巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

オメガスレイヤーズ 第1話「ウエノ動乱」サンプル③
オメガスレイヤーズの新作をサンプルとして、ほんの少しですが、公開いたします。
ファンティアhttps://fantia.jp/posts/17431 ではプレミアム会員さまが全部見られるのは当然なんですが、無料会員さまももうちょっとだけ、ここよりも読むことができますので、これを機会に登録いただければ幸いです(^^ゞ

ようやく、というべきか(^^ゞ、主人公オメガエンジェルの本格バトル開始ですので、その雰囲気を少しでも味わっていただければ(^^ゞ
当然ではありますが、第1話の途中からになりますので、否応なくネタバレが入っています。

閲覧される方は、その点に留意してご覧くださいね。

第1話全体としては、大体半分くらいまで来ていますので、このペースで進めていければと思っています(^^ゞ

では、少しで恐縮ですが、以下よりお楽しみください(*´▽`*)
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| オメガスレイヤーズ | 22:06 | トラックバック:0コメント:2
オメガスレイヤーズ 第1話「ウエノ動乱」サンプル②
ファンティアhttps://fantia.jp/fanclubs/1770 にて連載しているオメガスレイヤーズ第1話を更新しましたので、こちらにもチラっとだけサンプルを…

こちらではちょっとしたサンプルをあげる程度で、申し訳ない気持ちもありますが、雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。
挿絵をお願いしている炙りサーモンさまhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64174070 のページに、今回分の挿絵を掲載していただいていますので、力作を是非ご覧ください。

サンプルは以下の「続きを読む」からになります。

挿絵の部分に合わせて、サンプルの文章をあげていますので、ネタバレをおおいに含みます。

ファンティアでの閲覧を考えておられる方や、DL化した作品の購入を考えておられる方は、十分に注意してサンプルをご覧になるか、判断ください。

作者としては、物語性を重視していますので、いわゆる実用的なシーンではありませんが、ストーリーの展開がわかってしまう危険性はありますので……くれぐれもご留意いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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| オメガスレイヤーズ | 01:16 | トラックバック:0コメント:2
オメガスレイヤーズ 第1話「ウエノ動乱」1章(サンプル)

オメガスレイヤーズ 第1話 「ウエノ動乱」


 1、金髪の破妖師
 
 
 安っぽい油とアルコール、そして吐瀉物の酸っぱい臭気が、わずかに漂う路地裏だった。
 酔いどれの男たちが騒ぐ声が、通りの一本向こうから聞こえてくる。灰色の雑居ビルの壁際を、真っ黒なネズミが横切るのが見えた。空いたビールケースとパンパンに詰まったゴミ袋とが、一箇所に固まって捨てられている。
 
 浅間翠蓮(あさま すいれん)……いや、「元」浅間翠蓮は、思わず眉根が寄るのを抑えることができなかった。
 
 深夜の大阪。飲み屋が立ち並ぶ裏通りの、さらなる奥地に、着物姿の美女は立っている。
 似つかわしくない、光景だった。
 良識ある者なら、「お嬢さん。ここはあなたのようなひとが、来るべき場所ではないですよ」と強引にでもこの場を連れ出そうとしたかもしれない。ハーフアップにした髪も、着物の襟から覗くうなじも、丸く大きな瞳も、すべての色素が薄い美女は、儚さすら伴う気品があった。繁華街で和服姿、となれば水商売も連想したくなるが、こんな上等な女は、一席5万円は取られるのではないかという高級クラブにしか在籍しないだろう。
 串カツとワンカップの日本酒のニオイにまみれた路地裏には、本来いるはずがない人種であった。
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| オメガスレイヤーズ | 01:18 | トラックバック:0コメント:5
オメガスレイヤーズ 用語解説とキャラ紹介
ファンティア での本格活動とオメガスレイヤーズの第一話の掲載が迫ってきたということで…
復習と(ほんのちょっとネタバレもありますが(^^ゞ)、未読の方への案内を含めまして用語解説とキャラ紹介を書きました。

参考にしていただければ~w
ちなみにですが、第一話の1章だけ、こちらでも公開しようかと考えています。
…お楽しみシーンがほとんどないんですけど(^^ゞ オメガフェアリーのキャラ紹介のようなものになるかと思います。
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| オメガスレイヤーズ | 11:35 | トラックバック:0コメント:1
オメガスレイヤーズ 第0話 「破妖の天使」⑩
フェニックスのコピー

 14、最後のひとり
 
 
 紅蓮の炎天使・オメガフェニックス――。
 その異名どおりに、真っ赤なコスチュームに身を包んだ少女だった。やや吊り気味の瞳が、勝ち気そうな表情によく似合っている。打撃系の構えを取った肢体は小刻みに揺れ、今にも襲い掛からんばかりだ。
 
 こいつは――やる。
 
 天妖・絶斗がフェニックスとまじまじと対峙するのは初めてのことだが、ひと目でその実力は窺い知れた。
 少なくとも単純な身体能力は、オメガセイレーンを確実に上回っていよう。蒼碧の水天使はタイプ的に、能力に依存する闘い方だ。対して新たに出現した破妖師は、オメガ粒子の恩恵なくとも強さを発揮するタイプ――。
 
 頭ひとつ分はセイレーンより背の低いフェニックスだが、小柄な事実を感じさせない。
 特に――そのバストのボリュームは、否応にも視線が向いてしまうほど際立っていた。身体はSサイズなのに胸だけはLサイズ・・・カップでいえばEはあろうか。しかも形が美しく、マンゴーのように盛り上がりながらもまるで垂れずにキュンと突き出ている。
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| オメガスレイヤーズ | 00:08 | トラックバック:0コメント:9
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