巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

最終話 東京終末戦 3章―5
 
「ぐぎゃあああアアッ~~ッ!!! ガアアッ・・・ゲボオオッッ!!」

 国家転覆まで、あと一息まで迫っていた闇の王が・・・魔人メフェレスが、あられもなく叫ぶ。皇居前広場でのたうち回り、血反吐を噴き出す。
 その左胸には、漆黒の腕が突き刺さっていた。質量を伴った、肉や皮でできた腕、ではない。ファントムガール・サクラが生み出した、念動力が実体化したものだ。
 
 最強の抹殺技“デス”―――。
 
 サイコパワーによる死の腕は、青銅の鎧を透過して、直接心臓を握っている。
 いかにサクラが非力とはいえ、これまでの闘いで深手を負っているとはいえ、メフェレスにトドメを刺すのは簡単だった。
 あと、ほんの少し、漆黒の腕に力を加えれば、侵略軍団の総首領・メフェレスは斃せる。
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