堂さんもどうですかいッ!? オレが使用しまくった中古になるけど。ギャハハハッ!」

 疵面ヤクザの下卑た声を、ソファに寝転がった、サングラスの男は聞き流した。
 右手に握られたジョニーウォーカーの黒ラベルを、瓶のままラッパ飲みにする。
 三つ揃いの白のスーツを着込んだ佇まいからは、ある種の品すら漂っていた。極道世界のはぐれ者にして、殺人を生業とする悪魔。ジョーと変わらぬ立場にありながら、この男が放つ風格は、単なる暗殺者とは一線を画していた。
 
 海堂一美。裏世界で、最強最凶を冠する男。
 
 スカーフェイスのジョーがレイプにいそしむ間も、海堂は表情ひとつ変えずに洋酒の味を愉しんでいた。
 このバーに潜り込んで丸一日ほど。テーブルの上には、所狭しと空き瓶が並んでいる。
 
「おや? らしくねえですねェ。いつもはオレの後でも気にしねェじゃないですか。こいつ、そこそこの上玉ですぜ?」

 軽くウェーブのかかったセミロングを掴み、女の顔をグイと引き起こす。
 眼の周囲や頬が青く腫れているが、美人と呼んで差し支えない容貌だった。
 くっきりとした二重の瞳から、涙が頬を伝っている。半開きの口からは、逆流した白濁液がドロドロとこぼれ落ちた。
 
「気にするな。お前の後が、嫌なわけじゃない」

 身を起こした海堂が、ようやく言葉を口にする。
 
「気分が乗らないだけだ。なにしろ、ファントムガールという極上品を喰い尽くしたばかりだからな」

 ソフトモヒカンに、尖った顎。
 全身シャープな印象を与える最強最凶の極道は、さらにその鋭利さを増したように見えた。
 ファントムガールとの闘い、そして処刑の瞬間の愉悦が、海堂の欲望を極限にまで引き上げているようだった。
 
 究極のご馳走の味を知った者は、再び美味を追い求めるもの。
 世の中に、あれほどの美味があるならば、求めずにはいられない。探さずにはいられない。
 海堂とジョーは、禁断の果実の味を知ってしまった。もはや普通の食事では、満足することはないだろう。
 
「メフェレスから、口座に報酬が振り込まれていた。ざっと50億」

「ケッ。国を転覆させた見返りが、たったそれっぽっちかい。どうしますか、海堂さん?」

 肉棒を激しく突きあげながら、ジョーは上役の判断を訊いた。
 ファントムガール・ナナを処刑した闘い・・・東京都庁での決戦から、すでに3日が経っていた。
 あの場で姿を消して以来、ふたりの兇悪ヤクザは、雇い主である久慈仁紀と一度も会っていなかった。連絡すら、まともにしていない。
 己の王国を着々と築きあげていく久慈に対し、海堂とジョーは距離を置いた。敢えて身を隠し、廃墟同然の首都をうろつきながら、久慈の対応を待った。
 
 本来の契約からいけば、5人のファントムガールを始末した時点で、ふたりの役目は終わっている。
 あとは報酬さえ受け取れば、魔人メフェレスと兇悪暗殺者との関係は、完全に清算されることになる。
 
「金などいらん。違うか、ジョーよ」

 冷たく呟く鋭利な男の言葉に、三白眼の疵面は吊りあがった。
 
「オレたちの力があれば、なんでも奪い尽くすことができる。金なんざァ、必要ねえってもんでさァ」

「その通り。全てを奪えるオレたちに、金など無用。お前が欲しいものはなんだ、ジョー?」

「・・・殺しの相手」

 海堂の薄い唇もまた、ニヤリと吊り上がった。
 
「それもできれば・・・ゲドゥー、ギャンジョーの姿で暴れられる相手がいい。暴力と破壊の技を、心ゆくまで使える獲物が」

 半分以上、中身の入ったジョニ黒の瓶が、粉々に砕け散った。
 ガラスを砕いた“最凶の右手”には、かすり傷ひとつ、ついていなかった。
 
「久慈との口約束では・・・『エデン』の寄生者を、定期的に狩れるという話だった。そうだったな?」

「ですが、あの小僧は、『エデン』の大半は政府の連中に始末されたと言ってましたぜ!? 残っていた『エデン』は全部ヤツの兵隊にしちまったと・・・」

 品川水族館に大量の『エデン』が保管してあった頃、久慈は海堂たちへの褒美として、新たな獲物を与えると言った。適当な人材を選び、急造のファントムガールに仕立てるというのだ。
 5人の守護天使たちを葬った後も、悪の同盟を続けるため。貴重な『エデン』を少しづつ割くことで、久慈は最強の駒を手元に残そうとしたのだ。
 しかし、五十嵐玄道率いる、特殊国家保安部隊の急襲を受けて、『エデン』の多くは消滅した。状況は変わった。かつては大量の『エデン』を保持していた久慈も、全てを使い切ってしまっている。余剰の『エデン』はもはやない。
 
「『エデン』がなけりゃあ、新しいファントムガールは造れねェ。偉ぶったクソ小僧はイラつきますが、どうしようもねェですぜ!?」

「『エデン』なら、あるじゃないか」

「はァ?」

「100名近い久慈の親衛隊・・・そして久慈自身。他にも、工藤吼介や片倉響子・・・『エデン』を飼っている連中から、引きずりだせばいい」

 疵面のヤクザが、パカリと真っ赤な口を開いた。
 組み敷かれ、股間を貫かれている女が、思わず戦慄する。それがスカーフェイスのジョーにとって、最上級の笑いであると気付くには、しばしの時間が必要だった。
 
「ケケ・・・ケヒヒ・・・海堂さんがファントムガール・ナナからぶっこ抜いたように、か」

「ナナから抉り出した『エデン』は、オレの掌の内で生きていた。あれなら、他の人間にまた寄生させることは可能だろう」

「ファントムガールを造っては『エデン』を抜き取り、また造っては抉り取って・・・ヒャハハアッ!! 半永久的にファントムガールを狩れるじゃねェですかッ!!」

 仰け反りながら、疵面の巨漢は大笑した。
 殺せる。何度も何度も、あの高揚を味わえる。可憐な少女や生意気な女を守護天使と化して、殺戮と陵辱の晩餐を続けられる。
 殺人鬼ふたりにとって、桃源郷のごとき夢の世界。
 想像するだけで射精しそうなパラダイスが、手の届く範囲で実現できるのだ。ジョーの脳裏は白くなった。愉しい妄想に旅立った。
 
 大きすぎる隙が生まれたのは、必然のことであった。
 
「もらったッ!! スカーフェイスのジョーッ!!」

 法悦によがりまくっていた女が、雷電のごとく上半身を跳ね起こす。
 右手を振る。親指の皮膚が内部から破れ、骨代わりのチタン鋼製ナイフが、白い光を迸らせる。
 
 ザクンッ! と切り裂きの音色を響かせ、親指ナイフはジョーの咽喉に突き刺さった。
 
「あァ? なんだ、こりゃあ?」

 白銀のナイフを咽喉に埋めながら、億劫そうに疵面は呟いた。
 赤い糸が、ツ・・・と垂れる。それだけだった。鋼鉄を寸断する特殊な刃は、表皮を裂くのみに留まっていた。
 
「ひィッ!?」

 小さな悲鳴が、女の口から洩れる。
 眼前の巨漢がいかなる怪物か、初めて女は実感した。反射的に身を引く。結合部で繋がった肉棒が、女の腰をずらさせなかった。
 
 バクンッッ!!
 
 大口を開いた疵面が、女の顔に噛み付いていた。
 鼻と頬肉とを毟り取る。絶叫する女の前で、ジョーは鮮血まみれの肉をムシャムシャと咀嚼した。
 
「御庭番衆の、牝犬か」

 背後から声を掛けられた途端、ウェーブのかかったセミロングが、凄まじい力で握られた。
 海堂一美の“最凶の右手”―――気付いた瞬間、視界がブレる。
 ゴキンッ!! と頚骨の砕ける音色がして、女の首は180度回転していた。
 
「オレたちに刺客を放つとはな。追い詰められて、暗殺に活路を見出そうとは甘い連中だ」

 顔だけ真後ろを向いた女は、すでに絶命していた。食い破られた顔の中央で、ブシュブシュと鮮血が、小さな噴水を作っている。
 そのままさらに、海堂は女刺客の首を捻り回した。
 “最凶の右手”が力を込めて引き抜く。
 ブツンッ、と音がして、女の頭部は胴体から切り離された。暗いバーの片隅に、無造作に投げ捨てられる。
 
「ケケッ・・・海堂さん、混乱に乗じて思い通りに・・・って考えてるのは、オレたちだけじゃなさそうですぜ」

「久慈が体制を整えるまでが勝負。政府・・・いや、前政府の残党も必死というわけだ。だが」

 返り血を浴びた右手で、鋭利なヤクザは懐から白い小箱を取り出す。
 HOPEの紫煙を、深く肺に吸い込みながら、海堂は静かに言い放った。
 
「最後は、一番強い者が勝つ。ただそれだけのことだ」



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| ファントムガール | 16:09 | トラックバック:0コメント:9
コメント
猛暑の影響もあって、なかなか筆が進みませんでしたが・・・なんとか更新できました。

これから涼しくなってくると、もう少しはやりやすくなるんですけど・・・劇的にスピードアップは難しいですねえ(-_-;)

ボチボチ進めていきますので、よろしくお願いします。
2012.09.03 Mon 16:18 | URL | 草宗
いいね〜、半永久的にファンとムガールwww
期待してますよ!!!
2012.09.04 Tue 12:45 | URL |
コメントありがとうございますw

本来なら「悪役が目論む、とんでもなく悪いこと」のはずが、ここではなぜか皆さんの垂涎の的になってるような気も・・・(^^ゞ

ストーリー無視していいなら、半永久的にファントムガールを作って陵辱&処刑は、ボクもいますぐやりたいですw
2012.09.05 Wed 00:27 | URL | 草宗
なんという永久機関w
その使い方は思いつかなかったw
あ~本編の続きも気になるけど二人の壮大な計画も気になってたまらない~!!

そういえば今回のお話を読んでてふと思ったんですけど、
ファントムガール達はエデンが寄生している場所は子宮でしたけど、対象が男の場合は何処に寄生してるんですか?
2012.09.05 Wed 19:49 | URL | ウォーカー
>ウォーカーさま
なんだか本筋よりも、ふたりの計画の方が期待されているようで、今後を迷っちゃいますねw

男性がどこに「エデン」を寄生させるか?ですが、ずっと以前にも同じような質問を受けた記憶がありますw
そのときはぼんやりとした回答だったと思うのですが・・・

本編では多分、答える機会はないと思うので言っちゃいますが、基本的には下腹部。いわゆる丹田の位置に寄生しています。
そこから管を伸ばして、ふたつの陰嚢に繋がっている、のがポイントですねw
2012.09.06 Thu 01:05 | URL | 草宗
ファントムガールを造っては『エデン』を抜き取り、また造っては抉り取って・・・ヒャハハアッ!! 半永久的にファントムガールを狩れるじゃねェですかッ!!」
この台詞に驚愕ですね^^;

今だ回収されていないファントムガールの屍から
エデンを取り出せるのか半信半疑ですが?

ファントムガールの変身解除も悪魔達はやってしまうのかな?
2012.09.17 Mon 01:52 | URL | zaruusu
>zaruusuさま

エデンの抜き出しは、ナナの時と同様のやり方を、海堂たちは想定しています。
生きているファントムガールからエデンを抜き出して殺害→抜き取ったエデンを再利用する・・・と、こういうことができるんじゃないかと考えてるわけですね(^^ゞ

というわけで、ファントムガールの亡骸からはエデンを奪えるとは思っていない(抜き出しても、エデンは使えない、と思ってる)ので、あくまで「生存中のエデンの寄生者」が彼らのターゲットということになります。

本当は本編でちゃんと説明できればいいんですが、思いっきりこの場で説明しちゃいました(^^ゞ
うまく本編で説明できず、すいません(-_-;)
2012.09.17 Mon 22:38 | URL | 草宗
こんばんは草宗さん

こんな展開を待ってましたよ~♪

善玉陣営の完全制圧に近づいた辺りで、悪玉勢力が分裂する展開は大好物です。

それと久慈配下のエデン寄生者から奪い取って量産のファントムガール牧場の話、実現しそうですね。

そして量産ファントムガールが、死亡したファントムガールたち復活のキーマンの予感がします。


ところで千山由紀人って鳩のキメラミュータントだったら洒落てますが・・・やはり海産キメラですか?
2012.09.18 Tue 00:28 | URL | にゃーご
>にゃーごさま

やはり悪は分裂してこそナンボ、ということでw
王道展開ではあるんでしょうが、こういうのは外せないと思うので(というか、どう考えても仲間割れするとしか思えないw)、ベタとは思いつつ迷わず踏み切りました。

鳩のキメラミュータントとは、うまいですねえ~(^.^)
面白いアイデアですが、ちょっと鳩だと強くなさそうなのでw(ブラックピジョンなんてのもいましたがw)、他ので考えています。

ちなみにモデルは「鳩」のイメージが強いかもですが(^^ゞ、もうひとりのひとの方を強く意識していますw
2012.09.18 Tue 14:57 | URL | 草宗
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