巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

五十嵐里美
ボウケンジャー終了しましたねー。ヒロインのピンチを目当てに見る戦隊ですが、今回は純粋に内容を楽しんでしまいました。終わってみればストーリーというより練りこまれた各キャラに惹き込まれた作品だったように思います。

というわけでw、キャラについて、今回は主役級のひとりでありダントツの一番人気を誇る五十嵐里美嬢のことをつれづれ書いてみることにします。
一応取り組んでいる作品についてもちょこちょこ進めていますので、気分転換ということでお許しいただければw

七菜江のところでも里美は思い入れの深い双璧と書きましたが、ボクがこういったヒロイン物語を妄想するようになって一番初めに本格的に完成したのがこの五十嵐里美でした。
もっとも付き合いの長いキャラといってもいいですね。
今までに何人ものキャラを作りましたが、同時に消えていったキャラも物凄く多いんです。淘汰されていくなかで常に生き残り、こうしてここまで辿り着いたのが里美ですから、ボクのなかでも最高のキャラと言えるかもしれません。

ボクの場合、「カワイイ女の子がヒロインとして闘う(そして苦戦する)」というのが大事な部分なので、ウルトラと結びつくのは比較的後になってです。当初の妄想では異能力を持った女子高生たちが活躍する物語を考えていて(この時点では七菜江やユリや夕子といったキャラはすでに原型ができていました)、里美は風使いの主人公でした。

他のキャラもそうですが最初にできていたのは里美の外見で、特に「月」や「秋」というイメージを大事にしています。このふたつの雰囲気がボクのなかの里美に被るんですよね。(実際の表現でもしばしばでていると思いますが)
外見のイメージに合わせて似合う名前を考えるのがボクのやり方なんですが、里美に関してはまさに天啓のごとく「五十嵐里美」という名前がピンときました。このありがちな名前というのが、ボク自身気に入っているところであり、こだわっているところでもあります。

元々普通の(超美人の)女子高生として誕生した里美ですから、お嬢様や新体操選手、くノ一といった設定はファントムを書くにあたり追加したものです。これは七菜江との対比や得意技の特徴付けといった意味合いが強いですね。
特に忍者、御庭番衆の頭領候補という設定は追加するか迷いました。すでに令嬢というキャラがあるのに蛇足にならないかと。
物語全体の進行の問題で結局加えましたが、この判断が正解かどうかは未だに自分自身でもわからないです。

性格については誕生当初からあんな感じですがw、なにかと本心を隠す性格なので作者自身でも複雑だと思うことがありますw ボクにもいまだ心意が見えないところがあるので、それが魅力に繋がっているのかもしれません。

変身前にしろ後にしろ、引き出しが豊富なので戦闘シーンは書いていて楽しいキャラですね。七菜江が苦しみに絶叫するタイプなのに対して、極限までグッと歯を食い縛るのが里美です。もっとも王道的なヒロインと言えるのではないでしょうか。

ちなみに台詞のなかで里美らしさにこだわっている点のひとつに「だけど」を「だけれど」にしている、というのがあります。また、七菜江などは「食べれる」や「全然いい」といった台詞も敢えてさせていますが里美に関しては「食べられる」で。もし気付かれてる方がいらっしゃったら凄いですねw
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