巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

ウルトラ戦姫物語 パラレル編 第1章「復活の四天王」
第1章  「復活の四天王」


 1、


 肉と肉とがぶつかる、重い打撃の音がした。
 
 続いて荒野に、なにかが落下する響き。宙を舞い、大地に叩きつけられたのは、赤い水玉模様がある肉体だった。首回りと腰付近には、ウールのような白い毛が密生している。
 
 大地に這いつくばったその異星人は、赤い鮮血を吐き出した。
 身体のいたるところに、殴打の痕が刻まれている。殴られ、殴られ、とことん殴られ。徹底的に暴行を受け続けたのだと、その姿を見るだけでわかった。
 
「・・・ふん。なるほど、褒めてやってもいい」
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