巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

プロ野球界は真剣なのか?
今日は本当に普段の活動とはまるで関係のない、草宗ではなく本名の○○に戻って日記を書かせていただきます。

プロ野球でドラフトの希望枠廃止を08年、つまり来年から実施することでほぼ決まったとのこと。アマ球界も選手会も今年からの廃止を願ったのに、一部のオーナーとコミッショナーが急速な変化は危険という理由で今年からの変更に反対したそうです。細かい部分は違っているかもしれませんが、大まかにはそのようなことらしいです。野球ファンの方はご存知でしょうが。

ボクは正直憤りを感じています。希望枠廃止はルール違反の温床となりやすいということでファンやアマ球界、それに選手会と多くの意見が求めているものです。それをオーナーたち、もっといえば少数意見のごく一部のオーナーが反対してしまったわけですよ。

ボクがムカついているのはファンの意見を無視した、という部分ではありません。もちろんそれも行き着く先にはありますが、昨今の「ファンがあってのプロ野球だろ」的考え転じて「ファンが一番偉い」的な発想にもどうにも違和感を覚えているのです。ファンも選手もオーナーも全てが大事、皆が幸せになるための球界にするのがベストなのは言うまでもありません。結果としてファンの声が反映されないことがあってもそれは仕方ないと思うのです。

ボクが気に入らないのは、このオーナーたち(特に一部の)の考えの甘さです。球団を持つ企業は一流企業ばかりであるはずなのに、どうしてその一流企業のオーナーがこれほど時代を甘く見ているのか、と腹立たしくなるのです。
彼らはどうもファン、つまり客を甘くみているとしか思えません。一流企業のオーナーが、その先見の無さでは情けない限りですよ。

希望枠で逆指名を受ける、というのがルール無視で裏金をバラまきまくった結果であると、野球好きのほとんどの人間は思っています。実際は知りませんよ。でも溢れる情報社会のなかで、あそこは裏金を使っている、と(当たっているかどうかは不明でも)白い目で凝視しているわけです。

今回の件でももし希望枠に反対するような球団があれば、そこはすでに裏金を使って今年希望枠を使わずにいられない球団だ、と噂されていたわけです。そうでなければおかしいと。そういう厳しい目でファンは見詰めながらも、いやさすがに今回これだけ言われているなかで反対する球団などいないだろ、と球界の自浄作用に寛容な心で期待していたわけです。

ところが。やっちまいましたよ。反対を。
どうやらニュースではこの球団は巨人であるようですが…もしこれで今年希望枠で巨人に入る選手がいたら、まあ裏金をもらってると思ってしまうでしょうねえ。

巨人は人気回復したいようですが、こんなことをしてまさか客がついてきてくれるなど、本気で思ってないでしょうね?
客は見てますよ、あなたたちのことを。いろいろなものを知っていながらも、あえて見ないフリしてくれていることにまだ気付きませんかね?

こういう甘い考えを持っている限り、球界が復活することなど有り得ませんよ。つまり真剣にやってないんです。真剣にやっていないんだから淘汰されていくのは当然です。より真剣に改革を行なったメジャーリーグに選手が流出するのは当たり前のことです。

ボクは野球が好きなのではやく真剣に取り組んでもらいたいんですが、いつになったらその気になるんでしょうね。壊滅的ダメージを受けなきゃムリなんだろうなあ。
とりあえずボクは巨人ファンではないので、巨人がどんどん弱くなっていくのだけは嬉しいですがw
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