巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

第十二話 東京黙示録 5章―2

 風が鳴る。闇に包まれた美少女と美女の間をすり抜けていく。
 すぐ眼と鼻の先で巨大な女神と悪魔が闘っているとは信じられないほど、夜の公園は静かだった。

「・・・異能な存在、それも人類を上回る能力を持った存在に対して、危機意識を高めるのは世の常と言えるでしょうね。御庭番衆が工藤吼介をマークしたのは、至極当然のことだった」

 腕を組んだ片倉響子は、軽い溜め息を吐きながら言った。
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