巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

第十三話 東京鎮魂歌 第4章―4
 ゆっくりと開いた瞳に飛び込んできたのは、突き抜けるような空の青さだった。
 
 キレイ、だ。
 
 わずかな眩しさとともに、七菜江は素直にそう思った。
 澄み切った青さに、今が秋であることを今更のように少女は思い出していた。意識を失う前に見ていたのと、ほとんど変わらぬ空模様。一瞬七菜江は、眼を瞑っていたのがほんの数分だったのではないか、と勘違いしそうになった。
 
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