巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

オメガスレイヤーズ ~カウント5~ 「第三話 半年前。迫るその刻」④
 7、洋館
 
 
「おい。今、なにか聞こえなかったか?」

 不意に脚を止めた八坂慶は、パートナーである津島隼人に問い掛けた。
 見るからに頑強そうなガタイをした津島は、わずかに首を横に振った。神妙な顔つきであった。年齢も身長も少しづつ津島の方が上だが、「格」においては八坂が勝る。加えて言えば、『水辺の者』としての能力も年下のヤサ男に敵わなかった。
 
「いえ。私にはなにも」

「この洋館のなかからだな」
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