巨大変身ヒロインのオリジナル小説を書いている草宗の独り言をつぶやくブログです。

草宗の書斎

シン・ゴジラが凄すぎた・・・

今更すぎて恐縮ですが、「シン・ゴジラ」観てきました。

一言でいえば、凄すぎました。
ボクは面倒くさがり&映画見る時間あるなら小説書きたい&どうせ見てもたかが知れてる、と思ってしまう典型的出不精なので(-_-;)、周りのひとから「すごい」「見た方がいい」と言われても、なかなか腰をあげられなかったんですが・・・想像を遥かに越え過ぎていて、圧倒されました。

いやあー、すごすぎて嫉妬する気も起きない、とはこのことかと。

ぶっちゃけ凄いとは聞いていても、「面白い」とか「ドキドキする」とか、って感じだと思ってたんですよ。実際それらの感想も確かにあるんですけどね。

でもそれよりなにより、見ている間に涙がでるわでるわ。

「3.11」と重ねてみてしまう、という話も聞いていたんですが、まさに、でした。
年取ったせいもあるかと思いますが、最近異常なまでに涙脆いんですけど・・・東京の街が壊されていく様子をみると、あの災害時と同じような切ない気持ちになっちゃうんですよね。くそ、まだ避難できてないひとがいるんだぞ! とか思っちゃう。

でもって、多くのひとが、本当に多くのひとが活躍しているのを見て、ますますあの震災からの復興と重ね合わせずにはいられませんでしたよ。

かといって、ゴジラが憎いかというと、また微妙に違って・・・

「シン」は「新」でもあるし、「真」でもあるし、「神」でもある、みたいなレビューも読んでいたんですが、正直なにを大袈裟なことを、と鼻で笑っていたんですよ(すみません・・・)。いくらなんでも「神」なんて。

しかし実際に見てみたら、ゴジラは「神」でした。これは神と人間の闘いだ、なんて思えてしまって、神々しさにまた涙ですよ。いやもう、ちょっとおかしなひとっぽくなってるなw

単純に過去のゴジラを彷彿とさせる音楽や、エヴァを彷彿とさせるシーンにも燃えましたが・・・

いやー、もう凄いもの見させてもらいました。この年になると、あらゆる刺激に慣れみたいなものがあって、面白いとか言われている作品でも「コンビニのおにぎり」みたいに感じてしまうんですが・・・(うまいし満足なんだけど、食べ慣れちゃってるので新鮮味がなかったり、感動はなかったり・・・)
これほど特別な体験ができるなんて、本当に幸せでしたね。何度も薦めてくれた周りの皆さん、ありがとうございましたw もちろん庵野監督はじめとするスタッフ・キャストの皆さんにも感謝ですよ。

オメガ本編の完成が、シン・ゴジラの影響で遅くなりましたが、後悔はむろんないですw

このあともう少しで完成なので、シン・ゴジラとは比べるべくもないですが(^^ゞ、アップしたいと思います。
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| 作品感想 | 23:49 | トラックバック:0コメント:6
お詫びと作品感想を
前回更新してからけっこうな日数が経ちましたが…すいません。全くといっていいほど進んでいません(T_T)
年度代わりということで特に仕事に影響がでるわけではないのですが、あれやこれやとありまして…結局執筆にはほとんど集中できずにここまで来てしまいました(*_*)

今回はお詫びがてらの報告と、それだけでは寂しいですので、最近観たものなどをちょこちょこ書いていこうと思います。

進捗状況は上に書いた通り、まだまだ進んでいない状態なんですが、内容的にもちょっと書きにくい部分なのでこの先も発表できるまで少々時間がかかると思います。
サトミが変身したことで喜んでいただいた方々には申し訳ないのですが、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。(作者としては有難い限りなんですが)

で、先日(といってもけっこう昔ですけど)は「流星の女神グランローズ」を観た、という話をしたのですが、今回は同じ系列会社さんのw巨大ヒロインを徹底的に苦しめることに主点を置いた作品「アルファレディー」を購入して鑑賞しました。

「グランローズ」ではかなりいいセンまでいきながら、「惜しい!」という感想も持ったのが正直なところでしたが、今回の「アルファレディー」はかなり満足できる作品でした。個人的にはもうほとんど満点に近いと思います。

監督さんが「グランローズ」と同じ方なんですが、何本も巨大ヒロインを撮影されてるだけあって、どんどんと演出力がアップしてるように思います。ポイントを抑えてるんですよね。アイデアがいいとか、脚本がいいとか、そういうレベルではなくて、巨大ヒロインの苦闘シーンの撮り方そのものが素晴らしかったと思いました。

例えばヒロインが苦しむときに手や足の悶え方で表現しているんですが、これはまさにボクが求めていたものでした。もちろんこれには女優さんの力量も必要になってきます。監督と女優さん、両者の力が組み合わさって、最高の作品になったんじゃないかと個人的には評価していますw

「グランローズ」で感じた話の展開の不自然さもないですし、敗北から処刑にいたるまでの流れがスムーズでした。生命の象徴を嬲る、という巨大ヒロインにもっとも求められるであろう責めも十分ですし、残酷さも控え目なので(グランローズに比べれば、ですがw)より多くの方が楽しめるのではないでしょうか。是非この監督さんと女優さんのコンビで続編を期待したいところですw

もうひとつ、お馴染みシリーズの「ゴセ○ジャー」もお約束どおりw、拝見しています。(こちらは伏字にしておきますw)
ここ数年、ピンチという面では期待できないこともあって、このシリーズは観たり観なかったりということが繰り返されていたんですが、基本的にどのシリーズも物語がよくできてるんですよね。さすがに何十年もやってるのはダテじゃないというかw 伝統あるだけあってエンターテインメントがしっかりできており、ヘタなゴールデンタイムのドラマなどよりずっと面白かったりするんです。

前回のサムライや、ボク的にはベストだったボウケンでは随所に唸らされたものでした。見事な台詞やカッコイイシーンが数多くあって、ピンチ関係なくワクワクさせられたものですが…今回は今のところそこまでのものは感じていないというのが、個人的な感想です。

ただ、イエローのキャラが抜群に嵌っていますw 変身前の役者さんの動きでドキっとさせられたのはいつ以来でしょうかw
喋り口調や態度はイマドキなのに、キックなどの動きは見事w 七菜江好きを公言しているボクからすると、このキャラはちょっとたまらないものがありますねw

以上、どっぷり個人的な感想ですいませんでしたm(__)m
| 作品感想 | 00:48 | トラックバック:0コメント:4
最近見てる映像作品
久しぶりにコラム的、というか感想でも書いて気分転換しようと思いますw

某映像会社の「ヒロイン残酷物語 流星の女神グランローズ」を購買しました。
エッチシーンではなく過激なリョナが好きな方向けの作品で、一言でいえば巨大ヒロインが血祭りにあげられるという、大変ボク向けの作品ですw

正直な感想をぶっちゃけてしまうと、「お、惜しい!」というのが偽らざる気持ちでしょうか。偉そうで恐縮ですが。
いや、不満というわけではないんです。むしろボクの求める理想にこれまでで一番近く、楽しめた作品でした。以前、他の作品でも同じ監督さんはかなりいい仕事をされていたんで、巨大ヒロインのピンチに関してはボクが今、一番期待している方です。
それだけに「あともうちょっと…」という欲張りな気持ちが生まれてしまったんですね。

巨大な戦闘の映し方とか、敗北の仕方とか、ヒロインらしさとか、肝心なポイントはかなり抑えられてると思います。
また、こちらの映像会社でボクがよく不満に思うのはテンポの悪さなんですが、そうした不必要に長いと思われるシーンもあまりなく、その点でも良かったと思います。

ただ、惜しい!、と思うのは話の展開なんですね。
例えばヒロインは変身前に襲撃を受け、敵幹部に注射を打たれてしまうんですが、その後の戦闘で敗北するときに、この注射の影響をあまり感じることができないんですよ。
また怪虫の卵を飲み込ませ、体内で孵化させる、というシーンもあるんですが、そんなに簡単にできるならこれまでにやればいいのに、とつい思ってしまいましたw
無敵のヒロインを策略を駆使してようやく念願かなって倒す、というシーンを望んでいるんですが、敵幹部がけっこう簡単にヒロインを苦しめちゃうんですよねw だったら最初からやればいいじゃん、と思ってしまってのめりこめないんです。

こんな細かいことが気になるのはボクだけかもしれませんけど、強いヒロインを汚い手段を使って倒すからこそ背徳の興奮が得られると思うんですよ。話の展開、というかツジツマあわせのやり方次第で、もっとヒロインの悲壮感を出せるんじゃないかと思うと、凄く勿体無い気がしてしまいました。
こういうふうに変えたらもっと面白くなるんじゃないか、という流れがボクのなかには出来てるんですけど、もう一回同じヒロイン、敵キャラで作ってもらえないでしょうかね?w ダメですよねw

さて、あともうひとつ、最近嵌ってるものがありまして、それがウルトラマンAなんですね。
今更エース?という声もごもっともなんですが、改めて見てみるとAは凄くツボにくるんですよw
なんといってもあの体型が女性っぽいんです(^^ゞ Aって小さくて、しかも敵の超獣がデカイもんですから余計に小さな女性が果敢に闘ってるように見えて。
ピンチや敗北も多いですし、多彩な光線技というのも女性っぽくて楽しませてもらってます。あとはあの声だけなんとかなれば…(めちゃ図太い声なんですよね…)
Aのオススメピンチをご存知の方、もしよければ教えていただけますでしょうかw
ちなみにファイヤーモンス、ヒッポリト、ドラゴリーやメトロンなどによるリンチ、あたりはすでに押さえてます(^^ゞ
| 作品感想 | 16:10 | トラックバック:0コメント:4
深夜番組ふたつ
最近、こちらの地域で始まったふたつの深夜番組を視聴する機会を得ました。
もちろん、このブログにとりあげるからには、ボクの創作活動とも関連のある作品ふたつです。皆さんのなかにも関心ある方はおられるかと思いますが・・・

あくまで個人的な感想を。
気を悪くされたり、意見が合わない方もおられるかとは思いますが、なにぶんご容赦ください。

ひとつは「ウルトラセブンX」
言うまでもなく、ファントムガールの作者としては視聴を外せない番組であります。
ボクが見たのは第一話だけなのですが・・・

ぶっちゃけて言っちゃいましょう。
おもしろくないです。
一話しか見てないのは、つまらないから見るのをやめたためです。

「深夜枠」「オトナのウルトラマン」ということで、確かにその雰囲気は伝わってきます。近未来SFという雰囲気は凄くよくでていると思いますし、本格的、といった感じもします。間違いなく子供が見ても楽しいものじゃないでしょう。
でも、面白くないです。
雰囲気を作るのに力を傾けすぎたんでしょうか。まるでワクワクしません。
去年よく見ていたボウケンジャー、子供向けとして作られているはずのあちらの作品の方が、ずっとワクワクして面白かったです。ヒロインのピンチがなくても一年視聴したほどですから。

ん~~。偉そうなこと言っちゃいますが、こういうときボクはいつも思うんですよ。
日本のクリエイターって、ときになぜ一番重要なものを見落とすんだろうって。
作品で一番大事なもの、それは「面白いこと」でしょ?
本格SF作りました、とかそんなものは「面白い」という前程あってのものだと思うんですよ。
なんだかねー、日本のクリエイターは往々にして「面白いものを作る」という意識に欠けている気がする。(その点ハリウッドはなんだかんだいってそれなりに面白いものを作ってると思うなあ。いつの間にか釘付けになってるもの)

もちろんボクが面白さを感じることができていないだけであって、他の方は楽しんでるのかもしれません。それはツボがそれぞれ違うので、偶々ボクにはあってなかった、ということかもしれませんが・・・少なくともボクにはつまらないです。

ちょっと話ズレますが、「Always~3丁目の夕陽~」って日本アカデミー賞とか賞を総なめにしましたよね。ボクは正直、まるで面白いと思えなかったんですよ。笑えもしないし、泣けもしない、これはどう楽しめばいいんだ?って。
一方で映画版の「踊る大捜査線」ってほとんど賞とってないんですよね、確か。
でもテレビで見ると以前見てるのにも関わらず、やっぱり面白いと思っちゃうんですよ、悔しいけど。なにがスピンオフだーってどっか反感持ってるんだけど、見るとやっぱり面白い。悔しいけど。すげえ作品だと思っちゃってる。

ボク的な評価では、どこをどうとっても「踊る」の方が「Always」を圧倒してるんですけどね。
だって、面白いんですから。
でも映画通の方とかは、「Always」なわけでしょ? わからんなあー。ボクの感性の方が日本人としては異端なんですかねえ?
「踊る」より「Always」が受け入れられてしまうような下地があるから、いつまでも面白いものを作るという感覚がこの国では育たない気がするんですけどね。

さて、話を戻すと、もうひとつ見た番組、それは「キューティーハニー」の実写版です。これもまあ、ファントムの作者としては見逃せないwですよね。

これも正直に言ってしまうと、主演の女のコは、ボクの好みからは外れていたので、あまり見る気が起きなかった、というのが本音です。

しかしながら、これが意外とよかったんですよ。まず第一にヒロインのピンチが多い!これが大きなポイントですねw
キャラ面とか気に入らない点もいくつかありましたが、そんなものは些細なことで。戦闘シーンも予想以上にかっこよかったし、水飛沫を使った映像など、楽しめる場面が多かったですね。
なにしろ主人公の最後の台詞が、敵にさんざん責められた挙句「もうやめて・・・」(みたいな感じ)ですから! これだけで待ってました、てなもんでしょうw

少なくともボクは深夜の特撮(?)は、こうあって欲しかったですね。
今回のふたつの番組は、ボクのなかでは明暗ハッキリ分かれました。
| 作品感想 | 16:05 | トラックバック:0コメント:7
ワ○ピース
首相が辞任した日にも関わらず、まるで関係のない話で生存報告でもw

テレビや映画、小説、演劇などなど様々なエンターテインメントがありますが、ボクが今の日本で一番才能ある人が集まっている分野だと思っているのが、「マンガ」です。「面白いものを創る」才能は、マンガ界に集まってきてるんじゃないかと。正確には今というよりボクが小学生でそれこそジャンプに嵌っていた頃から、エンター界の頂点はマンガにあるんじゃないかと思っているわけです。

例えば村○春樹と鳥○明はどちらが有名で、どちらの作品がより受け入れられていて、どちらが資産を得ているかというと…とか考えちゃうんですよ。一人づつだと微妙でもこれがトップ五人同士で比べてみて、となると結構差がでるように思うんです。少なくともボクはこれはっていう小説家5人、挙げられないかも…

もちろん反論のある方もいらっしゃるでしょうが、まあ個人的な考えということでひとつ。

さて、そんな数あるマンガのなかで(最近のボクは単行本派なので読んでる作品数は限られますが)、「これはホントにスゴイ作品だなあ」と思っているもののひとつがタイトルの「ワ○ピース」です。

実は何年も読んでなかったのですが、偶々単行本を読む機会を得られたので「空島編」を読んだのですが…いやあ、やっぱりスゴイです。
冒険のワクワクがあって、戦闘のドキドキがあって、思わず涙の感動があって、つい吹き出してしまう笑いがある。そのどれもが高水準ですから、唸らずにはおれません。

スケールの大きな話に夢を感じる一方で、ひとつひとつの展開にちゃんと伏線が張ってあるんですよね。それなりに裏付けがあるので、ムチャな展開でも「もしかしたらそんなこともあるかな?」と思わせてくれるし。読んでるだけで冒険してるようなドキドキ感を味わえる、スゴイ作品です。

誇張ではなく読んでて涙が浮かんできたことも何度もあります。これだけ感動するマンガはボクは他には知らないです。
実は読みながらテクニック的に応用できることはないかな?と考えていたんですが…できませんでした。感動させられるメカニズムを解明できないかと思ったんですけどね。なんというか、テクニック的にうんぬんではなく、作者の思い入れというか情念というか、誌面から伝わる想いの強さに感動させられてる気がしちゃいましたね。

というわけで、「ワ○ピース」のせいで筆が止まっちゃってるという、謝罪報告でしたw
(ボクは一冊読むのに3時間くらいかかるので…最新刊まであと10巻ほど残ってるんですよね。ヤベー。いつになったら取り掛かれるやら)
| 作品感想 | 01:46 | トラックバック:0コメント:2
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