巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

ウルトラ戦姫物語 パラレル編 第2章「最強最速の最期」
 第2章  「最強最速の最期」
 
 
 1、
 
 
「やっと明日は非番かぁ。ボクシングの練習に集中できそうね」

 県下有数の病床数を誇る総合病院の廊下を、北野のぞみは歩いていた。
 ピンクのナース服を、大きく膨らんだバストが盛り上げている。静養が必要な男性患者にとっては、のぞみの身体つきは刺激が強すぎるものだった。心身とも休めるどころか、逆に興奮してしまいそうだ。ウエストは引き締まっているのに、胸とヒップは実にボリュームがある。
 
 しかも整った美貌の持ち主なのに、患者にもスタッフにも誰へだてなく、明るく接する性格とあれば・・・人気が出ないわけがなかった。長い髪を大きなリボンでひとつにまとめた姿には、可憐さとともに、キビキビとした活発さも感じられる。
 
 優しく、可愛く、しかも人一倍の働き者。
 看護師が500人以上勤務するというこの大病院のなかでも、のぞみが一番人気のナースであることに異論を挟む者はいないだろう。
 
 しかも彼女には、プロボクサーという、もうひとつの顔まであった。
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