巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

キュアラブリー対アンラブリー

「パンチングパーンチっ!」

 密着していた拳が、ピンクの光を纏って膨らむ。
 膨らむ、というような生易しい表現では収まらなかった。巨大化、といっていい。
 ファントムは驚いていた。ボディブローを放ってきた拳で、そのまま光線技につなげるとは。着眼のセンスも非凡だが、容赦のなさもまた、とても並の少女のものとは思えない。
 内心で、恐怖と焦りがほのかに芽生える。圧倒できると思っていた、キュアラブリーとの闘い。愛の名を持つプリキュアが、まさかこれほどまでに強くなっているとは・・・
 己の体長ほどの大きさになったピンクの拳を、プリキュアハンター・ファントムは抱え込むので精一杯だった。
 
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