巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

第十二話 東京黙示録 4章―4
 
「そうすると、思っていた」

 カチャリと冷ややかな音が響き、海堂が銃口の照準を向きかえる。
 悲痛な叫びをあげるショートカットの少女と、その前で鍛え上げられた身体を張る男。
 
 全てが、スローモーションとなって里美の視界に飛び込んできた。
 暗殺者の指先に力がこもる。
 覚悟を決めた吼介の、迷いのない顔。愛する男を見上げる、必死な七菜江の表情。
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