巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

オメガガール5章ー3
「フフフ、生意気な小娘も、ついに壊れちまったようだねェ」

 バーバラの笑いは愉悦に満ちていた。宙吊りの敗北天使を囲む、犯罪集団の幹部4人。さんざん煮え湯を飲まされてきた憎き小娘が、心身ともにボロボロにされて惨めに目の前にぶらさがっている・・・かつてない快感に、悪党たちの頬は歪みっぱなしであった。

「どうした? 手も足もでないのか、正義のヒロインさんよォォ」

「ヒイヒイ喘ぎおって、小娘が・・・いいザマだ」

「なにがオメガガールよ! 『ジャッカル』に歯向かうとどんな末路を辿るか、よくわかったかしら、このメスブタ!」

 怒りに任せたバーバラの鞭が、脱力したオメガガールの背を深紅のケープ越しに打ち叩く。
 切り裂くような熱と痛みに四之宮天音の柳眉は八の字に歪んだ。美乙女を究極の戦士たらしめているオメガ粒子は、敵である『ジャッカル』に生存ギリギリ分だけ与えられているに過ぎない。かつては幾度打たれても耐え切った魔女の鞭も、今では一度の打撃で天音の精神を根こそぎ引き抜くほどに効いてしまう。オメガマークが描かれたケープはビリビリと切り裂かれていき、ブルーのコスチュームから覗いた乙女の白肌が鮮血を滲ませていく。噛み締めた白い歯から泡が、虚空を見詰めた瞳から涙がこぼれ、人類最後の希望であったスーパーヒロインが、もはや身も心も悪に抵抗する力を持たぬことを教えた。

「アハハ! 痛いかい? 苦しいかい、オメガガール?!」

「・・・は、はい・・・ひぐうッッ?!・・・がッ、あがァッ!!・・・い、痛い、です・・・」

「さんざんバカにしやがって! 覚悟はできてるだろうねェ?」

「ゆ・・・許して・・・もう・・・殺して・・・・・・ください・・・」

「それがひとにモノを頼む態度かいッ?! ええッッ?」

「はあうッッ?!! うあッ! きゃああッッ!! や、やめェェ・・・やめてェェッ・・・お、お願い・・・お願いです・・・ゆ、許して・・・許してください・・・・・・バーバラ・・・様ァァ・・・・・・」

 愉悦を隠しもしないSM女王の嗜虐の鞭を浴び、大粒の涙をこぼしながら懇願の台詞を搾り出すオメガガール。
 囲んだ4人の幹部が高らかに哄笑する。正義の象徴であった、究極少女が纏った青と赤のコスチュームは、いまや悪党の征服欲を満たす玩具の象徴に変わり果てていた。
 鉄格子の奥から注がれる子供たちの視線に、希望の光は欠片もない。
 幼き彼らが見詰めるのは、踏み躙られた正義の少女が辿る、無惨な末路。無敵のスーパーヒロインが迎える哀れな最期を、冷ややかな瞳がじっと見続ける。

「どうやら、オメガ粒子も使いきっちまったようだ」

 銀の腕輪をいじっていたシルバーが、摘みを捻りながら言う。いくら摘みを捻ろうとも、もはやオメガ粒子は流れてこない。ブレスレットに貯蔵されたオメガガールの生命の源も、ついに全てを出し切ってしまっていた。ボロボロに破れた深紅のケープもボディスーツの背中部分も、もう二度と戻ることはない。

「ヒョッヒョッヒョッ!! 遊びもこれまでのようじゃのう」

 一段高い壇上から、オメガガールの制裁をつまみにしてワインを楽しんでいたドクター・ノウから声がかかる。復活が出来なくなったのなら、オメガガール蹂躙ゲームは終了せねばならない。あとは・・・処刑の仕上げに取り掛かるのみだ。

「ケケケ! 八つ裂きにする前に、ヒロイン様のアソコを味合わせてもらうとするか」

 赤のミニスカを無造作に捲り上げた狼男が、舌なめずりをする。黒々と毛深い下半身から突き出した男性器は形こそ人間と同じだが、30cmを越えた長さといい太さといい、天を向いて硬直したそれは怪物のような禍々しさでそびえていた。
 赤と青の美しき戦乙女は、絶望の瞳で獣欲に満ちたペニスをただ見詰める。
 バーバラとロウガ、囚われ天使の前後に立ったふたりは、アルファ粒子製の鞭をオメガガールの股間に通して、激しく摩擦し始めた。股間から切り裂かれていくような激痛の一方で、先程さんざん昂ぶらされた乙女の肢体に官能の熱が帯びていく。魂切る絶叫をあげていたオメガガールの声に、色気というべき揺らぎが含まれるまで、時間はかからなかった。

「ああああッッッ~~~ッッ!!! あふうッ、うふううッッ~~ッッ!!!」

「ギャハハハハ! 前戯はこれで十分のようだなァ、オメガガールちゃああんん♪ イキ顔も可愛らしいぜェェェ!!」

「私の鞭が汚い小娘の蜜でベトベトだわ! 鞭でイッちゃう変態オメガガール、いい気味ねェェ!!」

(ダメ、ダメェ、耐えられなッ・・・こ、こんな・・・私・・・・・・こんな、惨めな・・・)

 美麗天使がしっかりと濡れ切ったのを見計らって、ロウガがオメガガールの真下、床に寝転がろうとする。

「ええい、どけィッ、ロウガ! オメガガールを初めに食い散らすのは、このドクター・ノウじゃ! 控えておれいッ!!」

 老人とは思えぬ速度で駆け寄った『ジャッカル』の総帥は、その勢いのまま狼男を蹴り飛ばした。
 床に仰向けで寝転がったノウの下半身には、100歳を越える怪老のイチモツが猛々しく屹立していた。いかなる処置を己の身に施したのか、ロウガまでとは言わぬものの巨大なその男根は、紫に変色し、ブツブツと膿のようなイボがビッシリとひしめいている。吐き気を催す醜悪な姿に、痛みと悦楽で半失神状態に陥ったオメガガールの美貌が、ブンブンと涙の破片を撒き散らして首を振る。

「いやあああッッ~~~ッッ!!! ヤメッ、やめてェェェ~~~ッッッ!!!」

「ヒョッーッヒョッヒョッヒョォッ!! 天国に送ってやるぞい、オメガガールぅぅ!!」

 抵抗は無駄であった。いや、もうその力は四之宮天音にはない。
 聖乙女のクレヴァスが紫の亀頭に当てられた次の瞬間、スーパーヒロインの細い両肩を掴んだゴールドが、一気に美戦士の肢体を押し下げた。

 ズボオオオオッッッ!!! メリメリメリィッッ!!

「ぎぃゃあああああああああッッッーーーーッッッ!!!!」

 ペットボトルのごとき肉棒に根元まで貫かれたオメガガールの絶叫が、暗黒の処刑室にこだました。
 美乙女の股間から、ツ・・・と真紅の糸が垂れ流れていく。白目を剥いた魅惑的な瞳からボロボロと涙が溢れ、顎が外れそうに開いた口からは、涎と泡とがゴボゴボと大量に吹きこぼれる。
 残酷な、シーン。オメガガールはもう絶命したのではないかと思われるほどの。
 だが、終わらない。『ジャッカル』の怨嗟と天使処刑の儀式はまだ続く。
 ピクピクと痙攣し、破邪の力などもはや一分も感じさせぬグラマラスな肢体を、ゴールドが脇を支えて持ち上げる。
 30cmほど浮かしたオメガガールの身体を、黄金のボディスーツに身を包んだ肥満体は、不気味極まりない紫の魔羅に突き刺す。引き抜いては突き刺し、突き刺しては引き抜いて・・・そうしてふたりがかりのピストン運動で、瀕死のスーパーヒロインを犯し、破壊する。

「・・・ケッ! 老いぼれのくせに盛んなことだぜッ!」

 悪態をつきつつプラチナの髪を掴んだロウガは、串刺し陵辱に喘ぐ究極天使の顔を引き上げる。
 オメガガールの、四之宮天音の端整な美貌は、汗と涙と涎で濡れ光り、苦痛と屈辱と魔悦とでグシャグシャに歪んでいた。

「どうやら・・・オ・ワ・リのようだなァ、オメガガールちゃあああんん・・・」

 桜色の唇を割って、狼の巨魔羅が勢いよく正義のヒロインの咽喉に捻りこまれる。
 ガコンッ、と顎の外れる音。反撃の意志すら失い汚辱に沈んでいくオメガガールの咽喉奥を、強制イラマチオが突き貫く。

 ごぼおッ・・・ゴブ・・・おええッ・・・グプ、ブクブクブク・・・

「締め付けが緩くなってきおったわい。バーバラよ、この肉壷人形に気合を注入してくれんか」

 ロウガのペニスが動くたびにゴボゴボと鳴る白い首に、黄色の鞭が蛇のように巻きつく。
 魔女は美しき乙女の首をもぎとらん勢いで、一気に真上に吊り上げた。
 バーバラの鞭に、絞首刑にされるオメガガール。肉棒に咽喉を塞がれながらの仕打ちに、呼吸はほとんど不能であった。しかもその肢体は、ゴールドの腕力によって強引に下方に沈められている。細い首に食い込む鞭・・・沈めば股間を抉る怪老の魔羅・・・昇れば咽喉を突く狼の怒張・・・上がるも下がるも留まるも、地獄の責め苦に、孤独な戦乙女の心が崩れ壊れていく・・・。
 だが、わずかしか残っていないオメガ粒子が、四之宮天音に死の安楽を許さない。本来ならとっくに死ねる苛烈な責めにも、オメガガールの命を無駄に長らしめる。煉獄の苦痛を耐えさせ続ける。いまや天音にとっては、死なないということが最大の拷問であった。

 背後に回ったシルバーが、オメガのマークが描かれた胸のスーツを引き千切る。極上の形と質を伴ったバストが、ボロリと外気に晒される。
 アルファ電磁波そのものに改良された電撃を纏ったシルバーの両手が、焼きながらオメガガールの乳房を存分に揉みしだく。
 上下の口を醜悪な肉棒によって貫かれ、ジュースのごとく搾り出される体液。
 絞首刑によって上に、怪力によって下に、引き伸ばされるグラマラスな肢体。
 敗北を象徴するように、陵辱と蹂躙を同時に刷り込まれていく剥き出しのバスト。
 悪の幹部5人に、一斉に責め嬲られる孤独な正義のヒロイン。
 それはまさに今回の闘い=『ジャッカル』の抹殺計画に嵌り食い散らされていくオメガガールの姿を、凝縮したかのような地獄絵図であった。

 5匹の悪魔に貪り食われる敗北天使の煉獄は、一時間以上に渡って続けられた。
 ブラック・ボックスの最上階。処刑場と化した暗黒の部屋の中央で、大の字になって仰向けで転がるスーパー・ヒロインだった者。
 取り囲んだ男たちの怒張したペニスから放出される白濁の粘液。何度浴びたかわからぬ発射を受けて、青と赤のコスチュームは原色が見えぬほど汚濁に塗り潰されていた。

「ホーッホッホッホッ!! これのどこがオメガガール?! 単なる無様な肉便器じゃないのッッ!!」

 狂ったように笑うバーバラの高いヒールが、ザーメンまみれのプラチナの髪をゴツと踏み躙る。ガクリと美貌を横向ける乙女戦士。ピクリとも動かない四之宮天音の頬を、スッと一筋の涙が流れる。

「どうだァ、ガキども。オメガガールの処刑ショーは楽しかったかい?」

 ケラケラと笑うロウガの問いに、答える者はいない。涙すら乾いた子供たちに、発する言葉はなかった。

「ふむ。では、用済みのお前たちをそろそろ解放してやろうかの。ちょっとしたゲームをクリアする条件で」

 鷲鼻をヒクつかせた醜悪な老人は、陰惨極まりない邪笑を浮かべて宣告した。

「この愚かな雌犬が、我らの責めの前に、勢いよく聖水を放射する様子は見ていたじゃろう? あれは『潮を吹く』と言ってな、正義を気取った生意気な小娘が、大いなる力の前に心底から屈服した証明なのじゃ。今から10名一組となり、オメガガールを舐めつくせ。突き刺し、摩擦し、我らがやったように犯し嬲れ。見事、潮を吹かせられたら、ここから逃がしてやろう」

 正義の味方は敗れた。助かりたければ、己の手で切り開くしかない。
 幼くして、生き残るためになにをすればいいのか、強制的に学ばされた子供たち。
 大の字で横臥した被虐の戦乙女に、10名一組となった最初の少年少女たちは、一斉に飛び掛っていった。

 合計100名、十組の幼児による、オメガガール陵辱の宴。
 無惨に十度の絶頂を迎え、己の愛液の水溜まりに青と赤のコスチュームが沈んだとき・・・オメガガールは、100人の子供たちを、『ジャッカル』の手から解放できたのであった。

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