巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

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第十三話 東京鎮魂歌 第4章―5
 
「いっやだあァ~~♪ サトリンってなんでそんなにエッチなんですかァ、もうっ!」

 胸へと伸びてくる男の手をピシャリと叩き落とし、ケラケラと七菜江は笑顔を弾ませた。
 サトル、とホームレス仲間に呼ばれている男のことを、少女は勝手につけたあだ名で呼び始めていた。このなかでは年少に分類される男は、40前後といったところか。小太りの体型に乗った丸顔は、えびす様のように相好を崩しっぱなしで、この新宿中央公園に運ばれてきた女子高生のことを大好きなのが、傍目にもよくわかる。
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