巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

第十三話 東京鎮魂歌 第3章―4
 
「どうやら、終わりのときは近いようだな」

 三日月のような眼と口。不気味な笑いを刻んだ黄金のマスクから、愉快げな声が洩れ出る。漂う余裕を隠しもせずに。
 東京タワーを背後にして佇む魔人・メフェレス。青銅の剣を右手にしながらも、2vs50の戦争を眺める悪の王は、構えすら取らずに立ち尽くしていた。
 戦火が己のところまで飛んでくることはない。そう、確信しているかのように。
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